福野泰介の一日一創 - create every day

福井大学1年生が活躍!小学校のクラブ活動としてのプログラミング体験、課題を解決するプリントづくり

2016/06/17
#IchigoJam #KidsIT #sabae 

2年前にお会いして、2014年2学期からスタートした鯖江市鯖江東小学校でのプログラミングクラブ。 導入を決めてくれたのは電通大出身の吉村校長先生。 今年から移られた神明小学校でも総勢31名という人気のプログラミングクラブ、2回目の開催です!


4年生から6年生まで、31名。基本的な使い方と、LEDを光らせた前回から2週間、手助けなく自分でIchigoJamをつないで、準備できる子多数。 優秀です!忘れちゃってても大丈夫、今回は福井大学から5人の大学生が応援に来てくれています!

まずは、子供に人気な音をだすサウンダーの使い方をまず伝授。 IchigoJamの中央にある黒い部品、IchigoJamのCPU(シーピーユー)であるコンピューターの速さに驚いてもらったら、それぞれの足がいろんなことをやってるんだよと解説。 わかりやすくそれぞれの足の機能が分かる IchigoJam 特製シールを貼り付けてもらって、サウンダーを差し込みます。

差し込んだら、BEEPコマンドで、音を確認してみよう!数値を変えよう!ボタンを押して鳴るようにしよう! と、ひとつずつは短めの説明でも、みんな手で触りながらだと進み具合にばらつきがでます。 大学生が大いに活躍してくれたので、かなりスムーズでしたが、用意してきた九九ゲームを打ち込む時間はなさそうと断念。

代わりに「?」を使った計算のさせ方と、1000*100を計算させて、IchigoJamをバグらせる実験。 一度に全部覚えてもらう必要は全くありません。 むしろ、間違った教えに惑わされないよう、忘れる力はとっても大事。 自分で納得行くまで試して、友達と見せ合い、ひとつひとつ体得するのが、一見遠回りに見える王道です。

反省を踏まえて、プログラミングクラブ活動用のプリントをつくりはじめました。 SVGで埋め込むIchigoJamプログラムの使い勝手がいい感じなので、量産も手軽にできそうです。 A5サイズでのプリントが手元において邪魔にならず、ちょうどいいかも。

IchigoJam プリント」(BEEPと九九の2枚からスタート!)

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CC BY 福野泰介 - Taisuke Fukuno / @taisukef / アイコン画像 / プロフィール画像