create every day - 福野泰介の一日一創

世界の工場「深セン」の歩き方、秋葉原の電気街がモデルの広大な電子ワールド

2017/07/03 23:55:00
#doc #china 


深セン、Elecrowの人たちと一緒に記念撮影、ご案内、謝謝您!
photo by Elecrow "elecrowにようこそ"

香港から深センへ
Googleマップを使ってたどり着くことはできるが、現地のTencent Mapなど、地図アプリがより詳しいのでオススメ。


香港から深センへの地下鉄、小さなお札の現金がないと苦労するので両替時にもっておくとよし


まずは、Kowloon Tong へ


乗り換えて、チェックポイントがある Lo Wu へ


いよいよ、深センの文字。イミグレ手続き&荷物検査、空いていたので20分ほどで通過


深センに入った途端、若干不親切になる案内板。地下鉄のチケット売り場は大混雑。ここでも荷物チェックあり。


地下鉄のチケットは、メダル型非接触IC。

深セン電気街
Assemblageがある電気街口そばの旧ラジオストアーと似た雰囲気と思ったら、なんと秋葉原をモデルに創ったのが、深センの電気街!ただ、規模が謎に桁違い!
深セン電気街の凄み、アキバやシリコンバレーを超える開発力 | 変化し続ける街 知られざる深セン | ダイヤモンド・オンライン
ただ、ここ電気街の部品は見ての通り品質管理されておらず、量産部品には向かないとのこと。・・・では、この広大な電気街のお客さんとは??ともあれ、電子工作好きにはたまらない街です。


電子世界、到着!早速ドローンがお出迎え


広い!


雑!


とりあえず、買い物に初挑戦


IchigoJamで使う12MHzのクリスタルが、ひとつ0.2元(=3円)、100コで20元(約328円なり!)


こうした電子世界、広いビルが何階建てにもなっていて25棟とかあって、とても見きれない


メモリ専門


通りにでるときれいな近代的な町並み


左右に並ぶ電子世界への入り口は暗いw


道には変わった移動体が多数

Elecrow会社訪問
プリント基板づくりにお世話になっているElecrowへ訪問。電気街口から高速道路を使って車で40分ほど。地下鉄だと1時間ちょっとの距離。


Elecrowのオリジナル商品、Crowtailのシールド、右下にIchigoJamもぜひ!


様々な電子パーツを簡単に試せるラインナップはなんと100種類オーバー!「Crowtail


IchigoDakeのステンシル発見、これを使ってペースト状のはんだをつけ、実装、リフローではんだづけ!


チップマウンター、手頃なサイズでこれなら家にも置けるかも!?


はんだ付け用リフロー炉、これも家庭におけるかも?

交通網

いたるところに多量にあるシェアサイクル


タイヤはノーパンクタイヤと合理的!GPS付き、後輪タイヤで充電するのかな?


秒針まである地下鉄内の時計!(5元札しか使えず、窓口が大混雑だったのであきらめ、少額現金は深センでも大事!)


高速道路の最高速度120km/h、最低速度110km/hなどとレーンごとの設定が合理的。

街&グルメ

激しいライティングは、ゲーセン!タクシーは謎の電気自動車でした


さすが高齢化率2%のまち、多くの若者で賑わうゲーセン!


湾曲したエアホッケーが新しい


老街の屋台街、広い、安い!


火鍋を食べに、小肥羊へ(手持ちのVISAが使えてラッキー)


火鍋、うまい!モンゴルが発祥な様子


この肉大盛りな追加皿が87元(=1424円)、安い


サービス料、テーブルチャージ、カード手数料もない、明瞭会計、3人で335元(5000円ちょっと)


デザートにゲーセン隣の巨大マンゴーかき氷屋さん


深センで宿泊したホテル「ZTL Hotel Shenzhen」に、香港国際空港からの送迎サービス発見850元でチャーターバスあり!? もっと簡単にこれたかも?

さすが世界の工場、一度は見ておきたい街です!

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クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この作品は「Creative Commons — CC BY 4.0」の下に提供されています。
CC BY 福野泰介 - Taisuke Fukuno / @taisukef / high-res profile image