福野泰介の一日一創 - create every day

キーボードとアルファベットで遊ぶおもちゃづくり!未就学児と始めるIchigoJamシリーズ

2017/07/18
#IchigoJam #KidsIT 

縮小する日本、拡大する世界、薄れる国境、必要性を増す外国語。
経験上、未就学児や低学年の子供たちでもアルファベットの大文字はよく知っています。
社会にアルファベットはあふれているので、知るきっかけも多いのでしょう。

ただ、キーボードに慣れている子供は少なく、小文字と大文字の対応はまだ曖昧な子供が多そうです。
そこでIchigoJamを使ったキーボードとアルファベットで遊ぶおもちゃ「Alphabet」
AからZまでのキーを押すと画面に大きく大文字と小文字が表示されます。


10 VIDEO7 20 K=INKEY() 30 IF K<65 OR K>90 GOTO20 40 CLS:LC0,1 50 ?CHR$(K);" ";CHR$(K+32) 60 GOTO20

子供と一緒に打ち込んで、遊んでみてください。
SAVE0 して、ボタンを押しながら電源ONで、自動的にこのおもちゃが起動します。
子供はすぐにおぼえちゃいますよっ
慣れてきたらブライドタッチにもチャレンジ!
5歳からのブラインドタッチ、タイピングゲームLV1」 * VIDEO7 で大きな文字表示は、ver1.2.2 から対応

プログラムの解説

?ASC("A") 65

Aのコードは65

?ASC("Z") 90

Zは90

?90-26+1 26

26文字分ありますねっ。 押されたキーがAからZに収まっていなければGOTO20で何もせずに繰り返し。

?ASC("a") 97 ?ASC("z") 122 ?97-65 32 ?122-90 32

大文字と小文字で32違うようなので、大文字のコードに32を足せば小文字になります。

?BIN$(ASC("A")) 1000001 ?BIN$(ASC("a")) 1100001 ?`100000 32

2進数で見てみると、aはAの文字コードに6番目のビットを1としたものだとわかります。

links
- こどもパソコンIchigoJam
- IchigoJam BASIC リファレンス ver 1.2
- 総務省「英語力向上対策を」とその対策案 on Facebook

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クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この作品は「Creative Commons — CC BY 4.0」の下に提供されています。
CC BY 福野泰介 - Taisuke Fukuno / @taisukef / high-res profile image