福野泰介の一日一創 - create every day

削るほどに滑らかに、木工開発環境づくり(物理)と道具の沼

2018/05/13
#maker 

あいにくの雨。つつじマラソンは諦め、木工再開。
たまたまちょうどいい高さだった収納が机からはみ出るので、その分をなめらかな曲線の木でつなく計画実行。

オシロスコープ他、ほしいツールがすぐ使える環境づくりに、大きく一歩前進。


ハイライトは、この曲線づくり。よく見るとまだちょっと、削った際の筋がある。


削るほどに滑らかになっていくのがうれしい。良くなればなるほど、より高みを目指したくなり、実際できちゃうのが木工の魅力。 ・・・ただ、時間はかかる。


ほしい曲線を線で書き、電気マルチツールAMT-280でカットしたが、この線をたどるようにな切り方がそもそも失敗。 削ることはできても、削ったら最後の木工。中学生来忘れていた、削ることを想定して切るという基本。

また、こういう、曲線に切るケースなら、きっと糸鋸が圧倒的に便利。定番の道具たち、代替できても圧倒的にかかる時間が違う理由を、身をもって体験。

物理的な開発環境作り、意外と楽しく、勉強になるが、どんどん新しい道具が欲しくなって危ない。 小学生の頃、大人はきっともっといい道具を使っているに違いないと、無限に好きな道具を材料なしに作ることができるコンピューターにものづくり環境を移したのは正解だった。

道具は時間を創るもの。
でも、ある道具でなんとかする時間を楽しむのもまた一興。

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- 木工で快適な創造プラットフォームづくり、こどもの日

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CC BY 福野泰介 - Taisuke Fukuno / @taisukef / high-res profile image