2018-07-04
ZOZOSUITで計測完了!自分の体型を3Dモデルにして動かせると楽しいかもと、Oimo.jsのデモいじり。
JSで作られた、three.jsと組み合わせて使う、3次元物理シミュレーションエンジンの名前がなぜかオイモ(Oimo)、かわいくて、軽くていい感じ!

歩く人、走る人デモ」Oimo.jsのサンプルを少し改造

ZOZOSUIT到着!

着た!

測った!

計測前にZOZOアプリをアップデート推奨。2回計測した最大差5.4cm。小数第一位が0の時も".0cm"と表記してほしい。

こちら、福野泰介 体格オープンデータ CSV (CC BY)


スタッフTシャツとかの注文に便利かも?RDF化して、5つ星オープンデータにもしてみたい。
計測するごとに変わるので、どこまで正確かの検証は必要そうですが、最新の計測結果をひとまず信用して、Tシャツ、ドレスシャツ、デニムを注文!到着14-28日後とのこと。

体格データに合わせて3Dモデルを変更したり、WebMeganeで実寸大で見て、着た姿を確認するなどできるとおもしろそう。 ZOZOSUIT x Oimo.js 楽しいですよ!

胴長な人デモ」「手足が長い人デモ」色や形をいろいろ変更するところからどうぞ!

Tweet
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
本ブログの記事や写真は「Creative Commons — CC BY 4.0」の下に提供します。記事内で紹介するプログラムや作品は、それぞれに記載されたライセンスを参照ください。
CC BY / @taisukef / アイコン画像 / プロフィール画像 / 「一日一創」画像 / RSS