福野泰介の一日一創 - create every day

福井で融合、禅スタイルとシリコンバレープログラミングスタイル、永平寺エボリューション大使あみる来訪とTDD

2018/08/28
#IchigoJam #zen #KidsIT 

インターンDay9、永平寺町のエボリューション大使に就任したあみるが来てくれました!

Stand-up, less meetings / Pairing / TDD / CI/CD / Retro / Constant evolution とシリコンバレースタイルを解説。

その中でひとつ、TDDをIchigoJamで解説してみます。
例えば、こちら四捨五入を作る、IchigoJamプリントをTDDで作ってみます

まずは簡単に1の位を切り捨てるプログラムのテストコードを書きます

10 N=45:GOSUB100:IF N=40 ?"TEST CLEAR!1" RUN Line error

GOSUB100としているのに、100行がないのでエラーになりました。
ひとまず何もしない100行をつくりましょう

100 RETURN Not match in 110

今度はプログラムが終わらずRETURNにいってしまったので、ENDを追加。

99 END RUN OK

「TEST CLEAR!」と表示してくれません。何もしていないのでテストは失敗しました。
テスト成功するように書きます

100 N=40:RETURN RUN TEST CLEAR!1 OK

やった!テスト通った!
でも、他の数でテストすると・・・

20 N=32:GOSUB100:IF N=30 ?"TEST CLEAR!2" RUN TEST CLEAR1 OK

TEST1しかクリアしてくれません。
32でもちゃんとなるように作ってみます。

100 IF N=32 N=30 ELSE N=40 110 RETURN RUN TEST CLEAR!1 TEST CLEAR!2 OK

今度はOK!ですが、いろんな数でテストすると・・・

10 LET[0],55,50,22,20,10,10 20 FORI=0TO4STEP2:N=[I]:GSB100 30 IF N!=[I+1]?"ERR!";[I]:END 40 NEXT RUN ERR!55 ERR!22 ERR!10 OK

どんな数でも切り捨てるように、ちゃんと書きます。

100 N=N/10*10 RUN OK

うまくいきました!

このように、求める結果をまず書くのが、TDD(Test Driven Development = テスト駆動形開発)です!
お試しとして、四捨五入するプログラムのTDDもやってみましょう!


こちら、エボリューション大使、あみるのオフィス、永平寺町、四季の森文化館


Zen x Programming のワークショップが始まっています!


さくらインターネット高橋さんと永平寺町役場へ訪問!
まずはステキな結果を想像して創造する、福井エボリューション楽しみです!

Zen x Programming、インターンブログにも!
ZEN力開発! - jigintern2018’s diary


永平寺町のうたPV」公開!

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