福野泰介の一日一創 - create every day

大人のIoT勉強会、ものづくり現場 x IoT で新産業創出目指す鯖江商工会議所と実装例「げんきかなIoT」

2018/11/02
#IoT #sabae #IchigoJam 

ものづくり好きにオススメ、鯖江商店街のイチオシスポット呉服屋「あめや」
魯山人が若い頃に彫った、巨大な彫刻看板がお店の中で見られます。
鯖江で開催するアイデアソンでは、定番コース(禅ハッカソンin鯖江公共交通オープンデータハッカソン in 鯖江

鯖江商工会議所で開催「あたらしもん好き勉強会」第二回目のテーマは、IoT。
IchigoJamのIoT拡張版、IchigoSodaを使ったワークショップに、あめやの桑原さんも参加いただきました!

コンピューターの実力に驚いてもらって、そのコンピューターにLEDを1つ接続する電子工作はじめのいっぽ、パソコンに必要な入力出力電源の配線作業を終えスイッチオン! コンピューターとの会話をまずは一文字「A」と打って「エンター」から開始。LEDコマンドとWAITコマンドをマスターし、自在に点滅するエルチカロボットのできあがり!

ざっとプログラミングを体験したら、早速IoTの体験です。

IOT.OUT1

LED1並、あっけないくらい簡単ですね!これが1万回通信して月額64円!(sakura.io)

早速、応用「げんきかなIoT」づくり
一人暮らしでネットを使っていない、高齢者の家において、元気かどうか確認するIoTを作ります。


LEDが光ったら、IchigoSoda本体のボタンを押してねという反応速度を計測するデバイスをプログラム。
LEDをもっと派手にしたり、光ると同時に音を鳴らすようにするとよりわかりやすいですね。


ある程度練習したら、IOT.OUTで反応時間をネットに送って、ランキングを見てみましょう!


続いて、IOT.IN()命令を使って、スマホから元気かな信号を送れるようにします。


こちら、プログラムの全文。定期的や、不定期に行える超シンプルコミュニケーション。
何か災害時の安否確認にも使えます。送る数字によって、メッセージを変えてみるのもいいですね!


どう応用するかは創る人次第!
眼鏡、漆器、繊維、ものづくり現場が近い鯖江市ならではのステキで便利なIoT、発信していきましょう!

links
- 大鵬薬品、大塚グループで開催、IchigoJamでIoTプログラミングはじめのいっぽ / 人間に必要な栄養素アプリ
- 異分野をクロスして産む新しいもの、IoTプログラミング at 京都造形芸術大学クロステックデザインコース - ビジュアルプログラミング環境「Max 8」で理想ノイズづくりプログラム
- 高専生から中学生へ「はじめてのプログラミング、はじめてのIoT」 / 佐世保高専での学び
- 防ごう子供のキーボード離れ!1行短縮かわくだりゲームの入門スライド - 総務省統計局でプログラミング体験!

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CC BY 福野泰介 - Taisuke Fukuno / @taisukef / アイコン画像 / プロフィール画像