福野泰介の一日一創 - create every day

オープンデータと伝統産業の融合が未来を拓く 鯖江市長と基調講演 3/13(東京)

2014/03/08
#opendata #sabae 

来週3/13(木)一般社団法人日本データマネジメント・コンソーシアム主催のイベント「データマネジメント2014〜データ活用がビジネスの扉を開く〜」にて鯖江市長と共に、対談形式での基調講演があります。

鯖江市にある3つの伝統産業、漆器・繊維・眼鏡。

越前漆器は、鯖江の東部、河和田地区を中心とし、1500年の歴史があります。継体天皇が奨励し発達、和食レストランなどで多用される業務用漆器において、なんと80%のシェアを持ちます。京都精華大学の学生を中心とした企画、河和田アートキャンプとのコラボも生まれ続けて今年で10年目となる生きた伝統産業。

繊維産業は、特徴ある縞模様の石田縞織りが江戸時代に誕生、福井では珍しい表地として栄える。今でも、繊維会館での織り体験や、石田縞織りを使ったグッズの販売など、伝統品だからこそできる展開に期待がかかります。

眼鏡、110年の歴史を持つウェアラブル情報ツールのまち、鯖江。国産眼鏡の96%を生産。日露戦争の時代、新聞というメディアが注目され始めた時代、メガネ需要の高まりを予見した増永五左衛門氏が大阪の眼鏡職人に習ったことがきっかけ。今でも眼鏡産業関連企業の数は、500社を数えるほどの鯖江の一大産業となっています。

ITは、この三大伝統産業に続く、4つ目の産業確立を目指し、牧野百男市長自ら牽引しています。2006年に市長ブログをスタート、Twitter、USTREAM、Facebookを使いこなし、「データシティ鯖江」を即断即決。2012年には鯖江市IT推進フォーラム「電脳サミット」にて「情報都市宣言」で、ITを使ったまちづくりを宣言。加速する情報都市、鯖江はなぜ生まれて、この先どうなっていくのか?鯖江市長との対談から明らかにしていきます。


「データマネジメント2014~データ活用がビジネスの扉を開く~」

日時:2014年3月13日(木) 8:30~17:20 (受付開始 8:00)
会場:東京都目黒 雅叙園
受講料:無料(事前登録必要
定員:500名
講演:経済産業省、社団法人 企業情報化協会(IT協会)、一般社団法人 情報サービス産業協会(JISA)、一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)、メイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム(MIJS)、特定非営利活動法人 システムイニシアティブ協会


主催者挨拶
一般社団法人 日本データマネジメント・コンソーシアム 会長 浜口友一氏
(株式会社NTTデータ シニアアドバイザー)

基調講演 1
鯖江市 市長 牧野百男
株式会社jig.jp 代表取締役社長 福野泰介
オープンデータと伝統産業の融合が未来を拓く“日本最先端のデータシティ”、福井・鯖江の取り組み

基調講演 2
PGMホールディングス株式会社 代表取締役社長 神田有宏
勝ち残りには、顧客データを活用した One on Oneのエンゲージメントが必須

参加費無料、事前登録はこちらから

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クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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CC BY 福野泰介 - Taisuke Fukuno / @taisukef / high-res profile image