DMM.make AKIBAで開催した、IchigoJamオフ会。 はじめてのハンダ付け、IchigoJamづくり、プログラミング、そしてセンサー入門からの大喜利。 楽しんでいただけたようで何よりです。


IchigoJamの名前の由来、Raspberry Piよりも安くプログラミングできるようにと、本体価格いちごー(1,500円/$15)をターゲット価格にしたことに、 ジャムセッション(即興演奏)のようにその場ののりでものづくりや、プログラミングを楽しめるようにという意味を加えた、 いろんなデバイスに塗っておいしい、IchigoJam(イチゴジャム)です。


お題に沿って、その場でプログラミングして発表してもらう大喜利スタイルイベント「IchigoJam大喜利」の前に、 今回は初心者さん向け、センサーはじめのいっぽとして、タクトスイッチ、傾斜スイッチ、ホールセンサーをデジタル入力(IN1)につなぐ実験をやってもらいました。

ブレッドボードにセンサーを挿し、ジャンパー線でつないだらハードウェアは準備完了。 次に、ソフトウェアづくり、「10 ?IN(1):WAIT10:GOTO10」とプログラミングして「RUN」するだけ。 画面にセンサーの値が現れ、変化を確認できます。

センサー入門の後は、いよいよ大喜利コーナー、お題「こどものおもちゃ」!


かわくだりゲームを物理スイッチで楽しめるようにした作品。


スクリーンジャックをモノを振って止める作品。


つなげた磁石をスライドさせてLEDをチカチカさせる作品。


交流会ではお宝本「はるみのゲームライブラリー / 高橋はるみ著」の披露!
1979年、NECから発売されたPC-8001のスペックはIchigoJamとよく似た感じ。 当時価格は、168,000円。コンピューターの進化を感じる、値段100分の1!


中身を見るとプログラムとその丁寧な解説が載っています!
こうしたこども向けの本や雑誌に載っているプログラムをゲームで遊びたい一心でがんばって打ち込み、動かずくじけそうになりながらも間違いを直し、動いた感動。 おもしろくないゲームは自分でおもしろく改造すればいい。難しすぎれば簡単にすればいい。創造力(クリエイティビティ)を学ぶ、最高の教科書でした。


IchigoJamづくり、プリント基板が新しくなった「IchigoJam U」は、ビデオ端子やPS/2端子が固定しやすくなりました。 5人全員、一発で動きました!


共立電子さんの「IchigoJam用電子工作キットシリーズ」、丁寧な解説付きで400円から買えるお手軽価格!夏休みの工作にもおすすめです!

8/1-2 Maker Faire Tokyo 2015PCNブースでIchigoJam展示してます!
IoT時代の楽しい工作が満載です!

市町村名を聞いて、まず気になるのはどこにあるか?
以前、国交省オープンデータを使ったアプリ「日本のまちビューワー」を作るときに使った、 日本の区市町村の緯度経度まとめデータ「localgovs.js」を使って、 まとめて変換が簡単なツールをJavaScriptのWebアプリとして作成。


区市町村ジオコーディング 〜日本の区市町村名にまとめて緯度経度をつけるツール〜

軽量なので、統計データの可視化などで気軽に使えます。
地方創生人材はどこへいった?」でも活躍しました。

こどもパソコンIchigoJam、少しずつ改善してきた特殊キーコード、まとめてみました。
BASICのPRINTコマンド、ちょっと高度な使い方ができますよ。

IchigoJamの特殊キーコード表(特殊キャラクターコード表)

※2015.8.1 ver1.0.2対応、2019.10.7 ver1.4.0用対応

真っ黒な画面に浮かび上がる白文字、DOS上のC言語であれこれ作ってた高専生時代を思い出します。
ファイルのバイナリダンプツールや、タイピングゲームを何度も何度も作りました。

タブと改行区切りで書いたものを簡単に上記のような表形式に変換するJavaScriptプログラム「maketable.js - PUBLICDOMAIN」、ウェブサイトづくりの参考にどうぞ!(詳しくは「ページのソースを表示」で!)

鯖江市の選挙ポスターを全部回ると、140kmとのこと。
立候補するとどさっと渡される選挙ポスター掲示場の紙の地図を全く使わず、オープンデータとアプリと自転車で行う選挙ポスター掲示。

コンビニ印刷の自費ポスター(印刷代は公費を使うことも可能)を自転車で貼って回った福野葵(元2015鯖江市議選候補)の記録をアプリにしてみました。
若者だもの♡ 福野あおい 鯖江市議 - 131箇所ポスター貼り終了!!<鯖江市議選2日目>


自転車選挙ポスターの記録 - 鯖江市

鯖江市の選挙ポスターオープンデータを使ったアプリ「選挙ポスターを廻れ!」が便利だったとのこと。
脚立がないと貼れない場所、車道に面していて貼るのに危険が伴う場所など、いろいろと共有していけるといいですね。

ぜひあなたのまちでも選挙ポスターオープンデータを!

日曜電子工作、100円均一で買ってきた車のシガーソケットからUSB電源を取り出すモノを分解して、12VのACアダプターで使えるように改造。 ケースを割って開けて、中の端子にハンダづけして、無理やり閉じて、ビニールテープという荒業。ちゃんと使えてます。


山本商会さんのIchigoJam専用メモリーモジュールも組み立てて、接続!


100均車USB電源の中身はこちら、3Dプリンターでコンパクトな筺体をつくると便利かもしれませんが、1セット組み立てるのはそれなりに手間。 シガーソケットが129円で売っていたので、ACアダプターの線を途中で分岐してハンダ付けする作戦でいってみることにします。(部品注文完了!)


12Vで駆動する噂の格安小型液晶モニター、分解してみるとなかなかコンパクトなつくりで改造しがいがありそうでした。 「【やじうまミニレビュー】4.3型でコンポジット入力のみだが1,800円の格安液晶 ~こどもパソコン「IchigoJam」との組み合わせに最適? - PC Watch

創造は破壊から、ハードオフなどでジャンク品を買ってきたり、家庭の壊れた電化製品の分解、夏休みにおすすめです!
でてきた部品を見ているだけで、夢が広がる電子工作!


共立電子の店、エレショップ、なんと、IchigoJam関連商品が50品目!!(IchigoJam特集
実は、便利な電源、売ってます!「【共立エレショップ】>> IchigoJamアクセサリー DC/DCコンバータモジュール: 【開発・計測・ツール】 << 電子部品,半導体,キットの通販

7/23、木曜日、秋葉原でオフ会、IchigoJam大喜利も開催!
電子工作やこどもプログラミングに興味ある方、見学だけでもお気軽にどうぞ!

参考リンク
- こどもパソコンIchigoJam
- 山本商会
- 共立電子の店 エレショップ

スゴイ3Dプリンターのレンタルもできる福井県工業技術センターにて、福井県の夏休み企画「キッズものづくりラボ」。 こどもパソコンIchigoJamと共に、初参加!


福井国体のキャラクターはぴりゅうくんも駆けつけてくれました!


夏休み、プログラミングへの第一歩を踏み出す、福井県内から小4〜小6の親子、15組!


15人中はじめてハンダ付けするコが11人。みんな飲み込み早い!


三端子レギュレーターの逆挿し対応中の図。
ほか、抵抗の付け間違い1件、microUSBのピン紛失1件、土台ずれ3件、隣のピンとつながってしまう数件と大きなトラブルもなく、 1時間半で15組全員が完成。


早い子は1時間で組み立て完了。動いたときの喜びの声は何度きいてもうれしいものです。
キット付属のマニュアルや、教科書「IchigoJamでプログラミング」、用意してきたミニゲーム集を使って思い思いにプログラミング体験。 お家でも続けたいという声ももらって何よりでした。 下記、今回の経験を踏まえた改善版。

オリジナルの作品ができたら、ぜひ「PCNこどもプロコン」へご応募ください!



(IchigoJamはじめのいっぽ&ミニゲームズ PDFkeynotePDF(en)keynote(en)

Arduinoのように手軽な電子工作にも使えるIchigoJam
壊れた炊飯器から切り取ったLEDを、GNDとOUT1につっこみ、IchigoJamのコマンド、OUT1,1 で光ります。
(光らなければ逆に挿してみてください)。

コンピューターのほとんどは電圧が高い(1)か低い(0)かの電気信号ですべての制御をしています。
LEDの代わりにモーターを回して、醤油を出したり、風を送ったり、扉を開けたりします。
また、0と1とを高速に切り替えることで音になったり、電磁波になったり、映像になったりします。

エレベーターなどでよくみる、数字を7つのLEDの組み合わせで表示する、7セグLED。
IchigoJamの拡張基板での制御例のブログを書いていただきました。
7セグメントLED拡張基板 - SHIROのモバイル日記

IchigoJamのOUTポートは6つ。足りないもう一つの出力はLEDを代わりに使っていただいてます。
647人を数えるFacebook公開グループ「IchigoJam-FAN」で作者さんよりご要望。
「OUT 数」という出力をまとめてコントロールするコマンドで7つのLEDを一回のコマンド制御できるように変更してみました。


INx4、OUTx6 → INx5、OUTx7 (LED,BTN共用) となります(IchigoJam 1.0.2beta3)
beta版は、使ってくれる方々や、近所の子供の声を参考に、正式仕様とするかどうかを決めるための試験的な位置づけで公開しています。
その他、いろいろとご要望もぜひお寄せください!

国が最も力を入れている「地方創生
地方にそんな余力はないに対する答のひとつ「地方創生人材支援制度
2年間、国や大学、民間から派遣される69人、「Code for Japan コーポレートフェローシップ」のような制度

全国に派遣された69人をマッピングしてみたのが、こちらのアプリ
「地方創生人材はどこへ行った? 〜where does my city manager goes?〜」


地方創生人材はどこへ行った? 〜where does my city manager goes?〜
かわいいアイコンを探していて、株式会社ブリリアントサービスのフリーコンテンツ「ジュエルセイバーFREE」を使ってみました。 各地に設定されるカードは毎回ランダムです。占いみたいなものと思って、お楽しみください。データもアプリもオープンデータ(オープンアプリ)です。ご自由に改造ください!

鯖江市もコーポレートフェローシップトライアルの奥野さんに続いて、財務省から三上さん、ご来鯖!


財務省から出向の三上さん、総務省 井幡さん、鯖江市長 牧野さん再掲

楽しくなりそうです!

行政、NPO、時としてライバル企業をも含めてディスカッションするフューチャーセッションがおもしろい。 鍵となるのは共感を呼ぶ「問い」。自社製品の売上を上げるには?から、一段大きな視点に立ったテーマを設定することで、さまざまな人が集まり、自分事としてディスカッションすることで生まれる、新たなアイデア。 誰もやっていない、実現可能、それぞれにとってやりたいこと、この3つが重なるものこそ、今やるべきこと。

秋葉原で開催された「(参加費無料)Innovation Cafe Vol.2 “イマドキ技術開発“企業イノベーター | Peatix」に、登壇、はじめてのワークショップ、フューチャーセッションにも参加。 広がったアイデアがこちら「こどもグローバルイノベーションで実現する世界平和」

こどもに未来を創るテーマと道具を提供し、グローバルにつながるこどもネットワークと純粋な気持ちで、さまざまなミッションへの取り組むチームを支援する組織。
私の役割は、永遠のこどもとして世界中のこどもにワクワクする道具を届けること!


フューチャーセッション前、会場から集まったたくさんの「問い」(FutureSessions 野村 恭彦氏)


2000年から低下し続ける日本と、上昇し続ける中国の研究力、アメリカの底力。
「イノベーション人材基盤の強化、日本発オープンイノベーション」国立研究開発法人産業技術総合研究所 理事 安永裕幸氏より


アスタリフト開発秘話 -”富士フィルム”ブランドで出す責任と自信。
富士フイルム株式会社 R&D統括本部 技術戦略部 統括マネージャー 中村 善貞 氏


私の講演「一日一創、あえて鯖江をデータシティに、そして世界へ」
しーのんさんにステキなグラレコにしていただいてました!


「地域を醸成させる発酵の力」
味の素株式会社 高橋 裕典 氏、初代シシリアンプリンス!(佐賀市はシシリアライスdeどっとこむ


富士通研究所があえて「認知症」に取り組む理由 - グランドチャレンジ、技術では解決できないイノベーションの糸口
富士通研究所 R&D戦略本部 シニアマネージャー(技術経営MOT担当)岡田 誠氏

さまざまな事例、パネルを経て、いろんなバックグラウンドを持つ人が「問い」で集ったフューチャーセッションというツール、使えそうです!
Amazon.co.jp: イノベーション・ファシリテーター ― 3カ月で社会を変えるための思想と実践: 野村恭彦: 本

総務省オープンデータ戦略担当の井幡晃三さんを迎え、福井県情報システム工業会、第三回目オープンデータ勉強会「オープンデータセミナー」の開催。 IT産業界x行政で取り組む、福井県のオープンデータ!


「2020年に向けた オープンデータ・ビッグデータ活用戦略」
データを取り巻く5つの環境変化
1. スマホ、SNSによってデータ流通量4年で5倍増(→ウェアラブルで更に増)
2. センサーによる新しいデータ、日本は世界一のセンサー大国、世界の1/4!!(→省電力化で更に増)
3. クラウド、データも増えるほど、へそくりと同様、預けたほうが安全(データ量増に合わせて需要増)
4. 自治体オープンデータ、独立行政法人・公益企業にも広がる(→民間企業によるオープンデータも増)
5. ビッグデータ解析サービスの進展(解析技術・人工知能のオープンソース化、加速)

3つのデータ
1. ビッグデータ(いままで処理しきれなかった大容量データ)
2. オープンデータ(いままで自由に使えなかったデータ)
3. パーソナルデータ(いままで取得できなかったデータ)

これらがすべてつなげて創る、世界最先端IT国家、日本。
2020年、先のロンドン五輪がデータ五輪だった以上、その上をいくおもてなし五輪を実現したい!


そのインフラとしては、総務省統計局、福井県内市町も含めた、Web標準、5つ星オープンデータインフラは強い!


2015年度、福井県は新たなオープンデータへの取り組みをスタート、福井県内IT企業・学生への期待は高い。 福井ソフトウェアコンペティション2015では昨年に引き続きオープンデータ部門、ウェアラブル部門もあり、賞も拡大!


アメリカの電脳メガネメーカー、Vuzix社と鯖江市のメガネメーカー三工光学によるコラボの発表!
福井県情報システム工業会の今年度事業、ウェアラブル勉強会、IoT勉強会にも弾みがつきます!
M100スマートグラスが装着可能な日本人向けのメガネフレームを株式会社三工光学(本社:福井県鯖江市)と共同開発し、本日より日本国内先行で発売を開始いたしました。 - Vuzix Corporationのプレスリリース


鯖江市訪問では、財務省から2年間の出向でいらっしゃった、三上さんとも初対面。

オープンデータを使ったオープンソースなアプリを加速させるために必要な、デザイン力を意識しつつ、 福井県オープンデータカタログからつくった食育関係アプリ「たべるべんきょう」。 食育応援オープンデータから、PR文が入った企業をランダムに並べます。 「近い順」に並べる改造をしてみましょう〜。


たべるべんきょう

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