福野泰介の一日一創 - create every day

国民の健康は、富の源泉。スポーツ推進事業、国体。平成最後の国体が、今週末福井で開会式!
・・・といっても、すでにいろいろと競技が始まっている不思議。
ハンドボール会場への永平寺シャトルバスでもオープンデータとIoTが活躍!


福井国体 ゲーム会場マップ
福井国体障スポの全競技会場(福井県提供のオープンデータによる)をマッピング!
せっかくの機会、お近くの競技会場をチェックするのもいいかもですね!


しあわせ元気 お役立ち情報アプリ / 福井国体障スポ」もあわせてどうぞ!


鯖江駅に設置された福井高専学生開発のカウントダウン、いよいよあと1日(9/28朝)


福井県内各地でいろんな「はぴりゅうくん」を見ます(こちら鯖江駅前)


鯖江といえば、メガネ、つつじ、レッサーパンダ!
つつじは咲いていませんが、レッサーパンダがかわいい西山公園と、鯖江のメガネが数千本!めがね会館はオススメです!

links
- 2018「福井しあわせ元気」国体・障スポ
- 福井県オープンデータ(福井国体関係含む、その他)
- 国体と障害者スポーツの初融合!福井国体・障スポ やわらか競技一覧アプリ

新たに作成したGPS位置情報をリアルタイムに共有するデバイスからのデータを地図にマッピングして、バスの不人気の理由ナンバーワンの「バス待ち」をバスの場所をスマホで見えるようにして、快適にしてみます。


9/13-17に開催される福井国体ハンドボール、競技会場のひとつ、永平寺町にある北陸電力福井体育館フレア。指定の駐車場、福井県立大学からシャトルバスが出る予定です。
ハンドボール - しあわせ元気 お役立ち情報アプリ / 福井国体障スポ」(上記アプリがリンクされる予定)


平成最後の国体、福井国体向け便利アプリ「しあわせ元気 お役立ち情報アプリ / 福井国体障スポ
いろんな競技ありますね!
県が観戦ガイドアプリ開発 福井国体・障害者スポ:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)

先日の鯖江市地域活性化プランコンテストで、最優秀賞を獲得したチーム「ふたご座」の出張やライブ目的など、鯖江のプチ滞在を濃密な時間にしようというプラン。電脳メガネが出てくる自動改札、物販で並ぶ間で楽しむアプリ、ホテルの冷蔵庫には冷やしメガネ、お土産にもなる鯖江コインなど、アイデア満載のスキットでした。

お土産にもなるコイン、世界で唯一(?)穴を2つ空けた形状の硬貨とか珍しくていいかも?鯖江の得意技、チタン加工の高額コインと、メガネフレームの端材を利用したプラのお手頃版とかも楽しそう。

まち全体をエンターテイメント化する一環として、有効活用したいIoTバス。鯖江のかわいくレッサーパンダでラッピングされた市営バスには、乗降数と位置情報をリアルタイムにオープンデータ化する機器が搭載済み!走っている全バスの写真を撮るスタンプラリー化して、対戦ゲーム化すると熱いかも!?時刻表と路線図を見て、いかに効率よく全バスを見つけよう!・・・など、ルールづくりは自由自在。


まち全体がプログラミングで遊べるようになるのが、IoT&オープンデータ!
進化し続けるメガネのまち、インクルーシブシティ鯖江!(鯖江“育職住”ツアー参加者へご紹介!)


14年目を迎えた、鯖江xアートの取り組み「河和田アートキャンプ」、応用芸術研究所の社長、片木さん with MeganeJam
いよいよ今週末、中道アート2018で製作されたアートの展示も!

ユニークなイベント目白押しの鯖江市、IoTとオープンデータを利用して、それぞれをゆるくつなぐことで、もっときっと強力に!

目指そう、誰もが幸せを自分で創れるまち!

母校の福井市立明道中学校でのIchigoJamワークショップ後、PCNケニアメンバーと!

日曜日の鯖江市地域活性化プランコンテストの「マサイxサバエ」プラン。世界一目の良いマサイ族もスマホの影響で視力低下が進んでいるという。そんなマサイ族へ、鯖江発の目育(めいく)を広めようというプランを早速、PCNケニアのダニエルへ紹介。いっそケニアではメガネのことをサバエと呼んでもらいたい!

マサイxサバエプラン実現の一助になればと、IchigoJamのメガネスペシャル、MeganeJamをPCNケニアにも1つ進呈。中学校のかわいい後輩にも MeganeJam は人気!

IchigoJamで輝くイチゴ帽子。縦横に並べれば自在に文字をカラフルに伝える、電光掲示板だってできちゃいます。社長率ナンバーワンの福井、実家のお手伝いもできそうですね!

プログラミング上達のコツは楽しむこと。まずは楽しくゲームづくりでコツをつかんだら、自分の作りたいもので作れそうなものからどんどん挑戦しましょう!支援がほしいときは、Twitterで #IchigoJam を付けて、つぶやけばOK!PCN福大附属もすぐそばの明道中、学校超えた連携もいいですね。(かわくだりゲーム、負けたら座る一発勝負のミニゲーム大会)

こちらデモでもっていったセンサー満載でIoTできる IchigoSensors x IchigoSoda を使った、実用品。位置情報リアルタイム共有デバイス!明道中学校のすぐそば!マルツ二の宮店で買った単3x4本の電池のケースをつないで、BTNとGNDをジャンパーでつないでおけば、オリジナルデバイスのできあがり。

スライドスイッチONで起動。OFFで停止。使い方はシンプル!ちょっと大きめのスイッチを外付けするのもかっこいい。電池ケースとIchigoSodaとの接続は、L字ピンヘッダーにはんだづけすると抜けにくい。上の5V端子に6Vちょっとを入力し、下にGNDをつなぐ。キーボードをつながなければ、ちょっと高めな電圧をかけても、レギュレーター(降圧器)がなんとかしてくれるので大丈夫。

試しに10セット作った位置情報リアルタイム共有デバイス。

テストで動かすとGPS信号を使った正確な時刻で光るLEDの同期が美しい!(動画)

プログラム 1014byte
sakura.io省エネモード使用、IoTコマンド不使用、GPSは事前設定必要

'GPS location shareing device 10 VIDEO0:WAIT5400:GSB@ECO 20 GSB@GPS:D=[4]-[91]:E=[6]-[93]:IF(ABS(D)+ABS(E)%10000)>59GSB@SGPS 30 GOTO20 'send location data 200 @SGPS:FORI=0TO7:[87+I]=[I]:NEXT:LET[97],[0],[1],[2],[3]:GSB@ADD:LET[97],[4],[5],[6],[7]:GSB@ADD:GSB@FL:WAIT600:RTN 'get GPS data 300 @GPS:CLS:BPS9600:UART3,2 301 K=INKEY():IF!KCONT 304 IFK!=36GOTO300 305 K=INKEY():IF!KCONT 306 IFK!=71GOTO300 308 K=INKEY():IF!KCONT 309 IFK=42UART0,0:P=#900:GOTO700 310 ?CHR$(K);:GOTO308 500 N=0 510 C=ASC(P):P=P+1:IF!CORC=44ORC=46ORC=34C=C=46:RTN 520 IFC>=48&&C<=57N=N*10+C-48 530 GOTO510 540 N=0:IFASC(P)=44RTNELSEFORI=1TOM:N=N*10+ASC(P)-48:P=P+1:NEXT:RTN 700 GSB500:M=2:GSB540:[1]=N:GSB500:[2]=N:GSB500:GSB500:GSB500:[3]=N:IFCGSB500:[4]=N:ELSE[4]=0 712 GSB500:GSB500:[5]=N:IFCGSB500:[6]=N:ELSE[6]=0 713 GSB500:GSB500:[7]=N:GSB500:GSB500:GSB500:GSB540:[1]=[1]+N*100:GSB500:[0]=N:RTN 'sakura.io utils 810 @ADD:LET[95],2592,25089:C=0:FORI=0TO11:C=C^PEEK(#8BE+I):NEXT:[101]=C:?I2CR(79,#8BE,13,#8BE,3):RTN 820 @FL:LET[95],36,36:?I2CR(79,#8BE,3,#8BE,3):RTN 830 @ECO:POKE#8BE,#B0,1,1,#B0:?I2CR(79,#8BE,4,#8BE,3):RTN

緯度経度の差の合計が10万分の1度を超えたら位置情報を送信。最小送信間隔は200行のWAITで10秒と設定して通信量を制限していますが、お好みに合わせて設定ください。1万回で64円のさくらインターネットのsakura.io、いろいろ夢、広がりますねっ。

links
- 今や中学校のプログラミング部は大人気!どんどん作ってコンテストに応募しよう!近所の学校同士で交流もいいかも!? – about yrm

1996年の経団連からの指摘と提言「創造的な人材の育成に向けて ~求められる教育改革と企業の行動~」が、2020年のプログラミング必修化と共にようやく大きな一歩を踏み出します。

2013年「世界最先端IT国家創造宣言」と「創造的IT人材育成方針 ~ITとみんなで創る豊かな毎日~」が発表された背景には、今の大人が招いた失敗があります。

人口減少社会において、現状のインフラ維持は不可能という現実を、未体験の大人は受け入れられません。 橋が崩れ、家が流され、大切なものを失っても十分な保障もない事態に陥ってからでは手遅れです。

あらゆる業界、地域、年代において増え続ける危機を、減り続ける財源で脱するためには、これからを担う子供たち世代との恊働する他に打つ手なし。 企業も行政も、社会全体が「創造的でITも活用できる人材」を求めていることを、大人たちは謝罪とともに子供へ伝えていく必要があります。

福井県越前町の教育委員会よりご依頼あった、教員向け研修会。 プログラミング研修会を通じてお伝えしたかったのは、簡単で楽しいプログラミング体験が「学ぶ楽しさを知るきっかけ」になること。

「コーディング(プログラムをタイプすること?)を教える」ことではなく、「プログラミング的思考(謎の造語?)を教える」ことでもありません。 AI/IoT/VR/ロボットなど、日々誕生するIT新技術。多数の新技術がインターネットとパソコンさえあれば、子供でも誰でも無料で簡単に扱えます。

社会を知り、自分の得意とマッチする課題に対して果敢にチャレンジする子供たちを、みんながサポート、協力し合うまち創りを福井から!
福井県こどもプログラミング協議会


未知を学ぶ楽しさ - プログラミング研修 (スライドPDF)
スライドはオープンデータです。自由に編集、改変、カスタマイズして、お使いいただけます!

総務省の実証事業で作成した、動画を含む、学校での実践方法を紹介したこちらのサイトも合わせて参照ください。
地域で作る!手のひらパソコンIchigoJamを使った小学校プログラミング授業-事例紹介 | PCN プログラミング クラブ ネットワーク

今回使用した機材は一人分のIchigoJamが取っ手付きダンボール箱にまとまった「IchigoIgai スクールセット」とIchigoJamのコアを切り出した、IchigoDake(いちごだけ)。 バッテリー駆動するため、電源の配線いらずで用意・片付けが簡単!

2時間半のロング研修、子供たちと同じように、休憩時間中にもミニゲームズを打ち込んでいました!

計算回数、記憶力、ネットワーク接続数が文字通り桁違いなのがコンピューターの世界。 大人ですら体験を通じてではないと学べないのがこの未知の世界。学び、分かる楽しさは、子供には大人の何倍にもなって響きます。 参加した先生から良い感想をたくさんいただき、ありがとうございました。

プログラミング必修化、福井市も前倒し導入が決まったとのことで、福井県内のプログラミングシーン、ますます加速していきそうです。 福井県内でのプログラミング研修のご要望ありましたら「福井県こどもプログラミング協議会(事務局)」まで、お寄せください!

links
- まず先生が勉強、プログラミング 福井市教委に研修要請相次ぐ | 学校・教育 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
- 鯖江市小中学校全教員プログラミング研修。子どもロボット教室も – アゴラ
- 福井・鯖江で教員向けプログラミング講座 小学校での必修化見据え、実践授業も - 福井経済新聞

jigインターンDay4「Slack絵文字の急発達 - jigintern2018’s diary

夏休み、中学生代表によるPCN福大附属がすごい!
福井県内2中学合同企画「科学部フェスタ6」に行ってきました。

大人にプログラミングを教える中学生!
プログラミングはじめに年齢は無関係!(若宮さん@国際女性ビジネス会議


会場は、福井駅前、ハピリン1F、ハピテラス!
日陰になっているのでそこまで暑すぎず、フェス感あって良い感じ。


中学生から小学生へ、プログラミングの楽しさ伝える!夏らしい青空イベント、いいですね!


プログラミング体験した子供には、自作スタンプカードも配布!


IchigoJam手作りロゴがうれしい!活動資金をオープンに募るスタイルもステキ!


企画3秒、開発30秒でできた、1秒連打ゲームに燃える、中学生!
どんなキーでも押しまくれ!

10 CLT:C=0 20 IF INKEY() C=C+1 30 IF TICK()<60 GOTO 20 40 ?C

スペースのみに変更

20 IF INKEY()=32 C=C+1

スタートするまでカウントダウン

5 FOR I=3 TO 1 STEP -1:?I:WAIT60:NEXT 6 IF INKEY() ?"FLYING!":END 7 ?0

カウントダウン最中に打ったらフライングでアウト!

中学校が新設され、中高一環コースもできた、高志中学校サイエンス部も合同展示!

電動ドリルで何をしているかというと・・・


なんと綿菓子づくり!何でも作ってみちゃう感、良い!


こちらシャー芯を使った電灯!0.5mm、3.5V推奨とのこと!IchigoJamで制御したいっ
なるほど電気もなければ作ればいいね!手回し発電機とつなげてみるのもたのしいかも?


PCN x PCN福大附属代表 Kobayashi!PCNこどもプロコンポスターも!
福井県中に地域ICTクラブの創設目指す、福井県こどもプログラミング協議会の委員にも就任してくれました!


子供が考える教育観というおもしろい活動「FLIA(ふらいあ) (@FLIAfromOECDISN)」

「地域貢献が足りないことを実感」という気づきもおもしろい!
目標が「教育に起こりつつあるイノベーションを肌で感じること」というのもステキ。

教育とは何か?学びとは何か?子供と大人に違いは?
紙1枚でもお金がかかるのが旧時代。webがすべてを変えますよ!

links
- PCN福大附属
- FLIA
- 主体的・対話的で深い学び、福井の中学2校が合同開催した「科学部フェスタ」では中学生運営の「PCN福大附属」が小学生にプログラミングの啓蒙活動中!教育のあり方や社会問題を考える「FLIA」ではフォーラム開催校募集中! – about yrm

スポーツ好きの少年少女の集まり、スポーツ少年団。鯖江市にはさまざまなスポーツ、全55団! プログラミング好きの少年少女を集めた、プログラミング少年団的な活動が「地域ICTクラブ by 総務省」の目指す姿。

本年度、全国19箇所でスタートした地域ICTクラブ創設事業。福井県では県大会「越前がにロボコン」を中心とした「福井県こどもプログラミング協議会」による事業がスタート! 初回イベント、講師育成講座が鯖江市、Hana道場にて実施。


楽しいが一番!楽しんでもらうためには、まずは自らが楽しむこと。楽しいが一番、伝わります。

理論は極力少なく、自分で考えて試して結果について悩んで導き出すこと自体が最大の学び。
ゲームで遊んでいる隣でネタバレされたらおもしろくないように、答を言ってしまうのは厳禁。
時間制約がないクラブ活動、メンタリング(対話ときづき)を基本スタンスにいきましょう。


思い通りに動くかな?ロボットプログラミング中


ロボットキットを前にするとうずうずしてきちゃう大人にオススメ!
子供の楽しみを奪わないためにも、ちゃんと講師の大人の分も確保!


意外と簡単、ロボットづくり!


受講、おつかれさまでした!こどもたちの笑顔、楽しみですね!


こちら本日の講習資料(PDF)「越前がにロボコン講師育成講座」


越前がにロボコンの要、モーター2つの制御、サーボの制御、フォトリフレクタで道読み取り。
モーター制御用拡張ボードMapleSyrupを使ってコントロール!


サーボも2つ接続できます。(PWM3/PWM4を使ってコントロール)


フォトリフレクタの使い方(デジタル入力の近接センサーモジュールを使うのも簡単かも)


プログラミング教える、Hana道場の講師陣が福井県内外のこどもプログラミング活動をサポート!

IchigoJamとテレビを接続するビデオケーブルは、100均、DAISOで入手可能。

赤、白、黄のケーブル。4Kテレビでもまだ接続可能!
オーディオ用(音声用)の赤と白だけのケーブルでも色が違うだけなので使えます。
IchigoJamの黄色端子とテレビの黄色端子同士をつなぎましょう。


3本どれも一緒なので、白のケーブルをもって、引きちぎると・・・


3人分のビデオケーブルができあがり!一人あたり34円!


microUSBケーブルも100均で手に入ります。充電専用ケーブルでもOK!

まずは自分近くの子供のまわり少人数に向けて「地域ICTクラブ」はじめませんか?
プログラミング クラブ ネットワーク(PCN)もサポートします!

links
- 福井県こどもプログラミング協議会
- Hana道場
- PCN

「理科教育が最も重要である」というソニー創業者井深大氏の想い、ソニー教育財団による、ソニー科学教育研究会(SSTA)の福井支部の研修会にて、出張プログラミング研修 with PCN福大附属

PCN福大附属の代表、福大附属義務教育学校8年生(中2相当)の小林くん、大人のサポートに大活躍!


井深さん1959年の言葉「日本の将来の発展を支える子どもたちが科学を好きになるには、小・中学校における理科教育が最も重要である。」
歴史の裏に、科学あり。新しい世界を創り出す力の源、理科教育!


1946年、ソニーの前身、東京通信工業株式会社の設立趣意書に「国民科学知識ノ実践的啓蒙活動」と記載あり!


世界中、日本中のこどもたちにプログラミングを伝える、PCN代表、松田さんによるワークショップ!
みのまわりにあるたくさんのコンピューター、操る楽しさを知るほどに社会がおもしろくなる!


理科の真髄は実験にあり!実際に一人一台のIchigoJamを触りながらコンピューターとプログラミングを体験いただきました。


後半を福野が担当。なぜ自分は科学が好きなのか?その根底には「ものづくり好き」がある。
(講演資料ダウンロード、PDF

新しいものを作って社会を変えたい!そのために必要な3点、素材、道具、それらを扱う技術。
同じことをすれば同じ結果を出してくれる科学だからこそ、積み重ねと幅広い横展開ができる。
新素材や、新しい道具などの科学の発展にワクワクするのは、それによって開ける新しい未来が見えるから。

コンピューターは、人が生み出した最強の道具。
あらゆる分野の科学の発展にも欠かせない存在であることはもちろん。
素材も道具もコンピューター上では無限に試行錯誤できるのは、子供にとって嬉しすぎる性質。
子供がマイクラにハマる理由と同様、何度壊しても怒られないし、素材は無料で使い放題!
プログラミングは、まさに科学の理想。


ソニー教育財団の論文募集。なんと最優秀賞は300万円+ソニー製品。2017年度には2校が受賞。
ものづくりが大好きなこどもたち。その想いや夢に変えてあげられる入り口、プログラミング教育。
ぜひキラキラの笑顔をまとめて、共有しましょう!

PCN福大附属、福井駅前ハピリンの科学部フェスタでイベントあり!

links
- ソニー子ども科学教育プログラム 論文募集要項 | 助成を受けるには | 教育助成 | 公益財団法人 ソニー教育財団
- PCN福大附属

2020年から小学校でのプログラミングが必修化しましたが、新しい科目になって、がっつり単元として学ぶわけではありません。 調理実習のように、実際にプログラミングしてみる時間をとったり、分度器やコンパスを使うように、従来の科目の中で便利な道具としての活用が始まります。

IoT/AI時代で活躍する人材が期待される現代。興味をもったこどもたちがぐんぐん伸びる環境づくりが必要と、総務省の公募がありました。
総務省|「地域におけるIoTの学び推進事業」実証事業に係る企画案の公募

IT業界団体、福井県情報システム工業会としても次世代育成は要。代表団体として応募、採択!
総務省|「地域におけるIoTの学び推進事業」実証事業に係る採択候補の決定
総務省|北陸総合通信局|「地域ICTクラブ」の展開に向けて北陸3県から2件を採択候補に決定

そして、本日、設立総会。設立趣意書、名前、役員の決定と、議事が進んだ終盤、webサイトの話。 ICTっぽく、プログラミングっぽく、GitHubで行ってみようと、決定。

ということで、できました!

福井県こどもプログラミング協議会」のwebサイト fkpc.github.io

HTMLとちょっとのCSSでできています。(index.html - GitHub
GitHubを使えば、誰でもこどもでも簡単にサイトづくりできますね!

ICTがテーマの協議会、当然ICTを活用して運営します。

コンピューターの基本、ロボットの基本、手作りのIoT、地元のオープンデータを活用した機械学習と予測から始めるAIなど、地に足ついたICT教材をどんどん提供していく、それが地域ICTクラブの福井モデル。

越前がにロボコンはひとつの通過点、すごい人材がきっと誕生するはずです!

越前がにロボコン

福井県こどもプログラミング協議会の委員として参加したい方は、自治体、企業、団体、個人の方でも大歓迎! お近くの委員までお声がけください!

links
- 福井県こどもプログラミング協議会

今月さくらインターネットから登場したIchigoJam互換機、IchigoSodaを使った初ワークショップ。
裏面にsakura.ioモジュールがそのまま接続できる、ソーダ色のIchigoJam。 発売直後なので、世界初!

都道府県で唯一、県内市町全域オープンデータ化達成し、地方版IoT推進ラボをすすめるなど、IT活用に積極的な福井県。県庁職員向け研修として、IchigoSodaを使ったはじめてのIoT講習を実施。


実習内容
1. コンピューターとは(秒間処理回数)
2. LED制御(LED1, LED0, WAIT60, 別途LEDを差し込みOUT1)
3. 繰り返し(GOTO)
4. 接触センサーづくり(ジャンパー線と、IN(1))
5. IoTのTをつくる(ボタン押しながら電源ON!)
6. 集中力測定プログラム(かわくだりゲーム)
7. sakura.ioを使ってIoT化(Tからネットへ、sakura.ioで送信)
8. ロボ、しゃべるIoTデモ


LEDをつないで光らせる、ジャンパー線を2本つないで接触センサーづくり


PCN代表、タミヤのカムロボを使ったタミヤロボットスクールの運営もやっているナチュラルスタイル社長、松田さんによるライブコーディングデモ、sakura.ioは発信だけでなく受信もOK。1万回通信して月64円!
しゃべるIoTや、ロボット制御、応用範囲は無限大!

気づきと対策
IchigoSodaでのLED1の感動が薄い
(すでに2灯点灯していて、表面実装版LEDのため小さく、他LEDと色が同じで変化に気が付きにくい)
→ 別途LEDを用意して、最初に差し込み、OUT1/OUT0命令を使う

電源容量が不足して接続が確立しない
(小型のACアダプターを分岐しミニモニターと合わせて駆動すると不足、1回点滅にならない)
→ 2Aの大型USB ACアダプターを使用。または、小型ACアダプター単体で使用(これでもぎりぎり?)

sakura.ioモジュールが裏面にあってIDの確認がしづらい
→ IDを表からも分かるような工夫をするか、最初にメモしてもらう。モジュールも両面テープで固定してしまった方が安心。

集中力データで競い合いがわかりづらい
→ プロジェクターで受信データでランキング表示プログラムを作成(次回ワークショップでお披露目!)

ライブコーディングしている様子ががわかりづらい
→ 講師席にビデオケーブルを用意しておき、プロジェクターに接続できるように準備する

講習時間、1時間はぎりぎり
→ 1時間半あるとちょうどいい(準備、片付けに30分ずつ含め、2時間半)

IoTづくりの実体験は好評!
→ IoTワークショップ機材一式貸出を検討(30セット、ダンボール2箱)


作った集中力の測定プログラムを楽しくテスト中

集中力測定IoTのプログラム(かわくだりゲームのIoTエディション)

10 CLS:X=16:CLT 20 LC X,5:?"O" 30 LC RND(32),23:?"*" 35 WAIT3 36 X=X+1-IN(1)*2 37 X=X&31 38 IF SCR(X,5) GOTO100 40 GOTO20 100 N=TICK():?N 800 LET[0],2593,19457,N,0,0,0,N>>8^N^102:U=I2CR(79,#800,13,#820,3) 810 IF BTN()=0 CONT ELSE RUN

20行 左ALT押しながらCで主人公をネコ化できる
36行 IN1につないだジャンパー線を触れさせると右へいく
800行 ゲームオーバー時にスコアを送信
810行 IchigoJam本体のボタンを押してリスタート
*1 SAVE0しておくと、キーボードを外して単体動作する(起動1分で送信可能となる)
*2 IN1にボタンをつけたり、センサーをつなげることで操作方法を改造可能

links
- sakura.io 省電力新ファームウェアv1.4、IchigoSodaで待機電力0.1W!
- BASICでIoT「IchigoSoda」さくらインターネットからまもなく登場 - IchigoJam for sakura.io

ユニークなオープンデータが楽しい「福井県オープンデータライブラリ」に、花粉オープンデータ発見。 12年前の2007年から、今年の4/26分まで、CSVやRDFで取得可能です。


福井県花粉データまとめ(福井市)
スギ花粉とヒノキ花粉、12年分全部まとめてグラフにするアプリにしてみたのがこちら。だいたい2月後半から3月後半にかけて花粉症の人にとっては辛い日が続く様子。 今年は大雪などで、欠測日が11日あるので、最大や総和はもっと多かったかもしれません。


福井県花粉データまとめ(福井市) - 2年分のみ
去年との比較です。最大量が昨年の倍以上あります。多い日の数を数えるなどをしてみてもいいのかもしれません。


福井県花粉データまとめ(敦賀)
もうひとつの観測値、敦賀のデータは2015年まで。

花粉データの12年分、11年分使って機械学習など、予測アルゴリズムを設定し、12年分のデータで精度を確認。来年の花粉量予測で競う「花粉プロコン」とかおもしろいかも。

金曜夜に機械学習、TensorFlowで遊んでみる「TensorFriday #01(テンソルフライデー)」
めがね会館にて来月、開催です!

Tweet
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この作品は「Creative Commons — CC BY 4.0」の下に提供されています。
CC BY 福野泰介 - Taisuke Fukuno / @taisukef / アイコン画像 / プロフィール画像