L@gWI/X K"Y^ҚTy"a"*z0uN(x`X@E!?JEs%=;4@:;}c5/>ّ3@d窄(uUp Y bidddates2024-12-09T23:55:00etitlexFPythonからJavaScriptへのライブラリ移植、株価取得API編dtagsc#jscurlxhttps://fukuno.jig.jp/4520dbodyy  Pythonで株価を取得するAPIを発見。

「yahoo-finance-api2 · PyPI」

サービスは終了しているけどまだ動いているとのこと。


「code4fukui/yahoo_finance_api2_js: JavaScript API to interact with Yahoo Finance」

JavaScriptで使いたいので、PythonからJavaScriptに書き換えました。元のプログラムの構造や名前を保ったまま移植しました(参考、commit py to js)。

import * as share from "https://code4fukui.github.io/yahoo_finance_api2_js/share.js"; console.log(await new share.Share("5244.T").get_historical( share.PERIOD_TYPE_DAY, 1, share.FREQUENCY_TYPE_DAY, 1 )); こんな感じのコードで簡単に取得できるようになりました。


Denoをインストールした環境で、シェルでdenoを起動、上記コードを貼り付けて、エンター。取得できます!

今回は依存モジュールがなかったので、Node.jsでもダウンロードすればそのまま動きます。package.jsonで { "type": "module" } を指定してあるので、node example.js で、ESモジュールモードとして動きます。

がっつり使う場合は、東証の公式APIを検討しましょう。(参考、東証APIサービスの開始について | 日本取引所グループリアルタイム情報 | 日本取引所グループ) cimgxGhttps://img.sabae.cc/data/2046/ec20706f-972c-46df-97c0-f7c81d5072ae.jpg