L@g$@X K"Y^ҚTy"a"*z0uN(x`X@ߝ/.%X=}W iPH^z/c'4T}ސtYb_9  Ybidddates2025-02-03T23:55:00etitlexY多次元配列に対応、教育用構造化プログラミング言語「DNCL3/Wirth」dtagsp#DNCL #Wirth #jscurlxhttps://fukuno.jig.jp/4576dbodyy JavaScriptで実装を進めている新しい教育用構造化プログラミング言語DNCL3とWirth。センター試験の過去問にも登場する多次元配列とおまけとしてオブジェクトの要素へのアクセスに対応しました。


「DNCL3実行環境 - 配列」

配列の表記方法は、ひとまず「[0][1]」のように角括弧をつなげていく、現在腫瘤の形を採用しています。


「Wirth Playground - array」

コアを共通としているので、Wirth(ヴィルト)も同時に多次元配列とオブジェクト要素へのアクセスに対応しました。


「オブジェクトの要素へのアクセス · Issue #9 · code4fukui/Wirth」

JavaScriptの配列には「length」という大きさを返す要素があるので「a["length"]」と表記することでアクセス可能です。言語仕様としてどう明記するかを決めないといけません。

言語仕様に関するディスカッション、Issuesでお待ちしています!

links
- Pascalリスペクトの教育用構造化プログラミング言語「Wirth」
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