「IchigoJam web」
IchigoJam webの右上の外部拡張部分、LEDの状態表示をデフォルトに変更しました。
LED1 OK LED0 OK
バーチャルなLEDが光ったり消えたりします。
「砲弾型LEDを描いてをHTML1ファイルでつくって on ss.sabae.cc」
ChatGPTに砲弾型LEDのデザインベースを作ってもらって、ちょっと調整し、カスタム要素「sim-led」に変形、IchigoJam web に組み込んで、できあがり!
LED1 OK LED0 OK
バーチャルなLEDが光ったり消えたりします。
「砲弾型LEDを描いてをHTML1ファイルでつくって on ss.sabae.cc」
ChatGPTに砲弾型LEDのデザインベースを作ってもらって、ちょっと調整し、カスタム要素「sim-led」に変形、IchigoJam web に組み込んで、できあがり!
「【IchigoJam】ぬるぽガッゲーム / 大石泉すきゲーム #BASIC - Qiita」
13日目の投稿、16x16、IchigoJamのキャラクター4文字分で表せる自由に使えるパブリックドメインな日本語フォント「東雲フォント」を使ったゲームが気になりました。
英数字とカタカナ、絵文字が基本のIchigoJamですが、漢字が出せると作品の幅が広がりますね!
そこで、IchigoJamで手軽に漢字を表示したい人のためのツールを作りました。
「shinonome2bas」 src on GitHub
東雲フォントをダウンロードし、一致する文字のパターンをIchigoJam BASICのメモリへの書き込みコマンドPOKEを使ったプログラムに変換します。
「shinonome on IchigoJam web」
RUN on IchigoJam web ボタンを押すと、実際に動かしてみることができます。
「shinonome font family」
歴史が長いフリーで使える日本語ビットマップフォント!
「code4fukui/shinonome-font on GitHub」
EUC-JPや、JISコードになっていたファイルを現代の標準UTF-8に変換してGitHubに置き、GitHub Pagesで公開しました。
フォントサイズは16の他、12や14もあって、電光掲示板などにも便利そうです!
改変も自由にできるので、オリジナルのかわいい、かっこいいフォントづくりも良いですね!
「Qiita Advent Calendar 2024 - Qiita」には、いろんな技術のAdvent Calendarが公開されています。温かい部屋で新しい技術に触れる機会になりますね!
「雷GLSL」 src on ss.sabae.cc
GPUを使って並列して動くプログラム、シェーダーにJavaScriptから必要な値を渡して、描画。
雷のコードは、Xで検索して、ライセンス CC NC-SA(表示、非営利、継承)のコードを発見!
glslかと思ったら、雷だった、、雷かと思ったらglslだったhttps://t.co/VQEM0RzMRa
— YOLO CAT (@yolocaat) May 6, 2020
マウスダウンで落ちる場所を変更して、ウェブページの背景にしました。
「データラベル付きChart.js - on ss.sabae.cc」
教えてもらったコードを試したら確かに表示できました!AI、えらい!
「RaderChart with Data Labels plugin」
CDNのプラグインを取得し、Chartをimport/exportする形で、プロジェクトにきれいに組み込めるように、ESモジュール化しました。下記のようにプラグイン付きのChartをimportして使います。
「Chart-es on GitHub」
少しずつ対応が広がってきているESモジュール化。いろいろとソースを公開してもっとプログラミングに強いAIに育てましょう!