create every day - 福野泰介の一日一創

Androidタブレットで体験!はじめてゲームプログラミング with IchigoJam web

2017/08/31 23:55:00
#IchigoJam #KidsIT 

ブラウザ上で動くIchigoJam、「IchigoJam web」は、Androidタブレットでも動きます。
横長な画面を活かして、こどもが自分で学べるチュートリアルを付きにしてみました。


Androidタブレットに、microUSB OTGケーブルとUSBキーボードか、Bluetoothキーボードを接続すると使えます。


IchigoJamプログラミング じぶんでつくる、はじめてのゲーム with IchigoJam web
スライドの右半分をタップすると進む、左半分タップで戻る、IchigoJamを操作する時は、IchigoJam画面をタップしてからキーボードを打ちます。(教材スライド


100円ちょっとで買える、充電対応USB OTGケーブルを使えば充電も楽々。
ロボットやIoTに興味をもったら、物理IchigoJamへどうぞ!

小中学生対象「PCNこどもプロコン」は、IchigoJam web で作った作品も応募できますよ!
賞品でIchigoJamがもらえちゃうかも!?

PCNこどもプロコン! / PCN Kids Programming Contest 2017 in Summer (english)

秋月電子からIchigoJam用外部記憶キット「IchigoROM」登場!EEPROM活用テクニック

2017/08/30 23:55:00
#IchigoJam #KidsIT 

IchigoJamの本体に保存できるプログラムは4つ(SAVE0〜SAVE3)
いろいろ作っていて足りなくなったらEEPROMという外部記憶を使いましょう。
秋月電子通商さんから便利なキット、IchigoROM 280円 が登場!

IchigoJam UとTの両対応。付属のピンソケットを両側にはんだづけすれば、UとTに両対応。
IchigoJam T で使う場合は、I2Cと書かれた5ピン部分にピンソケットを縦にはんだづけしてもOKです!
書込み禁止にするジャンパーがついてきますが、接続しなければ読み書き可能な状態となります。(仕様書より

白く書かれたGNDなどの文字(シルク)を参考に、逆に刺さないようにだけ注意!

SAVE0〜3に加え、100〜163の64ファイル、新たに保存できるようになります!

LOAD 0 loaded xxxbyte OK SAVE 100 saved xxxbyte OK

早速本体に保存してあるファイルをバックアップしておきましょう。
友達に上げるのも簡単ですね!
足りなくなったら、IchigoROMをもういっこ買って、シールなどで区別できるようにするのもいいですね。

更に、付属の説明書にも書かれた便利な使い方!

IchigoROMは、1Mbit = 128kbyte の容量がありますが、ファイルとして保存できるのは前半分。
後ろ半分は汎用的なデータの読み書きとして使えます。(I2Cアドレスは81)

例えば、文字列を保存しておいて、画面の好きな場所に表示する方法

[0]=0:R=I2CW(81,#800,2,"TEST",4) OK X=10:Y=20:R=I2CR(81,#800,2,#900+X+Y*32,4) OK

HELPコマンドでみると、#800は配列と変数が入った領域。先頭は配列の0番目、[0]=0 で保存する場所を指定して、I2CWコマンドで4文字、書込み。
#900は、画面用のメモリ VRAM の領域、X座標Y座標分ずらして、I2CRコマンドで読み込むと、保存してある文字列が表示されます。

IchigoROMで使っているEEPROMの仕様書を見ると一度に書ける量は256byte。
big endian(先頭が上位byte)の2byteで書き込む場所を指定するので、256byteを1ブロックと考えると、[0]=1 とすると、ちょうど次のブロック、256byte目を指定できます。
後半分64kbyteあるので、全部で256ブロック、好きに使えちゃいます!

スクリーンショットの撮り方(後半の3ブロック、32x24=768byteを使います)

FOR I=0 TO 2:R=I2CW(81,#8DC,2,#900+I*256,256):NEXT

変数 I の値は、メモリ#8DCと#8DDに入っているのを利用して、3ブロック書き込み。

I=0:R=I2CR(81,#8DC,2,#900,768):WAIT120

読み出しはまとめて読めるので、一気に1画面分768byteを#900のVRAMへ読み込み。

ハイスコア、RPGのステータス、たくさんの敵キャラクターパターンなど、保存でいろいろ夢が広がります。

自分だけの大作ゲームカセットづくりに挑戦してみましょう!
文字もたくさん保存できるので、日記や、お小遣い帳などにも使えますよ。

大作できたら、ぜひPCNこどもプロコンへ応募ください!秋月電子さんも協賛!
PCNこどもプロコン! / PCN Kids Programming Contest 2017 in Summer

締切、いよいよ今週末!

地域社会を変える要、教育、イライラ、安価な技術! オープンデータxプログラミングでイノベーション

2017/08/29 23:55:00
#opendata #KidsIT #niigata #idea 

新潟県上越市で開催、全国G空間情報技術研究会上越地域活性化機構(ORAJA)主催のセミナー「オープンデータの活用で変わる地域社会」にて基調講演。

持ち時間はたっぷり2時間!オープンデータに潜む野望、真意、意義の話。オープンデータはじまりの地、鯖江がIoTと出会った変化の話、こどもプログラミングがシニアに飛び火した話など。
講演資料「ITx地域活性化 オープンデータで始まった次世代ウェブ競争

イノベーションは、ウェブやオープンデータなど無料の技術や、100円コンピューター61円ネット回線など安価な技術で、日常のちょっとしたイライラを解消するところから始まります。 途中3分間で、各テーブル毎にイライラを話し合ってもらって、匿名コメント共有サービス「コメント.net」で投稿してもらいました。

4. 夏は猫の毛が抜けて困る
5. 夜なべが効かない
6. 道路工事の交互通行の待ち時間
7. 髪の毛が気になる
8. 繁忙期が片寄っている
9. 歩道を走る自転車が迷惑
10. この考える時間が苦痛
11. 若い人が酒飲み行かない
12. 路線バスの本数が空くなあ
13. この建物の前の道路が休日に大渋滞する
14. 鼻毛が伸びて困る
15. 今朝のミサイルの警報のうるささ
16. かみさんの言動。
17. 酒に弱くなった
18. 受験生の息子がまともに会話してくれない
19. 社員の行動にイライラ
20. タクシードライバーがシニア化し、遅くてイライラする
21. 車の運転マナーが悪い、特に女性の加えタバコが気になる
22. そこのスタバが無駄に混雑している
23. 子供が長く帰省するとウザイ
24. 文章の校正に気を使う
25. 押しボタン信号の押してから信号が変わるまでの時間が長い

6の道路工事の信号や、25の押しボタンの待ち時間、反対側に誰もいないのに無駄に待たされるのはイライラしますね。 センサーを使って測ったり、時間帯ごとの交通量の差や、混雑予測データに合わせて最適化するIoT信号機ができそうです。

12の路線バス、鯖江のバスIoTでの乗降数のリアルタイムオープンデータ化や、カーボントラッカーなどを使った潜在的な移動ニーズを集めることで、快適なバス路線づくりも狙えます。

若い人、奥さん、息子さん、社員、対人関係のイライラ。客観的なデータでみると、イライラが多くなったのではなく、イライラに敏感になっただけかもしれません。ひとまずイライラしたらボタンを押す、イライラログIoTで、上越市内のイライラ状況を把握してみるのも手かも。

数値化(データ化)できれば改善できる。さまざまなデータが、オープンデータ化することで、いままで見えなかった関係性が計算できるようになっていきます。 おもしろい切り口で、見つかる意外な関連は、イノベーションの大きなヒント。学校教育でみんなで取り組むと超強力ですね!


「G空間情報社会における地方でのオープンデータ活用について」
NPO法人全国G空間情報技術研究会 理事長 碓井照子さん


測量の世界も技術に合わせて変化する。
本当の位置に描くと重なって分かりづらいものをずらす転位(てんい)、細かくなりすぎるものをざっくり描く総描(そうびょう)
地図を編む ~マップル・ルーツをたどる旅~ 第一回 | 空間情報クラブ


そして、地図は3Dへ

日本における自動運転実現に向けたダイナミックマップ、国土全体3D地図化するバーチャルシンガポールの動きもあり、ますますおもしろくなるG空間情報。2022年の高校での必修化を待たずとも、楽しいカリキュラムでいろんな世代を巻き込んでいきましょう。


「オープンデータの活用で変わる地域社会」
主催:NPO法人全国G空間情報技術研究会スキルアップセミナー・ORAJAオープンデータ利活用セミナー
共催:上越技術研究会
場所:上越市教育プラザ研修棟3階大会議室

links
- 「地理総合」の必修化と国土地理院の取り組み|ニュース/アーカイブ|みちびき(準天頂衛星システム:QZSS)公式サイト - 内閣府
- オープンデータポータルサイト - 上越市ホームページ
- DATA GO JP - 日本政府オープンデータカタログサイト

sakura.io x IchigoJam、シールド for Arduino接続編と論理演算学習IchigoJamプリント

2017/08/27 23:55:00
#iot #IchigoJam #intern #KidsIT 

月額61円からのIoT、sakura.ioをIchigoJamで使うハンズオンでは、ブレイクアウトボード(2,500円)と電圧変換モジュールを使いましたが、sakura.io シールド for Arduino(5,000円)を使って楽することもできます。

Arduinoシールドを使った接続方法
- 3.3V/5Vスイッチを3.3V(左側へ)にする
- I2Cのジャンパ設定を下側(この写真で下側部、左)に設定
- ジャンパーワイヤーを5本用意しIchigoJamのCN5と接続
Arduinoシールド - IchigoJam
赤 3.3V - 3.3V (CN5)
黒 GND - GND (CN5)
白 5V - 5V (CN5)
青 SDA2 - SDA (CN5)
緑 SCL2 - SCL (CN5)

8byte/64bitの任意のデータが送れる、sakura.io。
16bitの変数ではなく、8byteのデータを送るコードがこちら。NFCで読み取ったIDや、GPSの信号そのまま送るなど、使えます。

POKE#800,#21,10,1,98 OK FORI=0TO7:POKE#804+I,I:NEXT OK C=0:FORI=0TO11:C=C^PEEK(#800+I):NEXT:POKE#80C,C OK ?I2CR(79,#800,13,#820,3) 0 OK

データ化け防止のために必要となるチェックサムの計算をしています。
XOR(排他的論理和)を解説する、IchigoJamプリントhttps://ichigojam.github.io/print/ja/LOGIC.html>1たす1は1、ろんりのなぞ」をつくりました。

本日、福井新聞には先日の福井県小中学生プログラミングフェスの様子が掲載されてました!
越前がにロボコンに向けた、カニロボ製作の学生コンビも登場、参加した子供たちの感想がうれしい!

福井の青空の元、高専インターン、OB/OGもごちゃまぜでBBQ!

jig.jpインターン生・世代ごちゃまぜバーベキュー!!! - jigintern2017の日記
インターン生活はあと2週間、創造活動、楽しもう!

Team伊勢発のロボットカー「Ichigoチョコ」入門用プリント、jigインターン2017もスタート

2017/08/21 23:55:00
#IchigoJam #KidsIT #doc #kosen 

PCN三重から届いたTeam伊勢のロボットカー「Ichigoチョコ」
Hana道場でIchigoJamをはんだづけした小学生の女の子、再びプログラミングしにきてくれました!
エルチカでウォームアップしたら、Ichigoチョコの組み立て!
組み立ては簡単で5分で完成、早速プログラミングに挑戦!

OUT6

とかいて、エンター、すぐに前進!わーっと驚きの声がかわいい。

10 OUT6:WAIT120 20 OUT0 RUN OK SAVE0 Saved 24byte OK

プログラムをつくって、ためして(F5)、ほぞん(F3)したら、スイッチをOFFにしてケーブル抜いて、フィールドテスト!

スイッチをRUNにすると自動起動、RESETスイッチで何度も試せる!
再びプログラムする場合は一旦OFFにして、ケーブルをつないで、スイッチをPROGへ。
小学生のこどもたち、何度かやって、自分のモノにした様子!

小学生向け越前がにロボコンのテストコース、Hana道場にあるので、いつでも遊びに来てね!
思い通りの動きになるまで、何度でも挑戦し放題。

IchigoJamプリントに「Ichigoチョコ(PDF)」を追加!

全国から16名の高専生が鯖江に集まる、jig.jp 夏のインターンもスタート!
毎日更新インターンブログ「jigintern2017の日記」もお楽しみにっ

中高生開発の越前がにロボットの作り方・使い方 - 越前がにロボコン事前講習会

2017/08/20 23:55:00
#IchigoJam #KidsIT #doc 

今年初開催、福井県システム工業会30周年記念「越前がにロボコン」へ向けた事前講習会、その2。
今回は、鯖江Hana道場発、中高生ユニットによるオリジナルロボットキット!

越前がにロボット開発者、メカ担当 MASAHRU(中2) & 基板担当 MISAKI(高2)


宇宙へ飛び出す越前がにロボット、テスト用のミニはやぶさロードを疾走!

越前がにロボットの作り方・使い方 - 越前がにロボコン事前講習会#2


会場は、福井駅隣、AOSSA 1F


たくさんの道具とパーツ、越前がにロボの足がおいしそう!?


越前がにロボコン実行委員長、木下さん!
2020年のプログラミング必修化に福井は先駆けますよ


基板のはんだづけから組み立てスタート!


基板に本体をネジ止めして、モーターをや足をネジ止めしていきます


プラグラムを作ったら、テストコースで試走!
テストコースは、福井ナチュラルスタイルのクラブ、鯖江Hana道場に置いてあります!


8本足で歩く越前がにロボの肝は、スムーズに動く足。
手で回してみて、ひっかかりがあるようなら、要調整。


9台のロボットと、こどもロボットエンジニアが誕生!


越前がにロボコンには、どんなロボットでも参加できます。
* 難易度の高い歩行型ロボだと得点1.5倍ボーナス
本大会は2017.11.26(日曜日)@福井、県外からもどうぞ!
参加エントリーの締切は、2017/8/31(木)!

myThings x sakura.io x IchigoJam で小学生でも簡単サーバー不要のIoTデバイスづくり、sakura.ioハンズオン(データ受信編)

2017/08/19 23:55:00
#IchigoJam #KidsIT #IoT 

データ発信編で、IchigoJamからのデータ送信が確認できたら、受信側も実験してみましょう。
今回はYahoo! JAPANの便利なサービス「myThings」を使います。


myThingsのLED1ボタンを押したら、IchigoJamのLEDがつく!
コマンド増やし放題!音がなったり、ゲームが始まったり、サーボで何かを叩いたり!?


「ボタンを押したら」でボタンを作って、アクションから「sakura.io」を選択。(初回は認証のためsakura.ioへのログインが必要)
モジュールIDを書いて、値を1、名前を「LED1」として作成。
同様に、値を0、名前を「LED0」としてもうひとつボタンを作成。

次はIchigoJamのプログラムです。
モジュールの準備で、データを受信したときに1になる信号が、IN(1)に接続したので、この値を見て、1になったら値を読み、その値によって動作するようにプログラムします。

10 OUT1,1 20 IF IN(1)=0 CONT 30 POKE#800,#30,0,#30:IF I2CR(79,#800,3,#820,22) STOP 40 N=[18]:?N 50 IF N=1 LED1 60 IF N=0 LED0 70 GOTO20

簡単ですね!(40行、N=PEEK(#824)|PEEK(#825)<<8 としても同様です)
sakura.ioの起動にしばらく時間がかかるので、1回点滅になるまでまって、myThingsのボタンを押しましょう。

前回のデータ発信も myThings に接続すると、簡単にスマホへ通知、Twitter/LINE/Facebookへ連携もできますよ!

ネコIoTなども、簡単に実現できますね!

links
- sakura.io デバイス準備&データ発信編
- sakura.io データ受信編
- さくらインターネットが提供するIoTプラットフォームサービス、sakura.io
- myThings - あなたの毎日が、組み合わせで便利になる
- こどもパソコン IchigoJam - はじめてのプログラミングパソコン(1500円)

小学1年生でもOK、ボードゲーム「CoderBunnyz」とロボット「Ichigoチョコ」で体感プログラミング at Hana道場

2017/08/18 23:55:00
#IchigoJam #KidsIT #movie 

子供ものづくり天国「Hana道場」(具体的には、20歳未満はIchigoJam、3Dプリンター、レーザーカッターの利用が無料!)
夏休み、また新たに子供たちにプログラミングのきっかけを提供する、イベント&新グッズ導入!


夏休み企画、IchigoJamはんだづけ&プログラミング!


IchigoJamづくりに集まった小学生、はんだづけに、プログラミング指導に徳橋さん大活躍!


はんだづけ、失敗しても大丈夫!はんだ吸い取り線に初挑戦する小学生。ちょっと火傷するくらいがちょうどいい。


見学していた小学1年生を誘ってCoderBunnyzで一緒に遊びました。
いち早く人参を食べてゴールへ導くプログラミングゲーム。最初は、前進、右向く、左向く、ジャンプの4種類だけで練習。
次のゲームでは、くりかえしカードも駆使して、見事子供が勝利!


CoderBunnyzは、アメリカの小学生の女の子が創ったプログラミングが学べるボードゲーム!
シンプルな動きの逐次実行、くりかえし、関数カードで抽象化、カードの並びでスタックとキューなど、プログラミングで使う基礎が遊びながら習得できちゃう!


写真:作者のサマイラちゃんと!Maker Faire Bayareaにて


PCN三重から届いたIchigoチョコ
コンパクトに手軽にロボットプログラミングを始められ、本格的な自律ロボットづくりまで幅広く使える!


CoderBunnyzで遊んだ「順番に実行(逐次処理)」を、ロボットに応用しよう!


CoderBunnyzも導入、鯖江駅から徒歩でもいけるHana道場。プログラミングの自習はいつでも無料です。
8/21(月)の17時〜、越前がにロボコンに向けた、小学生向けIchigoチョコのミニ講座も開催します!

links
- Ichigoチョコ / PCN三重 - IchigoJamとつなぐコンパクトで使い勝手いいロボット
- CoderBunnyz - プログラミングが学べるボードゲーム(shipito経由で日本発送も可)

逐次処理がパソコンなしで学べるTAMIYAカムロボ!プログラムバーとカム機構が見事、拡張性抜群!組み立て失敗例を紹介

2017/08/13 23:55:00
#KidsIT #maker 

パンチカードやオルゴールの要領で、プログラムバーに長さの異なるカムを差し込みロボットを物理プログラミングするカムロボ登場! 「カムプログラムロボット工作セット - Tamiya


カムロボが動く姿!
前進、左右、停止するAタイプと、前進後退、転回、停止するBタイプに組み換えが可能!


Bタイプ、カムをとりつけ、前進、回転、後退、ばんざい!とプログラミングしたプログラムバー(左下)


AタイプからBタイプへの切り替えも簡単、モーターの配線の黄色と青色を入れ替えて、


ブーツを取り外せば、できあがり!


箱の絵がCGじゃなく手描き!? 精密で機構を透けさせて見せる技がにくい!
取説にはIchigoJam Uらしき絵が描いてあるっ
マイコンボード搭載例として、パンフレットに Raspberry Pi、Arduino、IchigoJam と並んでます!

カムロボの組み立て方と失敗例

工作セットなので、組み立てから楽しみましょう!


物理プログラミングの肝、カム機構からの組み立てです
タイヤのひとつを使って、カム機構を駆動する仕組み。3本タイヤには訳がある!


最初の難関、ギアボックス。手で回して減速する様子を楽しもう。


配線は、はんだごて不要なよじってゴムパイプで固定するタイプ!


間違いポイント、ワッシャーは2mmと3mmと2種類あって、無造作に使うと後で3mmが足りなくなる


焦るポイント、カムを戻すためのバネが1コしかないと焦りましたが、重なってました。


間違いポイント、説明書をみずにプログラムバーにカムを逆に差し込んで詰まらせました。
ギア面の裏から差し込むのが正しいプログラムバーの使い方です。


カム機構を横から見ると分かります。間違って詰まらせてしまったら、カム機構をとめるタッピングネジをゆるめればとれるので大丈夫!
自分で作れたものは、自分で直せる!


パーツをニッパーで切り離した際に残る「バリ」
これがあるといろいろ不具合の原因になります。上の写真は、バリでプログラムバーが引っかかる様子。


デザインナイフを使ってきれいにバリを落とすと気持ちいい!(時間はかかるけど)


単三電池一本で動き、プログラムバーでコントロールできるひみつはカムにあり。
カムによって押し出された青い足が、ベルトによる駆動機構を持ち上げます。
Aタイプはブーツというブレーキによって上げた足を軸に回転。
Bタイプは空転するタイヤによって前進または後退。

まさに、自分で作れる芸術品!
改造用の穴もたくさんあって、ベースロボにもぴったり!


越前がにロボコン、本大会は2017.11.26(日曜日)@福井、参加者募集中!

links
- カムプログラムロボット工作セット 楽しい工作シリーズ No.227
- 第56回 静岡ホビーショーに「カムプログラムロボット工作セット」を参考出品
- カムロボ部 | Natural Style Co. Ltd.

小学生ロボコン「越前がにロボコン」ルールとベースカニロボづくり at Hana道場

2017/08/12 23:55:00
#KidsIT #IchigoJam 

小学生を対象とした、福井ご当地ロボコン、越前がにロボコン
「宇宙に飛び出そう、越前がに!」
小学生が自分で作ったカニロボットで宇宙探索するロボコンです!

事前講習に向けて、準備している「Hana道場生発のカニ型ロボット」!(前回、タミヤの昆虫ロボがベース

つくりかたマニュアルを見ながら、実際につくってみました

IchigoJamに接続するモーターコントロール用のオリジナル基板へのフォトリフレクトなどをはんだづけ
フォトリフレクタは、光の反射でコースを見る「目」の役割をします。
1つ40円〜(LBR-127HLDTPR-105F at 秋月電子)

モーターと基板と結ぶジャンパー線、モーター側へはんだづけ

レーザーカッターで切り出した足のパーツをねじとダブルナットで留め、本体と組み合わせて完成!
作りごたえあって楽しい!

あとはプログラム!越前がにロボコンのルールを確認しましょう。


地球ゾーンをでた 1点 - スタートできればOK!
ミルキーウェイをこえた 1点 - 半分のところまで走ればOK!
惑星ゾーンにはいった(かたみちゴール) 1点 - 奥まで到達できたらOK!
惑星ゾーンにたまごをおいた 1点
地球ゾーンにもどってきた 1点
あいてよりさきに「フィニッシュ」といった1点 - 早い者勝ち!
激レアメタルをもちかえった 激レアメタルの数 x 1点 (※高学年の部のみ)
歩行タイプロボットボーナス 最終得点 x 1.5
越前がにロボコン「ルールについて」より)

白で囲まれた黒地の道、はやぶさロードをライントレースし、白地の惑星ゾーンまで行って帰ってくるのが基本。
左右の目の色をプログラムで確認しながら、モーターを動かし、進めましょう。
両方の目が白を認識したら、惑星ゾーンへの到達と判断し、たまごをおとし、Uターンして帰ってきましょう。

とりあえず、進むだけのロボットを作ったとしても、惑星ゾーンまで到達してフィニッシュ宣言で4点ゲット!
歩行タイプなら、1.5倍で6点になります。

高学年なら、激レアメタルのゲットに挑戦することで高得点が狙えます!


こちらタミヤから本日新発売のロボット「カムプログラムロボット工作セット」税抜3,200円!
惑星ゾーンへ行って帰ってくるプログラムをプログラムバーだけでつくることもできるので、越前がにロボコンへの参加にも良さそうです!
(このままでは歩行型ロボットではないので、1.5倍ボーナスはつきません)


なかなか作りごたえのありそうなキット!夏休み、ぜひ挑戦してみてください!


越前がにロボコン、本大会は2017.11.26(日曜日)@福井、参加車募集中!

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クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この作品は「Creative Commons — CC BY 4.0」の下に提供されています。
CC BY 福野泰介 - Taisuke Fukuno / @taisukef / high-res profile image