2026-02-06
赤外線リモコンで制御するタミヤのローリングロボ。どんな信号が出ているか解析してみました。

カスタマーコード: 0x00 赤 0x45 左前 0x46 前 0x47 右前 0x44 右旋回 0x40 停止 0x43 左旋回 0x07 左後 0x15 後 0x09 右後 0x16 MODE切り替え 青 0x0C 左前 0x18 前 0x5E 右前 0x08 右旋回 0x1C 停止 0x5A 左旋回 0x42 左後 0x52 後 0x4A 右後 0x0D MODE切り替え

赤外線リモコンモジュールは、正面から見て、左からOUTPUT/GND/VCCの順。IchigoJamにIN1/GND/VCCと直結でOK!


ソフトウェアは、以前作ったIchigoJamで作るIoT学習リモコンのコードに加えて、9msecのON、4.5mescのOFFに続く32bitでカスタマーコードコードとデータが反転チェック付きで送信される、NECフォーマットデコーダーをIchigoJam BASICで実装。

1 'IR-REMOCON-NEC-DECODER 100 L=USR(#D00,1):?L:WAIT10:IF L<16*4+4 CONT 110 FORI=0TO3:[I]=0:FORJ=0TO7:N=PEEK(#E03+I*16+J*2)<20:[I]=[I]|N<<J:NEXT:NEXT 115 IF[0]!=~[1]&255 OR [2]!=~[3]&255 GOTO 100 120 ?HEX$([1],2),HEX$([3],2) 130 GOTO 100 POKE#D00,112,181,114,182,14,34,18,2,138,24,0,40,53,208,80,35,27,3,1,51,27,3,1,36,164,4,2,38,54,2,2,62,0,33,0,240,37,248,1,49,33,66,28,209,29,104,0,45,247,209,228,8,0,32,0,33,0,240,26,248,1,49 POKE#D3E,33,66,17,209,29,104,0,45,247,208,17,84,1,48,0,33,0,240,15,248,73,28,33,66,6,209,29,104,0,45,247,209,17,84,1,48,176,66,231,209,0,33,17,84,1,48,98,182,112,189,156,37,173,0,1,61,253,209 POKE#D78,112,71,80,35,27,2,1,51,27,4,4,51,1,36,0,38,17,92,73,0,0,41,234,208,28,96,0,240,22,248,30,96,0,240,19,248,1,57,247,209,1,48,17,92,73,0,0,41,221,208,0,0,0,0,0,240,8,248,0,0,0,0,0,240,4,248 POKE#DBA,1,57,245,209,1,48,226,231,154,37,1,61,253,209,112,71

比較的ゆっくり通信される赤外線リモコンですが、普通のパソコンだけでは解析は困難。100円、たった48MHzのコンピューター(マイコン)ですが、フルに使える良さがあります。

jigブラウザのjiglet、jigマルチリモコン、懐かしい!

links
- IchigoJamで作るIoT学習リモコン、古いエアコンもスマホ制御で快適に! インターン生も芸人さんも楽しいプログラミング入門とマシン語
- タミヤのローリングロボとレゴテクニック連結治具
- 赤外線リモコンの通信フォーマット

2026-02-05
Boxで共有されるファイル郡。まとめてダウンロードしたくなったら調べるAPi、アプリケーション・プログラミング・インターフェイス。


「code4fukui/box-api」

OAuthでアクセス用のAPIキーを取得して、.envに設定してアクセスできるDeno用ライブラリとしてまとめました。

が、ダウンロードしようとして権限なしエラー。インデックスを作ってブラウザで次々見ていくスタイルでいくことにしました。

APIを使用せず、スクレイピングと、HTML内のscriptタグからJavaScriptを acorn-es を使って、JSONデータを抽出して、一覧を取得する、getSharedItems.js も合わせて公開。

作り溜めたものが役立っています。GitHubに公開しておけばAIくんの餌にもなってくれるはず。

2026-02-04
#js 
空間生成系AI、WorldLabsのAPIですが、残念ながら日本語に対応していません。

でも大丈夫。先日作ったライブラリ「openai-translation」を組み合わせれば、サクッと日本語対応。


「txt2splat」

文字列から3D空間データが生成できる、txt2splatができました。

ガウシアンスプラッティング(Gaussian Splatting、splat)のデータ形式、.spzファイルをVRで見るビューワーで見ると3D空間にバーチャルで行くことができます。


「雪だるまに周囲を囲まれた - sample of txt2splat」

今のところ静止画ですが、近い内にVR動画も生成できるようになっていくでしょう。

links
- 空間生成系AI、3D空間やパノラマ画像をテキストから生成する、WorldLabsのAPI

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