「cookieStorage test」
こちらを実験したいブラウザで開き、setItem で localStorage と cookieStorage で保存し、8日後に見てみます。localStorage だけが消えているかも?
「code4fukui/cookieStorage on GitHub」
ソースはこちら。cookieStorageの保存期間はとりあえず20年(365x20)にしてあります。
「cookieStorage test」
こちらを実験したいブラウザで開き、setItem で localStorage と cookieStorage で保存し、8日後に見てみます。localStorage だけが消えているかも?
「code4fukui/cookieStorage on GitHub」
ソースはこちら。cookieStorageの保存期間はとりあえず20年(365x20)にしてあります。
「password-maker」
バラバラなパスワードを一気に200人分生成するツールです。
数字、アルファベットの大文字、小文字、記号から読み間違いしやすいものを抜き、ランダムなパスワードを生成します。桁数と生成人数カスタマイズ機能を付けました。
「code4fukui/password-maker」
地味ですが必要な文字種別、文字と読みオープンデータ。読み間違う可能性があるものを抜いた "_d" バージョンを使っています。どうぞご自由にカスタマイズして活用ください。
ゲームソフトは高くて買えず、もっぱら打ち込みばかりだったMSXユーザーだったので、攻略本でしか眺めていなかったゲーム。PS5で提供されていると知り、38年越しにプレイ。
うれしい、MSXロゴ!VRAM128KBは、標準的なMSX2のビデオ用メモリ量。
シンプルなタイトル画面。
敵に見つからないように探索して進めていくのが基本!例のダンボールはいつ登場する!?
「SCREEN5 without SPRITE test」
MSX2のゲームの基本画面は512色中16色パレットを使った解像度256x212のSCREEN5。1994年に作っていた自作カードゲームの画像を表示させてみました。WebGL高速描画版。スプライトの表示は未対応。