create every day - 福野泰介の一日一創

つつじバスで乗車数把握実験、オムロン顔認識センサーxさくらのIoT Platformで人体数検出IoT

2016/12/06 23:55:00
#KidsIT #IchigoJam #IoT #codefor 

子供に大人気!オムロン製、顔認識センサーを使ったワークショップの研究に、小学生は無料で乗れる鯖江市営つつじバスの乗降数を把握できるか実験を、Yahoo!Japanからのコーポレートフェローシップチームと共同実施。


距離や車内の安全バーなどの関係か、実際より少なめに表示されつつも、混み具合は認識できそう。


バス中で掲げて認識数実験。実際に設置するとなると、安全で美しい固定方法を考えるなど、勉強のテーマは盛りだくさん!


オムロン顔認識センサー用のシールドを作成
シリアルTXD/RXD/GNDを接続し、電源5V用のジャンパー線をはんだづけ
(IchigoJamにぴったりのユニバーサル基板(aitendo)が便利!)


CN5の5Vのピンを分岐して、さくらのIoT Platform αも接続、スタンドアローンの人体検出&ネット送信IoTデバイスができあがり!


今回、協力してくれた、かわいいつつじバス!

IchigoJamで動かしていたプログラムはこのような感じ。年齢センサーとの違いは、10行のコマンド送信で4bit目の代わりに、人体検出の0bit目を指定。返ってくる人数はヘッダ後のデータ1byte目[0]に格納される。800行はさくらのIoT Platform αへ変数Nを送信するサブルーチン。これでリアルタイムオープンデータのできあがり!

1 'BODY-DETECT 5 SWITCH 10 UART3:LC0,-1:?CHR$(#FE,4,3,0,1<<0,0,0);:UART0,2 20 GSB900:IF N!=#FE ERR 30 GSB900:IF N ERR 40 GSB900:L=N:FOR I=1 TO 3:GSB900:NEXT 50 FOR I=0 TO L-1:GSB900:[I]=N:NEXT 55 CLS 60 LC3,1:IF [0]>0 LC3,2:?[0];"ニンイマス" ELSE ?"ニンズウヲ、アテマス" 70 N=[0]:GOSUB800 80 WAIT 60:GOTO 10 800 POKE#700,#30,1,ASC("I"),N,0,0,0,0,0:?I2CW(#4F,#700,1,#701,6):RTN 900 N=INKEY():IF N=0 IF BTN() UART0,0:END ELSE CONT 910 N=N&#FF:RTN

おもしろいセンサー x IoT ますます楽しいものづくり!

図書館空席オープンデータをBASICで取得して表示するIoT - SORACOM x 3GIM x IchigoJam

2016/12/01 23:55:00
#IoT #IchigoJam #opendata 

0SIM x 3GIMクラウド温度センサーそば or notにつづき、sabotaの「つくえなう」で使って図書館空席オープンデータをタブレイン社の3GIMで表示してみました。


11座席をIchigoJamの画面で表示。位置決めはFORコマンドとLOCATEコマンド(LC)、表示はPRINTコマンド(?)ですね!

プログラムはこんな感じです。まずは3GIMで通信してデータを取得するまで。
鯖江市の図書館空席オープンデータ - 数値取得API

10 BPS2400:OUT6,1:WAIT60:OUT6,0:UART3,1 20 CLS:INPUT "",D 30 ?"$WG http://sabae.club/rdfp/sabaelibrary/?f=num" 40 CLS:INPUT "",D 50 C=PEEK(#900):IF C=ASC(">") OR C=ASC("$") GOTO 40 60 UART0,0:OUT6,1

レスポンス、先頭に&>や$がついていないものを取得します。返ってきた数値は変数Dに入ります。
つづいて、その変数Dの値を使って画面描画

100 FOR I=0 TO 10 110 B=D&(1<<I)!=0 120 LC 5+I*2,10 130 ?CHR$(232+B) 140 LC 5+I*2,12 150 ?I+1 160 NEXT 170 WAIT 60*60:RUN

表示し終わったら、1分待って、再度実行、再取得というループです

今回は、SORACOMのSIMを使いました。
3GIM v1では、SORACOMを使うために事前設定が必要です。(3Gシールド/3GIM Wikiページ

10 BPS2400:OUT6,1:WAIT10:OUT6,0:UART3,1 20 ?"$YD TABrain ";CHR$(34);"$x49$x3D$xD8$xC9$xCE$x98$xDB$x3D$x22$xCA$x56$x84$xCA$xA2$x97$x7F"; 30 ?"$xBB$xC5$x6D$xEC$xBE$xAF$x39$x89$x47$xA7$xFF$x67$x79$x81$xA3$xBD$x66$x9D$xBD$xDD$x5B$x5F"; 40 ?"$x58$x89$x46$x5D$x57$xEB$x95$x23$x29$xE3$x78$x23$x32$x31$x49$xB2$xD0$xE9$x47$xC0$x16$x34$xB5";CHR$(34) 50 INPUT"",D:UART0,0 RUN

これで12番にSORACOMのAPNが登録され、次のコマンドで切り替え

UART3,1:?"$PS 12":INPUT"",D:UART0,0

3GIM V2.0の場合、$PSコマンドでAPNを登録する方式に変わっているので注意!(詳細


IchigoJam BASIC で、お気軽IoTをお楽しみください!

さくらのIoT Platformβ、ブレイクアウトボードでハードウェア準備

2016/11/17 23:55:00
#IoT #maker 

さくらxイチゴ!

IchigoJamをセンサークラウド化するさくらのIoT Platform、α版からより小さく洗練されたβ版となったものが到着。 今回はハードウェアの準備をします。


購入サイトから、さくらの通信モジュールとブレイクアウトボードを購入。


β版にはアンテナがメイン、サブの計2本!押し込むとパチンと固定化されます。


通信モジュールとブレイクアウトボードをコネクタで接続します。取り外しはあまりしないほうが良さそうなので、両面テープで固定化が推奨されています。


モジュールができたので、さくらのIoT Platformβの開発者サイトで登録、早速ピン配置を確認して、IchigoJamと接続と思いましたが、α版と違って、IO(入出力)の電圧が1.8V系だったため、電圧変換するレベルシフタを仕入れる必要がありました。 下記を注文しました。
I2Cバス用双方向電圧レベル変換モジュール(PCA9306): 半導体 秋月電子通商 電子部品 ネット通販」税込150円
I2Cバス用双方向電圧レベル変換モジュール(FXMA2102): 半導体 秋月電子通商 電子部品 ネット通販」税込200円

こちらがブレイクアウトボードのピン配置。IchigoJamとつないでの実験、楽しみです!

かわいい作品続々!こどもIoTハッカソン using さくらのIoT x FaBo x IchigoJam at Yahoo!新オフィス

2016/10/22 23:55:00
#IchigoJam #KidsIT #IoT 

デザイン思考(by SAPジャパン)によるアイデアソン、電子工作とプログラミングとIoTを使ったハッカソン。
今回は小中学校の子供向け!NPOエル・コミュニティによる出張Hana道場第一弾「こどもIoTハッカソン


テーマは「センサーとモーターでお母さんを助けよう!」
小中学生による、たくさんのかわいい作品が誕生しました!


会場はグランドオープン前の Yahoo!Japanの新オフィス内コワーキングスペース「LODGE
午前中はデザインシンキングでアイデア出し!


お母さんの気持ちになってみよう!


Y!Japanのスタッフの人によるIchigoJam予習で大盛り上がり!


今日のハッカソン用の機材たち
- IchigoJamFaBoさくらのIoT Platform α for IchigoJam、そしてサーボモーター!
配布プリント
はじめのいっぽ、ミニゲームズ、IoTはじめのいっぽ、IchigoJam BASIC リファレンス 1.2 (PDF)


プリントを見ながらFaBoを使った電子工作実験。つないだらIchigoJamで1行、簡単に動作をチェックできます。 例えば、温度センサーならIN2につないで、7文字打ち込み、エンター、温度に合わせた数がでます。

?ANA(2) 270 OK

ボタンを押したら、温度を表示して、温度に合わせたサーボの動きをするプログラム。

10 IF IN(0)=0 GOTO 10 20 ?ANA(2) 30 PWM4,50+ANA(2)/7:WAIT30 40 GOTO 10 RUN

ボタン、LED、温度センサー、光センサー、ボリューム、サーボ、いろいろ自由に組み合わせよう!


FaBoをつくった、佐々木さんからも応援メッセージ!

FaBoをいろいろ使ってもらったあとは、いよいよお待ちかねネットにつなぐ実験。
さくらのIoT Platform αを上に重ねて、こんなプログラムをつくれば、温度の値をネットに送れます!

C=10 N=ANA(2) POKE #700,48,C,73,N,N>>8,0,0:?I2CW(79,#700,1,#701,6)


みんなの送ったデータは届いているかな?大きなスクリーンでチェック!


機能ができたら外装は厚紙と割り箸、セロテープで作る!みんな早い!


こちら作品一例、お掃除が大変そうなお母さんに代わって、お掃除するロボット。
ハタキがうごきと、キラリと光る目がかわいい。


みんなで記念撮影!じぶんで何でも作れちゃいそう感、どんどん高めていきましょう!


仙台、千葉、鎌倉からも助っ人!
11/26-27、仙台でIchigoJam体験会開催!
WSC in 仙台トラストシティ | 開催情報|ワークショップコレクション
千葉、木更津高専の先生によるPCN千葉、宣言!

東京の次回は、11/13「PCNプログラミングフェス」開催決定!

参考リンク
- こどもIoTハッカソン開催しました!@ヤフー”LODGE”|きらきら星のつぶやき☆
- 「こどもIOTハッカソン」に行ってきたよ! - Yahoo!きっずからのお知らせ - Yahoo!きっず

つくりたい気持ちが原動力、ふくいITフォーラム2016最終日&神明小学校2016後期プログラミングクラブスタート

2016/10/21 23:55:00
#IchigoJam #IoT #fukui #sabae #KidsIT 

二日目、最終日のふくいITフォーラムには多くの方にお越しいただきました!自分で何でもつくれるかも!?というワクワク感は子供と大人も一緒です。IoTハッカソン、福井でもまたやりましょう!


人気のかわくだりゲームを改造して、自動運転化した上にサーボでKidsVenture旗を振らせてみました。 ちょっとした改造ならその場で1行、すぐできちゃいます。


鯖江市立神明小学校、後期メンバーによるプログラミングクラブ、スタート!はじめのいっぽ、ミニゲームズでサクッとプログラミングに慣れた後は、教科書「IchigoJamでプログラミング」を元にオリジナルゲームづくりと発表に「自ら学んで」挑戦するスタイルで行う、全6~7回。楽しみです!分からないところは、友達同士で助け合おう!


会場でも小学校6年生のコがプログラミングに挑戦!大人も驚く飲み込みの速さ!自分だけのコンピューター、がんがん使いこなしちゃってください!

人気のIchigoJam音楽のサンプル、アイルランド民謡が元になっている「蛍の光

10 PLAY"T80 O4CF.F8FAG.F8GAFFAO5CD2. DC.O4A8AFG.F8GAF.D8DCF2. O5DC.O4A8AFG.F8GO5DC.O4A8AO5CD2. DC.O4A8AFG.F8GAF.D8DCF2." RUN OK TEMPO 240 OK

音楽がなっている最中にテンポを変更する TEMPO コマンドで遊んでみましょう!


会期中運行していた無料シャトルバス乗車のため福井江駅にいくと、北陸新完成予定の高架上にえちぜん鉄道。期間限定の珍しい風景。


飲食コーナーでみつけた勝山産いちごでつくったスムージー!中学校でもIchigoJam講座スタート

さくらのIoTとIchigoJamでだれでもIoTとIoM - ふくいITフォーラム2016

2016/10/20 23:55:00
#IchigoJam #IoT #fukui 

27回目となる「テクノフェア」&「ふくいITフォーラム」。IoTや、ロボットへの意気込み感じる、西川副県知事からの祝辞と共にスタート。 jig.jpブースでは、IchigoJamFaBoを使った超簡単プログラミング&スマートホーム電子工作を紹介。体験は百見は如かず。これにさくらのIoT Platformを接続して、1行加えるだけでIoT。 モジュール料金は今なら5,378円!正式サービス後も月額100円!(詳細

Telepathy、ボストンクラブのneo-plugなど、電脳メガネ展示も多数!

積木制作によるGalaxy Gearを使ったVR体験コーナー人気!

福井コンピュータアーキテクトによるルームスケールVR、HTC Viveを使ったVR住宅プレゼン
鯖江市の都市3Dオープンデータとの相性も良さそうです!

導電性の糸を使った開発中のウェアラブルの展示!

「電子工作マガジン&マイコンBASICマガジン」の電波新聞社ブースにもIchigoJam

夜には福井県IoT推進ラボのミートアップ、福井担当となったIPA未踏事業の責任者でもある神島さん来福!

オープンデータは、IoT、スマホ、VRなど、すべてのインフラ!
超シンプルなIchigoJam BASICでプログラミングをはじめる子供たち多数誕生!
衝撃のさくらのIoT Platformを使って、だれでもかんたんIoT!(こどもIoTハッカソン開催)
さまざまなモノを内包するIoT、福井のIoTといえばIoM!?

FaBoでIN2に光センサーを接続、暗くなったら、その明るさデータをさくらのIoT Platformを通じてネットにアップし、照明をつけるプログラム(IchigoJam BASIC)。 GPSモジュールとつないで位置情報を送り続ける、侵入者が来たらスマホへ通知する、熊が出たら迎撃と共に知らせるなどなど、価格と難易度が下がると、いろんな夢が叶います。

10 LED0 20 N=ANA(2) 30 IF N<500 GOTO 20 40 POKE #700,#30,1,73,N,N>>8,0,0 50 ?I2CW(#4F,#700,1,#701,6) 60 LED 1

10/21もふくいITフォーラムにてお待ちしております!

ねこxIoT - さくらIoT Platformαをつかった電源つなぐだけネコトイレIoT

2016/09/18 23:55:00
#IchigoJam #opendata #maker #neko #IoT 

動くおもちゃネコエサカウンターレーザーおもちゃネコトイレロガーに続く自作ネコツール第5段、「ネコトイレIoT」。 猫がいつトイレに行ったのか?1日何回行っているか?気になる猫の体調管理をいつでもどこからでもスマホでチェックできるサポートガジェット。さくらのIoT Platformα内蔵なので、電源をつなぐだけ!


ネコトイレに一体化を前提に、ひとまず外置きプロトタイプ。


今回は、家にあった焦電センサーを改造して使用。焦電型赤外線センサーモジュール(PIRセンサーモジュール)は、400円(5V〜12V仕様、秋月電子)や、600円(3.3V〜12V仕様、秋月電子)534円(2.7V〜12V仕様、aitendo)など、そこそこ手頃。

配線などは、IoT ハッカソンのねこ型ロボットで感心した紙外装テクノロジーを使用。ネットワークは家の中なので無線LANでもいけますが、せっかくなのでさくらのIoT Platformαを使用。(さくらのIoT Platformαのつなぎかた、つかいかた

IchigoJamでさらっとBASIC IoTプログラミング!

10 IF IN(1) GOTO 10 20 N=N+1:?N 30 POKE #700,#30,1,73,N,N>>8,0,0:?I2CW(#4F,#700,1,#701,6) 40 WAIT 10*60 50 GOTO 10

センサーの反応があったら通信、10秒待ってから再び反応待ち。通信がうまくいっているか見るためのカウンター変数、N。


かんたんなWebアプリを用意してできあがり!早速、深夜0時半にトイレにいった模様。
いつでも気軽に手元でさっと確認したいもの、どんどんネットにつないじゃいましょう!

参考リンク
- 1行リターンでIoT、さくらのIoT Platformα x IchigoJam BASIC で超簡単ネット接続デバイスづくり

さくらのIoT Platformα x FaBo x IchigoJam x 高専 - IoT Hackathon in Sabae

2016/08/27 23:55:00
#IoT #IchigoJam #kosen #intern #neko 

高専インターン2016参加学生やOB/OGとのハッカソン!
企画から開発、発表までを一気に1日でやってしまう凝縮プログラム。
次々登場するデータやデバイス、値段が下がり、ますます熱いIoTで遊んじゃおう!

IchigoJamの定番「かわくだりゲーム」と、さくらのIoT Platformのα版 for IchigoJamで実際にデータをネットに飛ばしてみます。使い勝手がわかったところでチーム分けして、アイデアランチ、そして、発表の17時を目指して開発へ。
1行リターンでIoT、さくらのIoT Platformα x IchigoJam BASIC で超簡単ネット接続デバイスづくり


初ハッカソンの人も多数、電子工作&プログラミング&IoT、楽しいイベントになりました!


今回の目玉IoTモジュール、FaBoに加え、IoTハッカソンにと用意した、電子パーツいろいろ!


おかしをつまみながらのチームで楽しく、ものづくり。スペシャルゲスト中1プログラマー、MASAHARU!


さくらのIoT Platform、デバイスからの発信から、外からの受信を試みるも、今回は断念。入出力、両方あると確かに楽しくなりますね!


楽しいハッカソンタイムは、あっという間に終了、発表を迎えます!持ち時間は5分間でプレゼン&デモしてもらいます。


ネコ型ロボットをつくった、サバえもんチーム


レーザー発信、光センサー&さくらのIoT Platform、モーターボードMapleSyrupを使ったネコ型ロボットのIchigoJam 3台も使った豪華システム。


レーザー光の遮断を検知し、飼い主に突撃するネコ型ロボット!サーバーへ通知が、意図しない来訪者を知らせるセキュリティ機能にもなります!


SHO(しゃべる、非常口、男)チーム


「しゃべる」機能に使えそうな音声録音、再生モジュール(1,000円 at 秋月電子


トイレットペーパーに関する様々なトラブルをIoTが解決!巻きすぎ注意チーム。


黒く塗るとレーザー光の反射率が下がることを利用してつくる巻き数カウンター。


IchigoJam、FaBo、さくらのIoT Platformの三段積み!


ローテーションサーボを使って、何かを巻き上げる機構をつくってます。


三軸加速度センサーを使った、居眠りを検出するペン、IchigoPen。授業中のクラス内の学生の居眠り具合を可視化。


ペンの動きを検出して、さくらのIoT Platformを通じて、活動量をグラフ化するデモ。

加速度センサー、MA7455 by aitendoの使い方
(つなぎかた)
IchigoJam - MA7455
VCC - 3V
GND - GND
SCL(IN3) - 12
SDA(EX1) - 11

10 POKE #700,#16,5:IF I2CW(#1D,#700,1,#701,1) ERR 20 POKE #700,#0 30 IF I2CR(#1D,#700,1,#800,6) ERR 40 ?[0],[1],[2] 50 WAIT 5:GOTO30

数珠つなぎに拡張できるI2C(アイツーシー)、いろいろ簡単な使い方、用意していくと便利そう。


寝起きが悪い、うに乗務、起きない場合は水がかかり、ネットを通じて、恥ずかしいツイート、大事なデータの削除までされてしまう目覚まし時計。10秒間で100連打するまで無限スヌーズ。


最優秀賞は「Death目覚まし」副賞はとってもレアな、jig.jpオリジナルキャップ!
優秀賞の「にゃんにゃん」「巻きすぎ注意」にはブレボ(ブレッドボード)をプレゼント!


机を一番ちらかしたで賞も同時受賞!DEATH目覚ましチーム。


懇親会、OB/OGの懐かしい再開と現役インターンとの交流。


沼津からのおみやげ。


MSX2のデモ、IchigoJamっぽい配色にしてコーディングしつつ、プログラミングの伝え方ディスカッション。

インターン生によるブログもどうぞ!
IchigoJamハッカソン in SABAE - jigintern2016’s diary

- おまけ
チーム分けにライブコーディングしたIchigoJamプログラム
(例、405は4テーブルで5番となった人はTEAM2になることを意味します)

- スペシャルサンクス!
さくらのIoT Platform α
FaBo

8/26 アフリカ留学生版 鯖江市地域活性化プラン発表会&VRアプリ勉強会! 1bit IoT「Soba or Not」デモ紹介

2016/08/18 23:55:00
#IoT #IchigoJam #africa #sabae 

SketchUpで編集可能な鯖江市商店街3Dオープンデータを鯖江市に提供した、株式会社JMとJICAによるアフリカ留学生のインターンプログラム、今年は鯖江を舞台に地域活性化プランを一週間かけてつくり、発表する企画。


本日、キャンプイン at 獏の棲む森!(big photo data


アルジェリア、エジプト、エチオピア、コートジボワール、タンザニア、プルキナファソ、モーリタニア、モザンビーク、モロッコ。アフリカ各国から日本へ留学中。東京、神戸、京都、講義にも行ったことがある新潟国際大学など、大学も様々。

プラン作成に使える、便利なオープンデータはこちら「データシティ鯖江」を探してみてください。
他に必要なデータあれば、鯖江市役所または Code for Sabae まで気軽にお声がけください!
"Feel free to request another open data about Sabae city! → Code for Sabae"


プランの発表は、8/26(金) 「アフリカ留学生版!鯖江市地域活性化プラン発表会」通訳アリ!
第9回目「鯖江市地域活性化プランコンテスト | 市長をやりませんか?」とひと味違った発表が聞けるはずっ


懇親会、アイデアのネタにともっていった、リアルタイムオープンデータの源泉であり最もシンプルな 1bit のデータをWebにつなげる IoT「Soba or Not - 1bit IoT」のデモ版です。大きなトルグスイッチをつないで、そばがまだあるか、切れたかをシンプルに伝えます。


Soba or Not - 1bit IoT demo
変化があった時だけ3GIMを使ってサーバーにデータを送る省電力仕様。リアルタイムオープンデータ(JSON)を使って、簡単に好きなアプリとしてデザインして伝えたり、他のアプリと連携したりできます。

10 BPS2400:OUT6,1:OUT3,-1:OUT1,1:OUT2,1 15 OUT2,0:B=IN(1):OUT2,1 20 OUT2,0:A=!IN(1):OUT2,1 23 ?A:IF A=B GOTO 70 30 OUT6,0:INPUT"",D:UART3 40 ?"$WG http://sabae.club/siot/1/?key=xxx&v="A 50 INPUT"",R:IF !R CONT 60 OUT 6,1 65 LED 1:WAIT5:LED0 66 OUT1,!A:B=A 70 WAIT 60*10,0 80 GOTO 20

プログラムは、IchigoJam BASIC なので、とってもシンプル。調整も仕様変更もその場でサクっとできます。欲しいものは自分でつくりましょう!(参考、3GIMミサイルスイッチ


お蕎麦屋さん、まだいけるかな?を解決します。

8/26の発表会の日、午後には私が副委員長務める、福井県情報システム工業会、オープンデータ委員会主催のアプリ勉強会も開催!

(↑3D鯖江市商店街データの紹介)

株式会社JM提供の鯖江市3Dオープンデータや、360度写真オープンデータとOculusを使った3Dプログラミング体験、初心者IoTプログラミング体験など、実際にものをプロトタイピングしながら、未来の定番アプリをデザインするイベントです。合わせてどうぞ!

未来の定番アプリを考える、IoT/VRアプリ勉強会

1行リターンでIoT、さくらのIoT Platformα x IchigoJam BASIC で超簡単ネット接続デバイスづくり

2016/06/25 23:00:00
#IchigoJam #IoT #sakura 

さくらのIoT Platformα、お借りしたモジュールをIchigoJamに接続、超簡単にネットにつながりました!


IchigoJamとの接続は4本のみ、赤の5VをCN5(5Pソケットをつける)の5Vへ、黒をGNDへ、その隣の黄色がI2CのSCLなのでEX1へ、次の黄色がI2CのSDAなのでIN3へ。 I2Cのプルアップ抵抗はモジュールに入っているとのことなので、これだけでOKです。(※プルアップ付きのEEPROMモジュールをつけても動作しました)

画面に表示されているように、たった2つのコマンドでモジュールからネットへの送信が完了しています!

POKE #700,48,1,73,#AA,0,0,0:?I2CW(79,#700,1,#701,6)

このように書けば、まさにたった1行。
先頭行 48(=#30) が送信コマンド、次にチャンネルの1、4byte正数を表す73(=ASC("I"))、今回は簡易的に先頭1byteのみ書き込む#AA。 I2CWコマンドで、アドレス79(=#4F)を指定し、仮想メモリ#700からの1byteと#701からのデータ6byteを送信します。 うまくいけば0が返ります。1と表示されたらI2Cの接続を確認してください。


箱から出して、初回のみファームウェアの更新が必要です。5Vをつないだら電波状態の良さそうなところで、しばらく放っておきましょう。 この時5Vが電池モバイルバッテリーなど、あまり電流が取れない電源だと失敗しました。 うまくいかない場合、ACアダプターから電源をとってみるといいでしょう。

LEDの3回点滅がモデムの起動待ち、その後、電波状況によらず2回点滅に遷移して、ファームウェア更新開始。

コネクターの電源5V(赤)の反対側の端、緑はUARTのTxDなので、これをIchigoJamのRxDにつなぐと、アップデートの様子をみることができます。

Sakura IoT Alpha (201505311830-89doeefo)

最後にこのように表示され、ファームウェア更新が完了!
一度、リセットして、LEDが3回点滅状態から、2回点滅になれば送信準備が整ったと思っていいみたいです。
下記のコマンドでネットワーク接続状態を見ることができますが、通信する前は 0 が返ってくるようです。

POKE #700,1:?I2CR(#4F,#700,1,#701,1):?PEEK(#701)

I2Cのアドレスは#4F、詳細気になる方は、Arduino用のサンプルプログラムを読むのがおすすめです。 (sakura-internet/SakuraAlphaArduino: SAKURA Internet IoT Alpha Communication Module Library for Arduino

モジュールからネットに送ったデータの使い方は、さくらのIoT Platformαに用意されている開発者向け管理サービスから設定できます。

プロジェクトを作成し、連携サービスを追加


WebSocketサービスを追加したこの画面で、IchigoJamから送信すると送られてきたデータがリアルタイムに更新されます!楽しい!


Outgoingサービスを追加すると任意のWebサイトにデータをJSON形式で転送してくれます。
ひとまず受け取ったデータをWebアプリから連携できるテストサービスを作ってみました。
これで遠くで起きた何かを検出できちゃいます!
サービスを作らなくても設定だけでスマホに通知できたりすると、更にIoT化の敷居が下がって良さそうです!


今回使用したのは、SORACOMのSIMが入ったα版のモジュールです。製品化、楽しみですね!

設定不要、電源をつなぐだけでネットにつながってしまうIoTデバイスが、BASICで1行書くだけで簡単に作れてしまう。 どんなデバイスが、どんな業界から飛び出すか!?

関連リンク
- さくらのIoT通信モジュールのUARTの使い方 - Qiita(シリアル通信でも使える!)
- さくらのIoT Platformを試してみた | Developers.IO(Arduino用チュートリアル)
- Arduino用ライブラリとサンプル
- Arduinoでつくられたサンプルアプリ2つ
- さくらのIoT Platform|開発者向け(マニュアル)
- さくらの IoT Platform(公式サイト)
- 1行リターンですぐ動く!BASIC I/Oコンピュータ IchigoJam入門
- IchigoJam(公式サイト)

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クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この作品は「Creative Commons — CC BY 4.0」の下に提供されています。
CC BY 福野泰介 - Taisuke Fukuno / @taisukef / high-res profile image