
「code4fukui/gifuct-js: Fastest JavaScript .GIF decoder/parser for Deno/browsers」
Node.js用のファイルをざっくり削ってすっきりシンプルDenoとブラウザに対応するESモジュール版にしました。依存モジュール「js Binary Schema Parser」をURLインポートしています。

「gifuct-js demo」
「レッサーゴー!ぷよ」のアニメーションGIFを使ってテストOK!

「code4fukui/gifuct-js: Fastest JavaScript .GIF decoder/parser for Deno/browsers」
Node.js用のファイルをざっくり削ってすっきりシンプルDenoとブラウザに対応するESモジュール版にしました。依存モジュール「js Binary Schema Parser」をURLインポートしています。

「gifuct-js demo」
「レッサーゴー!ぷよ」のアニメーションGIFを使ってテストOK!

「code4fukui/jsBinarySchemaParser: Parse binary files in javascript using clean schema objects」
アニメーションGIFファイル「dog.gif」を用意して、下記のようにパースすることができます。
import { parse } from 'https://code4fukui.github.io/jsBinarySchemaParser/src/index.js' import { buildStream } from 'https://code4fukui.github.io/jsBinarySchemaParser/src/parsers/uint8.js' import GIF from 'https://code4fukui.github.io/jsBinarySchemaParser/src/schemas/gif.js' const data = await Deno.readFile('./dog.gif') const result = parse(buildStream(new Uint8Array(data)), GIF) console.log(result)
プルリクエストにも「Change to ESM」が上がっていたので、需要は0ではない模様。

「歴代のレッサーパンダ集合?(やさしい) レッサーゴー!ぷよ - 鳴き声追加ESモジュールバージョン」
「レッサーゴー!ぷよ」の「4種やさしい版」からforkして、JavaScriptを現代版に書き換え、オープンデータを元に効果音を追加しました。

「GitHub - code4fukui/lessergo-puyo」
使用オープンデータへのリンクなどはGitHubにまとめました。丁寧に切り抜いたレッサーパンダの顔画像を使って、違ったゲームづくりに応用するのもいいですね!