福野泰介の一日一創 - create every day

福井県大野市で開催された「令和元年度福井県総合防災訓練および緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練」にて、 たんなん夢レディオによる防災ラジオの応用、FMラジオを使って緊急時に解錠する実証実験が行われました。

FM波利用実証実験(写真提供、たんなん夢レディオ 理事長、菅原さん)

FM波の音声帯域のみを使ったデジタル信号送信方式といえば、ピポパ音でおなじみ(?)DTMF
ラジオから流れる特殊コードで解錠する仕組み!


ベル打ちヘルパー
現代でも生きる古のポケベル入力!片手でマラソン走りながらでもブラインドタッチできるのが便利でした。
なんと、ドコモのケータイに固定電話や公衆電話からベル打ちでSMSが送れます!(送り方公式
公衆電話からスマホにメールが送れる!? ドコモの担当者「利用者はゼロではありません」 - FNN.jpプライムオンライン

今も変わらずプッシュトーンでポケベル表を見ながら打つ方式。そういえば、DTMF、2012年一日一創にあったかも!
WebAudio正式実装前のコードだったため動かなくなっていた DTMF をメンテナンスして復活!
それを利用して作った「ベル打ちヘルパー
これでスマホの電池が切れてしまっても、公衆電話からメールできますね!(相手がドコモでなおかつ、電話番号をメモっておく必要があります)


防災ラジオのしかけ人、たんなん夢レディオ創始者で会長の伊藤さん、北陸総合通信局長 三田さんと!


伊藤さん、この防災ラジオの仕組みを使った応用、いろいろと構想中!伊藤さんは、福井高専の一期生、さすが!


災害時に生きるラジオ!スマホが使えなくなった時、どうするか、シミュレーションしておきたいですね。


中部ブロックから消防車大集合!圧巻!

初開催のみやぎプロコン、仙台高専広瀬キャンパスでの最終審査会&表彰式は大盛況!
宮城県の小中学生が開発した、ステキなプログラミングによる作品の数々、動画で作品まとめました!

ノミネートしたのは18作品、こども自信による2分間のプレゼンテーション!
堂々とした発表が良かった!みんな集まれるのが地方大会の良いところ!


受賞おめでとう!応募総数70作品、受賞しないのは残念かもしれないけど、作った数だけ経験値は確実にアップ!
人の作品をみて、刺激を受けたら、早速なにか作ってみよう!


イトナブ古山さん@トークショー!


審査員とトークショーご一緒したバイバイワールド高橋さんと、実行委員で司会とファシリテーターしていただいたFOLK GLOCALWORKSの奥口さん!


みやぎプロコン2019、ドキドキの表彰式!


全身で喜びを表す!


DENTIチェッカー、審査員にプレゼン資料を紙で配布する気合の入れよう!100均で買ったものがいまいちだったから自分で作った!
ないものはつくる!いいね!電池残量の具合で戦うバッテリーバトラーとか、一捻りするとおもしろいよ。
IchigoJam賞として IchigoCake BASICCakeRes x レトロゲームズ をプレゼント!


音声合成でしゃべるセキュリティボックス、ロックがかかっている時は、LEDを赤く光らせ警戒しもっていこうとするとブザーが鳴る!
破る側の立場に一度立ってみた上で、箱の中に明るさセンサーを入れて、無理やり開けようとしたときの対策を取ってみたり、IoT化して、触れたら警告しながら異常を知らせる機能など、深めてオリジナリティ出してみるのもいいかも。


オリジナルのルールと対戦相手となってくれるCPU側のアルゴリズムを独自考案した、CARD GUESSING。
トランプのサブセットでも遊べるルール。もらったノートパソコン活かして、Webサイト作って広めてみよう!
専用カードセットを作るのも楽しいかも。


新しいノートパソコンゲット!おめでとう!


多彩な協賛賞も嬉しいですね!電波新聞社 大橋さんから、いいハンダゴテと電子工作マガジンがプレゼント!


IchigoJamの大作!1から6までの数字キーを使った落ちものパズル。ゲーム機をもっていないので、自分で作ったというこのゲーム。なんと、制作時間ご飯をはさんで5時間でこの完成度!
専用コントローラーを作ってみたり、二人対戦型にしてみたり、使ってみてもらって受けたインスピレーションのまま、オリジナリティ高めてみよう。


KidsVenture賞、ノートパソコンゲット!今大会でなんと5台、提供!


同じ解決なら、楽しいほうがいいよね!ガチャ+薬飲み忘れ防止のガチャ薬。
ガチャなのは楽しい見た目だけ、きちんと順番通りに指定時刻に出てきます。
大人のものと子供のもの、混ぜてみるとおもしろい!


大切な飼っているインコ。体重による体調管理が有効だけど、普通の体重計では載ってくれないので作ったとまり木型体重計。 5秒5回、安定して計測できたら温度とともに記録。Node.jsでつないだwebアプリで推移も確認できる本格派!
パソコンを使わず、LEDなどで健康状態を表示する単体デバイス化、IoT化するのもいいかも?


建築家になりという女の子の作品。将来つくりたい家、明るさによって家具が自動的に変化する!
夢に向かって進んでいるのがステキ!VRでシミュレーションするのも楽しいよっ


曜日ごとのお薬をかわいく管理。あれこれ試作して、たどりついたシンプルな形とプログラム!
8分割された形、一週間で余った1箱はごほうびのお菓子が入っているのがかわいい!


玄関の鍵を足踏み式のパスワードにするという新発想。
実際にフットボタンを作って試してみたい!手がふさがっていても開ける方法、他に考えてみるのもおもしろそう。


ぜひ、ブラッシュアップして、全国大会「PCNこどもプロコン」にも応募しよう!


高専生も見に来てくれました!次回大会、高専生も含んだ運営、審査もきっといいよ!(勉強になるし、励みになる)


仙台高専広瀬キャンパス、良い秋空元、高専祭の日での開催。
小中学生に高専に触れてもらう良い機会に!来年も開催決定!

ニコニコ技術(テック)からスタートしたNTイベント、鯖江初開催の「NT鯖江」では、なにかつくろうの略としています!
小中高生から社会人でもシニアでも、誰でも何かしらつくったものを、みんなで展示してみんなで見る場として定着させたい!

リニューアルした「さばえものづくり博覧会」との共催、大人にも親子連れにも好評でした!
出展者の方にも道の駅とホームセンター/100均が近く、会場内に地元フードコーナーや、地元技術展示もあることが好評!
県外の人が、鯖江を楽しんでもらうにも良い機会となりました。


ものづくり好きの学生や社会人、ものづくり好きになって欲しい子供をもつ大人の方へ!


市長YouTuber牧野さんのYouTubeにも出演!
百ちゃんねる登録しましょー


光る蛍光灯のノイズを音源に演奏するスタイルがクール!


ミニ有機ELディスプレイがかわいい、お手軽電子アクセサリーの試作品。かわいいNTさばえの文字は、なんと手書き on Excel!


ボードゲームなどで、サイコロが転がり落ちてしまうちょっとしたイライラを防ぐ、サイコロフリ器!
作り方オープンソースとのこと!ご家庭、お近くのレーザーカッターなどで作ってみましょう!


IchigoJam、Arduino それぞれで動く、ロボ魚つりゲーム!


一人暮らしのおばあちゃんのためにと作った、トイレIoT!


無料タトゥーシールコーナー。抵抗いいね!


似顔絵お願いしました!


できあがり!いちご先生な絵 by @batekkaさん


なんと新潟長岡市役所から視察にいらっしゃいました!


ものづくり博、入り口に設置している、IoT対応IchigoJam (IchigoSoda + sakrura.io) でできた来場者カウンター。
実はこちらが、NT鯖江の初展示!? 気になった方は、2FのNT鯖江へどうぞ!


本日からNT鯖江前にも来場者カウンター設置!
IoT人カウンター at さばえものづくり博」リアルタイムにチェックできます!


ボタンがあると押したくなる。ということで、即席交互連打ゲーム!

10 CLS:VIDEO3 20 ?"READY?" 30 WAIT30 44 IF IN(1)=0 || IN(4)=0 ?"FALSE!":END 45 CLT 50 FOR X=0 TO 15 60 CLS:LCX,5:?"はしるひと右" 70 IF IN(1)=0 || IN(4) CONT 75 LCX,5:?"ひと右" 80 IF IN(1) || IN(4)=0 CONT 90 NEXT 100 T=TICK()/6:?T/10;".";T%10;"sec"

こちらプログラム!


巨大な織物機械の使えなくなった歯車、何かつくるのに使ってほしいと、譲ってもらいました!


Hana道場が入居する建物の共同大家さんです!
なにかつくる楽しさ入門に最適なJR鯖江駅近くのHana道場


NT鯖江、今回の運営お世話人はHana道場!ご質問や、何かお困りの際は、気軽にお声がけくださいー


せっかくなので福井の美味しいものを!よしみつにて懇親会&ふりかえり!
NT鯖江(ふりかえり追記!)


NT鯖江、日曜日は16時まで開催!入場無料、さばえものづくり博覧会と共催、お気軽にお越しください!

さばえものづくり博覧会
NT鯖江 2Fへどうぞ!

links
- ついに開催、NT鯖江!!: Hana道場(2日目レポート!)
- NT鯖江2019

リニューアルしたさばえものづくり博覧会、開幕!10/25-27の3日間。

IoT人カウンター at さばえものづくり博
リアルタイムに来場者をカウントし、オープンデータ化する、IoTカウンターを全4箇所入り口に設置!
時間帯ごとのカウント数がリアルタイムに分かります!(sakura.io DataStore API 使用)


こちら働くIchigoJam (IchigoSoda + sakura.io4G通信モジュール)のカウンター、チェックしてみてください!


会場は鯖江市嚮陽会館!(35.947902,136.179732
10時〜17時まで(27日は16時まで)


会場内、4箇所あります。興味持ってくれた中学生がいたとか!


オープンソース!IchigoJamがわかる鯖江の小中学生なら自在に改造できる!?


梵、社長、加藤さんの発声で開幕!特大超吟ポップが目立つ!


本気精度で動くロボットで動く、形を識別する自動ユーフォーキャッチャー的なもの。ぬいぐるみとか取れるゲームになると楽しそう!


普通はメガネには使わないチタンを使った試作品。なんかすごい。


装い新たに「梵」カレー、新発売の焼酎も!


鯖江最大のメガネ工場、シャルマン内部へVRで潜入!


鯖江のスーパーではおなじみ、クリーンルームで製造されるタイヨーのお野菜の家庭版!


メガネ、漆器、繊維、触れる展示が楽しめます。


外には飲食コーナー!
臨場感抜群、360度写真THETAで撮ったVRオープンデータはこちら!(vr-sabaemonohaku


鯖江市初のSDGs、メガネの形した人気のSDGsピンバッジ「glocal」、1F 鯖江市コーナーで買えます!

glocal アプリで記念撮影、初見だと驚く顔がたのしい!




撮ってみたい方、土日、2FのNT鯖江へどうぞ!
さばえものづくり博覧会
NT鯖江 2Fへどうぞ!

外出中、就寝中、気になるネコの行動。
ちゃんと水を飲んでるのかな?の心配を安心に変えるホームIoT。
IchigoSoda(sakura.io x IchigoJam)を使えば、プロトタイピングかんたん!


水の増減はg単位。容器も水も含めた水飲み用のお皿の重さは1kgちょっと。20Nまで計測できる圧力センサーでちょうどいい。
圧力センサーは500円〜(圧力センサー@秋月電子通商


今回使用したのは家にあった「圧力センサーFSR400 SHORT」(大きめもある
端子にジャンパーワイヤーをはんだづけ。


押された力、圧力に応じて抵抗値が1MΩから力いっぱい押して2kΩまで変わるので、10kΩなどの抵抗と直列につないで、両端に電源(VCC/3.3V)とグランド(GND)をつなぎ、中間の抵抗と圧力センサーの接点からIN2へとつなぐ。


台座は適当なものがなかったので、ひとまず余った基板にピンソケットをカットして足を3本つくってはんだづけ。
足3本だと浮く心配がない。100均でゴム足みたいのを買うと良さそう。


まずは実験。圧力センサーの値をプログラムで表示。

10 A=ANA(2) 20 ?A 30 WAIT10 40 GOTO10 RUN

手で押さえたらいろいろ変わることを確認して、台座の足ひとつの下に圧力センサーをひいて、水をセット。スプーンで水をすくってみたり、揺らしてみたり、値が変化してそう?

5 B=ANA(2) 20 ?A,A-B 25 B=A

差分も見るプログラムに変更してみると、変化量がよくわかります。検出できそうです!

22 IF A-B>7 IOT.OUT 1

一定量減ったらIoTで通知するように、プログラムを追記。(for IchigoJam 1.3)
ネコの「みずのみナウ」をスマホで見えます!
あとは、sakura.ioのAPIを使えば、過去の水を飲んだ時間をチェックできるようになります。

ネコのちょっとした変化を見逃さない、ネコIoTプログラミング!


Hana道場でもネコとIoTに向けた実験!
ご家庭の、職場のちょっとした困りごと、IoTを使って自分で解決してみたくなったら、鯖江Hana道場へ!

2020年入社予定の内定者合宿 in 鯖江!

Vue x Node のウェブサービース、IoT、チーム開発手法スクラムをギュッと凝縮した1時間半レクチャーからスタート!


早速アイデア会議でも活躍した、Vue x Node でつくるサンプルサービス「チャット」をWebSocketを使ってリアルタイム化!
step6.js で、さまざまな Content-Type に対応させて、もう少しまともなウェブサーバーに改良。
step7.js は、ポート番号 5001 に、WebSocketを使ったリアルタイム中継サービスを準備、chat2.html でリアルタイム版チャットを体験できます。

WebSocketを使う準備

npm i ws --save

WebSocketで受けて、全クライアントに転送するサーバー側のコードはわずかこれだけ!

const WSServer = require('ws').Server const wsserver = new WSServer({ port: 5001 }) wsserver.on('connection', function(ws) { console.log('open') ws.on('message', function(message) { console.log(message) wsserver.clients.forEach(function(client) { client.send(message) }) }) ws.on('close', function() { console.log('close') }) })

vuenodechat src on GitHub


サーボを接続して動かしてみよう!


スマホからもサーボ、動かしてみよう!


スマホからいろいろコントロールし放題!?


デバイスからネットへもコマンドひとつ!


合宿地、ラポーゼ河和田へ移動して、アイデア出しして、スクラム開発の要、チームで合意するゴールである「ビジョン」を決定!


温泉入ってリフレッシュ!ビジョンを掲げ、実現に必要なコトのリストであるプロダクトバックログから、それを実現するためのタスクに分割。 付箋紙に書いたタスクが人別に「TODO」「Doing」「Done」へと遷移していく様子をリアルタイムに共有しながら進める、スクラムのプラクティスのひとつ「タスクかんばん」を使って進める短期開発、できあがりが楽しみです!


Scrum Interaction 2019 ジェフ・サザーランド博士 メッセージ - YouTube
スクラム開発者によるイベント、あるそうです!

京福バスでも活躍、月額60円のIoTサービス、sakura.ioのデータストア機能を使えば、サーバーを契約することなくリアルタイム位置表示システムを公開できます。 町内のおまつり、お神輿が今どこにいるかをリアルタイム表示システム2019年版!(昨年版


お神輿に設置するだけ簡単、神輿なう!(ジッパー式の袋に入れておけば突然の雨にも安心)

準備するもの
- GPS受信機(AE-GYSFDMAXB or GT-902PMGG(U-BLOX)
- IchigoSoda (IchigoJam 1.4βファームウェア)
- sakura.ioモジュール
- webサーバー or GitHubアカウント
- GoogleマップAPIのアカウント

GPS受信機の初期設定をします。IchigoJamに下記どちらかをいれます
GT-902PMGG(U-BLOX)の場合

20 BPS9600:UART3 30 ?"$PUBX,40,GSA,0,0,0,0,0,0*4E" 40 ?"$PUBX,40,GLL,0,0,0,0,0,0*5C" 50 ?"$PUBX,40,GGA,0,0,0,0,0,0*5A" 60 ?"$PUBX,40,GSV,0,0,0,0,0,0*59" 70 ?"$PUBX,40,VTG,0,0,0,0,0,0*5E" 80 ?"$PUBX,40,RMC,0,3,0,0,0,0*44"

GYSFDMAXBの場合

20 BPS9600:UART3 30 ?"$PMTK314,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0*29"

SAVE0して、一度電源を切り、GPSの送受信(TXD/RXD)をIchigoJamに接続し、ボタンを押しながら電源を入れます。
画面に1秒おきに何かデータがでてきたらOK!(日当たりが良いところに持っていってしばらくすると、緯度経度も出るようになります)

GPSの接続に、チームIchigoJamほっかいどうのIchigoSensors2を使いました。

緯度経度をネットに送信するため、sakura.ioモジュールをIchigoSodaに接続し、下記のプログラムをいれ、SAVE0。

1 @ARUN'GPSSHARE for IchigoJam 1.4 10 VIDEO0:LED1:WAIT90*60:LED0 20 GSB@GPS:D=[4]-[91]:E=[6]-[93]:IF(ABS(D)+ABS(E)%10000)<60 CONT 30 IOT.OUT#806,8:LET[90],[3],[4],[5],[6] 40 LED1:WAIT5:LED0 50 WAIT60*5 60 GOTO20 'get GPS data 300 @GPS:CLS:BPS9600:UART3,2 301 K=INKEY():IF!KCONT 304 IFK!=36GOTO300 305 K=INKEY():IF!KCONT 306 IFK!=71GOTO300 308 K=INKEY():IF!KCONT 309 IFK!=42?CHR$(K);:GOTO308 310 UART0,0:P=#900 320 GSB@P:M=2:GSB@N:[1]=N:GSB@P:[2]=N:GSB@P:GSB@P:GSB@P:[3]=N:IFCGSB@P:[4]=N:ELSE[4]=0 330 GSB@P:GSB@P:[5]=N:IFCGSB@P:[6]=N:ELSE[6]=0 340 GSB@P:GSB@P:[7]=N:GSB@P:GSB@P:GSB@P:GSB@N:[1]=[1]+N*100:GSB@P:[0]=N:RTN 'parse 500 @P:N=0 510 C=ASC(P):P=P+1:IF!C||C=44||C=46||C=34C=C=46:RTN 520 IFC>=48&&C<=57N=N*10+C-48 530 GOTO510 540 @N:N=0:IFASC(P)=44RTNELSEFORI=1TOM:N=N*10+ASC(P)-48:P=P+1:NEXT:RTN

モバイルバッテリーなどとつないで、電源を入れたら通信が確立する1分半後くらいからデータ送信が始まります。
動きがないと送信しない、省エネ設計(20行)
送信後5秒待つ設定(50行)にしていますが、好みの調整しましょう。
IOT.OUT#806,8,0 で、キューにためておき、IOT.OUT0,0,1 で溜まっているデータをまとめて送信するのも手です。

通信モジュールを、sakura.ioのコントロールパネルから登録、作成したプロジェクトの中、連携サービスにデータストアを追加し、トークン(Token)を取得しましょう。 無料で、過去40日間分のそのモジュールから送信されたデータが取得可能。
データストア連携した画面に表示される、URL(v1/v1/ とかぶっているのを1つに編集)を開けば、データが見えます!

https://api.sakura.io/datastore/v1/channels?token=xxxxxx-xxxx-xxx-xxxx-xxxxxx

表示アプリ「神輿なう」をForkするかダウンロードします。(src on GitHub
index.html を編集して、GoogleマップのAPIキー、sakura.ioのデータストアAPIのトークンをセットします。
これで位置が表示されるようになります!

カスタマイズ!
- スタートや、ゴール、休憩場所などのアイコンをセットするには、POIを編集します。(緯度経度地図が便利です)
- 開始時刻(START_DT)、終了時刻(END_DT)をセットすると余計なデータが表示されなくなります。
- HTML/CSSをいじってオリジナルアプリに!

身近で役立つIoT、おもしろIoTにご活用ください!

links
- 京福バスにデプロイ、IchigoJam! IchigoSensors版と sakura.io DataStore API での取得方法
- 開会式前に福井国体スタート!IoTシャトルバス稼働現場と稼働実績オープンデータ

Python編に続いて、国産言語Rubyでも、IchigoJamを制御してみましょう!

まずは、IchigoJamにUSBシリアルをつなぐか、IchigoKamuyを準備。
RubyでUSBシリアルを使うには、serialport gem を使います。

$ gem install serialport

USBシリアルのポート(port)を /dev/tty.〜 または COM3 などで指定し、LEDをつけるプログラム(test.rb)はこちら

require 'serialport' port = '/dev/tty.SLAB_USBtoUART' ser = SerialPort.new(port, 115200) ser.puts("LED1\n") p ser.gets

動かしてみましょう

$ ruby test.rb OK

光りました!(USBシリアルの制御、PythonよりRubyの方が短くわかりやすく書けました)

クラス IchigoJam.rb を作って楽しましょう!

require 'serialport' class IchigoJam def initialize @port = '/dev/tty.SLAB_USBtoUART' @ser = SerialPort.new(@port, 115200) end def puts(s) @ser.puts(s) end def gets @ser.gets end end

あとはこのクラスを使い回せばOKです!(@portに設定する値は、お使いの環境に合わせて書き換えてください)

LEDを1秒光らせる、Ruby編はこちら。

require './IchigoJam' ser = IchigoJam.new ser.puts("LED1\n") puts ser.gets ser.puts("WAIT60\n") puts ser.gets ser.puts("LED0\n") puts ser.gets

コマンドラインで気軽に使える command.rb を用意して

require './IchigoJam' ser = IchigoJam.new ser.puts("#{ARGV[0]}\n") puts ser.gets

1行、かんたんハードウェア制御!

$ ruby command.rb LED1

ちょっと複雑な例、IchigoJam BASICのプログラムを転送し、PCの何かキーが押されたらESC信号を送って止めるRubyプログラム

require './IchigoJam' ser = IchigoJam.new ser.puts("1 LED1:WAIT10\n") ser.puts("2 LED0:WAIT10\n") ser.puts("3 GOTO1\n") ser.puts("RUN\n") require 'io/console' key = STDIN.getch ser.puts("\x1b") # ESC puts ser.gets

いろいろ自在にできますね!

IchigoJam 1.4βファームウェアを使えば、マイコン内蔵フルカラーLEDのまとめて制御もこのように簡単!(リファレンス

$ ruby command.rb 'LET[0],0,10,0:WS.LED1,50'


ネットで取得したデータと組み合わせれば、派手なお知らせが実装できますね!
その他、いろいろサンプルプログラム in Ruby はこちら。
IchigoJam/IchigoJam-control-by-ruby: IchigoJam control by Ruby

PythonでもRubyでもJavaScriptでも、得意な言語で楽しいハードウェアの世界をのぞいてみましょう!
Rubyなら、IchigoJamマイコン上でも動く、Ruby on Jam もあります。

links
- Pythonで操るフルカラーLED50コ、USBシリアル x IchigoJam x Python編!
- IchigoJamでパソコンとUSBシリアル通信。Node.jsを使うとキーボードとモニタいらず – しずかなかずし
- 実機転送実行まで1秒! Ruby on Jam でサクサク楽しい組み込みアジャイル開発

2019年度の人気プログラミング言語ナンバーワンのPythonGitHubのアクティブでも不動の1位、PC上のPythonを使ってIchigoJamをコントロールして、かんたんIoTを実現してみましょう!

ネットにつながっているPC、Pythonを使えば世界中のさまざまなデータをAPI経由、スクライピングなどで、取得し放題。
Python2年生 スクレイピングのしくみ 体験してわかる!会話でまなべる! | 森 巧尚 | コンピュータ・IT | Kindleストア | Amazon」(まもなく登場!1年生はこちら

でも、PCではデバイスやセンサーなどを直接制御はできません。
そこで、それら電子部品の制御が得意なIchigoJamとUSBシリアルでつないでいいとこどり。

IchigoJamにUSBシリアルをつなぐか、IchigoKamuyを使って、PCに接続したら、Python用シリアル通信ライブラリ「pySerial」をセットアップ

pip3 install pyserial

USBシリアルのポート(port)を /dev/tty.〜 または COM3 などで指定し、LEDをつけるプログラムはこちら(シリアルを閉じる前に0.1秒待ちをいれてます)

import serial import time port = '/dev/tty.SLAB_USBtoUART' ser = serial.Serial(port, 115200) ser.write(b'LED1\n') time.sleep(0.1) ser.close()

好きなコマンドをIchigoJamへ送って、結果を1行表示するPythonプログラムをつくって

import serial import time import sys port = '/dev/tty.SLAB_USBtoUART' ser = serial.Serial(port, 115200) ser.write(sys.argv[1].encode('utf-8')) ser.write(b'\x0a') print(ser.readline().decode('utf-8')) time.sleep(0.1) ser.close()

IchigoJamコマンドをPCのコンソールから自由自在に送信可能!(例、LEDオフ、出力ポート制御、アナログ入力、サーボ制御)

python3 command.py 'LED0' python3 command.py 'OUT1,1:WAIT60:OUT1,0' python3 command.py '?ANA(2)' python3 command.py 'PWM2,100'

IchigoJam 1.4βファームウェアを使えば、マイコン内蔵フルカラーLEDのまとめて制御もこのように簡単!(リファレンス

python3 command.py 'LET[0],10,0,0:WS.LED1,50'


ネットで取得したデータに合わせて派手にお知らせできますね!
その他、いろいろサンプルプログラム in Python はこちら
IchigoJam/IchigoJam-control-by-python: IchigoJam control by Python

links
- Rubyで操るフルカラーLED50コ、USBシリアル x IchigoJam x Ruby編!
- IchigoJamでパソコンとUSBシリアル通信。Node.jsを使うとキーボードとモニタいらず – しずかなかずし

Hana道場のIchigoJamキッズが組み立てたいちごロケをいよいよ京福バスに載せます!
作ったソフト、ハードを実際に社会に出すことを、デプロイ(deploy)と呼ぶ、緊張とワクワクの瞬間です。

こちらのバスにて実験です


Hana道場のIchigoJam用スケルトンケース


ケース装着!


結束バンドで留めるのが便利!


GPSアンテナに磁石がついているので金属製のミラー裏にぴったり


IchigoJam、京福バスに載りました!


福井のイオン的なショッピングセンター、エルパを結ぶバスにも!


USB口から1mのmicroUSBケーブルで給電。室内ミラー裏に留められてます。


GPSアンテナはこちら!


ばっちり3台、動いてます!ブレの無いキレイな奇跡!(image by @Sujiya_System


時刻表データと重ね合わせて、運行の無理無駄を省き、効率化&楽しいバス実現!(image by @Sujiya_System

いろいろ応用したくなる、リアルタイム位置トラック。
sakura.io の DataStore API を使えば、サーバーレスで過去40日分までさかのぼってデータが見られます!

sakura.ioのコントロールパネルの連携サービス追加で「Datastore API」を選択。
今ならライトプランが無料で使え、データが公開されるフリープランができたら、そちらへの移行が可能な見込みです。

APIの使い方は簡単、発行されるトークンを使って、REST APIを呼び出し、JSONを受け取るだけ!(sakura.io DataStore API

https://api.sakura.io/datastore/v1/channels?token=xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx

いちごロケのデータは、16進法化された時間と緯度経度のデータが1レコード12byteで表現されています。
こちらを地図へプロットすればOK!(近日、公開します!)

IchigoSonserやIchigoSensors2で簡単装備できるGPSを使った「いちごロケ」は、ファイル0をこちらに変更でOKです。
GPS受信機キット 1PPS出力付き 「みちびき」3機受信対応

'FILE0 1 @ARUN:?"IchigoLoca":WAIT180 10 'GYSFDMAXB 20 LED1:BPS9600:CLS:CLV:UART3 30 ?"$PMTK314,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0*29" 90 UART0,1:CLS:LRUN1 SAVE0

FILE1は同じものでOK)

最初は位置測位するまで数分空が見えるところにおいておきましょう。LEDが1秒置き点滅が始まったら即位完了。あとはデータが勝手にたまっていきます。 活用、自由!

3週間の高専インターンもいよいよ大詰め、金曜日にデプロイできる!?

スプリントレビュー#3。できあがりをみんなで確認、KPT+感謝でふりかえり。


お昼には、ちょっと休憩、西山公園&西山動物園!


心地よい天気!


鯖江ならではのアイス。


成果発表会は金曜16時半@めがね会館から、お楽しみに!
jigインターン2019 - 18日目 限界開発! - jigintern2019のブログ

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CC BY 福野泰介 - Taisuke Fukuno / @taisukef / アイコン画像 / プロフィール画像