ビジネス(商売)として成り立つすごいアイデアや、イノベーションにつながるものすごいアイデアが、そう簡単に出てくるものではありません。

アイデアをまずはモノやサービスとしてのカタチにする必要があり、創って初めて見えることからの再実装と改善、そしてこれを繰り返すこと。 うまくいって、ビジネスが生まれ、大きく広がり、もし社会が変わったら、結果としてそれはイノベーションだったと呼ばれるでしょう。
ビジネスアイデア3つのコツ

つまり、ひとまずカタチにすること!

体力維持を兼ねて楽しむ、中学校で覚えたソフトテニス。試合時の得点板がめくりにくく、壊れやすいのが不満でした。 得点板とはそういうものと「不感」になってしまう前に、なんとなくの「理想」に向けて、作ってみたものがこちら。


「テニスポインター」
キーボードのキー操作で左右のチームの得点を上下します。


得点の表示をフルカラーLEDで行う表側。数字のカタチで並ぶWS2812Bの基板ですが、ひとまず左右ハジのLEDだけ使用して、得点を表示したところ、なんとこれで十分という結論に。


micro:bit用フルカラーLEDボード(数字型) - スイッチサイエンス
ジャンパー線を3つ用意するだけ、IchigoJamでも制御できますが、WS.LEDコマンドで扱えるのは34コまで。42コ全部のLEDを付けるにはマシン語の助けが必要です。 ただその場ですぐに使いたい得点板。ひとまず左右はじの番号を調べて、得点プログラムを作って、使えるカタチにしました。


ソースはこちら!

作ってしまえばモニターは不要になります。ボタン操作が理想なところをキーボードで代用したら、モバイルバッテリーと合わせてキーボードの溝をつかって、いい感じに表示できるように改善してくれました。

創造には、思わぬ発見が付き物。やめられませんね!

小中学生のみなさま、この度は、第5回越前がにロボコンにご参加いただき、誠にありがとうございました。

新型コロナウイルス、このままでは持続不可能「SDGs」、30年間言われ続けているの少子高齢化。 これらは、我々大人が解決できなかった課題です。これからを生きるみなさんに対して申し訳ないです。ごめんなさい。

これらの解決のために、皆様の力が必要です。もちろん、皆様の世代だけに押し付けるつもりはありません。世代を超え、力を合わせ、一緒に取り組んでいきましょう。 我々大人にできることは、使えそうな技術を皆様に伝える機会をつくることです。

ロボットやプログラミングやデザイン、この越前がにロボコンに向けて使っていただいたすべての時間と経験、その結果として身についた能力は、これら未解決課題に対する力です。

越前がにロボコンという機会、大いに活用いただければ幸いです。
福井県こどもプログラミング協議会、越前がにロボコン実行委員代表、福野泰介。


それぞれのロボットを持って記念撮影。


11/7は、越前がに解禁日!


それぞれの思いが詰まったカニロボ。


今年も熱いカニロボバトルが繰り広げられました。


個性豊かなカニロボ同士の熱い戦い。


実況中継の裏側支えたのも福井高専生。


こどもプログラミング実業団として参加してくれたNPO法人Bumpsさんと、スポンサーとして協賛してくれた日興証券さん。


当日8時半に集合、越前がにロボコンスタッフ。(設営と試走会は前日


会場、ショッピングセンターベル、3Fのあじさいホール。


設営後!


気が付きましたか?光る来場者カウンター


距離センサーの値、調整。


来場者カウンターのセンサーによるカウント部分のIchigoJam BASICによるプログラム。


配線したのは、木更津高専OB。


むき出し、来場者カウンター。2進法表示するカウンターとかもオシャレかも。


動作している様子はこんな感じ。小さい子供も連打して楽しんでくれました。カウンターの値は、最終1,819!


いよいよ、予選スタート。


競合する激レアメタルは使わず、左右走った合計ポイントで決勝トーナメント出場者が決まります。


福井高専メディア研究会によるインタビュー。


放送内容の企画も、撮影もすべて、福井高専メディア研究会の学生。


午後から決勝トーナメントスタート!


緊張のスタート。


熱い戦いと実況中継、アーカイブあります!


3DスキャンしてARで巨大化させた自分のロボットと一緒に記念撮影。


Hana道場チーム!


歩行部門、優勝、かにキャッチャー(個人)
副賞として、魚屋の喰い処まつ田さんより、越前がにのオスとメスせいこがにのセット!
店長の松田さん、解禁日当日の慌ただしい、駆けつけていただき、ありがとうございます!!豪華な副賞にこどもも、きっと親御さんも大喜び。


歩行部門、準優勝、Dr.スランプアラタくん(PCN武生)


歩行部門、3位、ホロスコープ(嶺南地区ロボコン競技推進会)


エントリー部門、優勝、かに丸(スピリッツスマイル)


エントリー部門、準優勝、にしひなロボット(スピリッツスマイル)


エントリー部門、3位、Rサンダー(嶺南地区ロボコン競技推進会)


デザイン賞は、Bumps3号 リカニちゃん(NPO法人Bumps)


デザイン賞を受賞したリカニちゃんインタビュー。


福井県こどもプログラミング協議会代表、松田さんから閉会と来年の話。


実況中継を担当、福井高専放送メディア研究会。


がっつりご協力いただいている、福井県庁さん!
福井県の先端技術を取り入れた教育力向上事業「教員短期派遣研修」も最終日、おつかれさまでした!


また来年!


黄色いタグが越前がにの証。写真は、ズワイガニメス、せいこがに。


内子(うちこ)がおいしい。


12年前、驚きを動画で表現した「せいこ蟹の食べ方動画」

links
- 越前がにロボコン
- 魚屋の喰い処まつ田
- 加能ガニロボットコンテスト 2021-11-14(日)開催!
- 紅ズワイガニロボコン 2021-11-28(日)開催!

Code for FUKUIが手掛ける、越前市国高地区で開発と運用が進む地域安全マップ「キッズセーフ」。 昨夜開催された、国高地区でのこども110番の家看板づくりとアプリ説明会の様子が、NHK福井で放送されました。紙と違って、すぐ反映できると好評です。

この日も不審者アイコンをその場で更新!新メンバーの福井高専専攻科1年生、大活躍!


こども110番の家看板づくり。ラミネートし、台座に貼り付け、できあがり。みんなで協力すると作業が早い!まさにこういう作業のIT版がコードフォー(Code for)です。


4,000世帯ある国高地区の広報誌の1面に大きく掲載いただいていました。QRコードですぐに見えます!


左が11年前の地域安全マップ。なかなか更新できなかったとのことですが、デジタル化したのでどんどん更新していけますね!もちろん、必要な人には紙で渡すことも可能です。(印刷利用可能な国土地理院の地図を使っています)

国高地区で起きた不審者出没。地域の安全、地域で守る何かものづくりができないか?

パチパチクラッピーナノ?IchigoJamで、不審者追い払いましーんのプロトタイプを作ってみました。


センサーが反応するとパチパチ拍手します。不審者が隠れそうな場所に設置してみると、びっくりして追い払えるかも?ボタンを押したら、手拍子付きでペンタトニックで演奏を始めるおまけ付き。


USB電源をつないでボタンを押してパチパチ遊べる、パチパチクラッピーナノ?ですが、裏の端子を使えばIchigoJamなどにつないでプログラムでの制御も可能です。

Gと書いた方の端子をGND、もう一方をOUT1に接続して、下記を打ち込むだけ、パチっと1回拍手します!(OUT1にし続けるとソレノイドに電気が流れっぱなしになり、長時間放置すると発熱するので注意!)

OUT1:WAIT3:OUT0

続いて、不審者を検出するセンサーです。

赤外線で距離を測る、測距センサー。間違えやすいですが、このセンサーでは赤がGND、黒が5Vと通常と逆です。白はアナログの信号線。IN2に接続してANA(2)で値を取得可能。

10 ?ANA(2):WAIT10:CONT RUN

これで連続する値をチェックできます。近づくにつれ大きくなりますが、スペックに書いてある測距範囲:10~80cmを超えて近すぎると値がおかしくなることを確認してみましょう。 このセンサーでは外に置くにはちょっと反応距離が短いですね。ちょうどいいセンサーを探してみましょう。使い方はだいたい同じです。


プログラム0の先頭行に@ARUNを書いておけば、キーボード、テレビなしの単体マシーンのできあがり!


こちら、おまけの拍手付きペンタトニック演奏のプログラム!時報代わりにオリジナル曲を鳴らすのもかわいいかも?


電子工作や、プログラミングを学ぶのにオススメの雑誌、電子工作マガジン


おもしろそうな「プログラミングで温泉たまごを作って、おいしく食べよう」の記事、IchigoJamを使った方法も紹介されています。 追い払いましーんのように、センサーで計測して、制御とプログラミング。自由自在にできると世界が更に広がります。


ベーマガコーナー(マイコンBASICマガジンコーナー)には、2進法と16進法をテーマにした解析しやすいゲームや、IchigoJam R向けの力作などが掲載! 打ち込んで改造して遊んでいるうちに、プログラミングの基礎力が自然と身につきます!(ました)


電子工作マガジンは、鯖江、Hana道場でいつでも読めるように設置しています!気になる方、ぜひどうぞ。 IchigoJamでプログラミングやコンピューターを学んだ彼らは、現在、中高生向けのサイバーセキュリティ教育プログラム「CyberSakura」にチャレンジ中!

頼もしいですね!地域のIT力、地域で上げましょう!地域ICTクラブで全国に広める事業も総務省さんと企画中!


今月のPCレクチャーは「IchigoJam BASICで秋の夜長にゲームプログラミング! by くりひろしさん」。 電子工作マガジンでアイデア広げて、ものづくり&プログラミングを楽しもう!投稿しちゃおう!

不審者追い払いましーん、電子工作マガジンは、今月のサイバーフライデーに持っていきます。ご興味ある方ぜひどうぞ。
サイバーフライデー」2021-09-24

RISC-V版のIchigoJam R、入出力切り替えとDACに対応するβファームを作りました。

11入力と新コマンドDAC(デジタル・アナログ・コンバーター、アナログ電圧出力)を試している様子。

1 ?BIN$(IN(),11):WAIT30:CONT RUN DAC9,2500


IchigoJamピン機能
入力が4つじゃ足りないよ。出力が6つ(LEDを入れて7つ)じゃ足りないよという方。IchigoJamのピンは入出力を切り替えて使えます。

例えば、IN4にLEDの長い方の足、短い方の足をGNDに挿して、IN1に対応する出力番号(out_n)、11を指定すればコントロール可能です!

OUT 11,1

アドバンストな工作にご活用ください!

IchigoJam BASIC 1.5β8 ファームウェア (RISC-V版 IchigoJam R用)
- ポートのIN/OUT切り替え対応
- DACコマンド対応(OUT9/10、0-4095)
- PWMが1少ない不具合修正
- 電源不安定時にUSBキーボードがフリーズすることがある不具合修正
(書き換えには IJUtilities が便利です)

In Cyber Valley, Japan. We've started Homebrew Computer Club again!
サイバーバレーにて、自作コンピュータークラブはじめました。

Today, we successed to build VGA and mini-IchigoJam on Raspberry Pi Pico.
ラズパイPicoでVGA表示とミニIchigoJamのビルド成功!


@yrm__ and @kristopher did it! (やった!)


soldered VGA socket (はんだづけしたVGAソケット)


make the circuit on the breadboard... (ブレッドボードで回路を組んで・・・)


Wow @EbenUpton ! (動かしてみたらなんと、ラズパイ創始者エベン!)


LED1 working on the simple IchigoJam for Raspberry Pi Pico! (LED1に対応したミニIchigoJam on Pico)


I blink the LED in Nython (Python like) on IchigoLatte for IchigoJam Rβ, released by @yrm__ today! (まったさんから今日リリースIchigoLatte for IchigoJam Rβで、PythonライクなNythonでエルチカ!)


also JavaScript / Ruby / FORTH! (各種言語風も!)

Welcome to our event "Cyber Friday", Feb 26, 18:00 in SCC!
自作コンピュータークラブに興味ある方、SCCにて開催、2/26サイバーフライデーへどうぞ!

links
- おめでとう HHKB x IchigoJam!新しい typeR で JavaScript, FORTH, Ruby, Python を楽しもう、IchigoLatte R β リリース! – about yrm
- 実は10コア!? Raspberry Pi Pico はじめのいっぽ on Mac
- IchigoJam R & IchigoSand 発表、HHKB他USBキーボード対応するRISC-V版、Zen言語でかんたんマシン語両対応 zen4ij

TBSラジオ「かまいたちのヘイ!タクシー!」に出演。


かまいたちの山内さん、濱家さん、ありがとうございました!(いちご帽子


用意するのは、IchigoJamとテープLED(WS2812B)とワイヤー少々。


適当な長さに切ったテープLED、5V、DIN、VCCにワイヤーをはんだづけ。


テープLEDの5VをVCC(または5V)、GNDはGND、DINはLEDに接続。


続いてプログラム!SDGs17色を光の三原色、G、R、Bの値をセット!1秒置きに順番に光らせましょう!


プログラムを保存して、キーボード、モニターを外したら、小さめなモバイルバッテリーにつないで、胸ポケットにいれ、ネクタイの裏に安全ピンで軽く留めたらできあがり!


作り方動画。

10 POKE#700,10,68,17,49,66,17,47,22,16,7,59,13,17,76,9,56,11,67,58,75,3,7,48,19,31,75,11,5,66,30,47,75,10,41,57,13,37,18,20,45,3,65,57,25,12,31,0,47,21,7,31 20 FOR I=0 TO 16 30 FOR J=0 TO 2:[J]=PEEK(#700+I*3+J):NEXT 40 WS.LED 30:WAIT 60 50 NEXT 60 RUN

秋葉原で買えるお店、PCN AKIHABARA明和電機 秋葉原店」(または、通販@Hana道場、光るネクタイ、ゲーミングネクタイに改名する?)


聞いて見たい方、radikoで聞けます。域外の福井でも有料会員になればOK!

かまいたちさんからご質問あった、AIが人類を攻めるか否か、むしろ暴走して無尽蔵に増えてしまことに備えましょう。

10 CLS 20 X=RND(32):Y=RND(22) 30 LC X,Y:?"🐱" 40 GOTO 20

ソフトウェアだとメモリーを食い尽くすだけですが、実社会のリソースを食い尽くしてしまうロボットは困りますね。 人類英知を結集して達成しよう、SDGs!


TBSラジオ 「かまいたちのヘイ!タクシー!」 出演イベント(2021/1/25追記)
ふわっちにて、コラボペナントが当たるイベント実施中!
ラジオ、楽しいですね!

何か楽しい配信、考えます!
福野泰介のプロフィール - ふわっち

楽しいロボづくり、デバッグにキーボードを接続したままのリモコン操作が便利です。こちら、カムロボを使ったかわいいお掃除ロボット by てきめんさん

キーボードのケーブルがないと絡む心配もなくなり、より軽快に動かせます。赤外線、音、光、電波、無線で送る方法はいろいろありますが、無線USBキーボード(Bluetoothではないもの)を使うのがお手軽です。


IchigoJam Rβと無線USBキーボードですっきりコンパクト!


ディスプレイを接続しなくても、Lチカプログラムくらいは簡単ですね!

いままでのIchigoJamでも、「PS/2 USB逆変換アダプタ」を使えば、OK!
つくりたいものに合わせて、いろいろ組み合わせてチャレンジしてみましょう!


サンワサプライ ワイヤレススリムキーボード SKB-WL32BK
テンキーなしでノートPCのようなコンパクトサイズ、場所を取らずいい感じ!充電式で連続使用時間48時間と電池版と比べて短い点に注意。


無線レシーバーはキーボード裏に磁石で張り付けて格納、いい感じ。


ロジクール ワイヤレスキーボード K275 ワイヤレス キーボード 無線 薄型 テンキー 耐水 USB接続
1,645円と無線ながらお求めやすい価格!(有線最安値はPS/2でもUSBでも使える、こちらSKB-L1UBK、644円)


USBシリアルで接続すると、ファームウェアバージョンアップだけでなく保存したファイルをPC/macとやりとりできます。

ファイル0をバックアップする方法(USBシリアルの設定は環境に合わせてご変更ください)

tools/stm32flash -i "dtr&-rts,-dtr," -r file0.bin -s 126 -e 1 -b 115200 /dev/tty.SLAB_USBtoUART

-s 126 がスタートアドレス、後ろから順に格納されているので、ファイル1をバックアップするには下記でOK

tools/stm32flash -i "dtr&-rts,-dtr," -r file1.bin -s 125 -e 1 -b 115200 /dev/tty.SLAB_USBtoUART

15ファイルまとめてバックアップする方法

tools/stm32flash -i "dtr&-rts,-dtr," -r files.bin -s 112 -e 15 -b 115200 /dev/tty.SLAB_USBtoUART

逆に書き込むには、-r を -w にするだけでOK!

tools/stm32flash -i "dtr&-rts,-dtr," -w files.bin -s 112 -e 15 -b 115200 /dev/tty.SLAB_USBtoUART

読み込んだbinファイルは、 bin2bas / bas2bin on GitHub でご活用ください。
stm32flash もオープンソース、使いやすいツールも自作したり、公開したりも大歓迎です!

ハードウェアの自作用に、IchigoJam R のピン配置も公開します。

IchigoJam-R-pins.pdf / CSV

links
- IchigoJam BASIC 1.5β1、USBキーボード対応 RISC-V版 IchigoJam Rβ 出荷スタート!

MERRY XMAS!

色気がない!?無いなら創ろう、IchigoJam!

10 VIDEO5:CLS:? 20 ?" MERRY" 30 ?" XMAS!" 40 CONT

文字を大きしたい時、便利なVIDEOコマンド


分解!プラスドライバーひとつでOK!


これがディスプレイの中身!


通電するとバックライトの仕組みがよくわかります。


液晶は透明。裏のライトが白色なので白文字です。


Simple IchigoJam Case
3Dプリンター用データが公開されているイチゴのくり抜きがかわいいケース!


テープ状のWS2812B、位置決めして、厚紙に両面テープで貼り付けます。


つなげました。INからOUTへはんだづけ。


色が混ざらないように仕切りをつけて、てづくりバックライト完成!
格子状を3Dプリンターで作るのもいいですね!

あとはプログラミングするだけ!

100 FOR I=0 TO 3:LET[I*3],0,255,0:NEXT 110 FOR I=4 TO 7:LET[I*3],255,0,0:NEXT 120 WS.LED 8 130 RETURN

上を赤と下を緑にして光らせるサブルーチン。

60 GOSUB 100:WAIT 30 70 GOSUB 200:WAIT 30 80 GOTO 60

同様に200にも光らせるパターンを作っておいて、GOTOでくりかえしてアニメーション!


MERRY XMAS!


うれしいニュース!「HEROs AWARD 2020」で、アフリカのこどもたちへプログラミング教育機会の提供で協力しているSOLTILO株式会社の創始者本田圭佑さんが受賞!

いろんなものが「ある」世の中ですが、全て誰かが創ったもの。
こども達に正解を教えてしまう前に、自分で探る楽しい経験をしてもらいたい。
IchigoJamは、これからも、安価で楽しい「はじめてのプログラミング」を提供していきます!

IchigoJam Advent Calendar、今年もたくさんのご参加、ありがとうございました!
IchigoJam Advent Calendar 2020 - Qiita

IchigoJam、12/27(日)13:00からのオンライン&オフラインイベントで重大発表!

PCN福井 新製品発表会」お楽しみに!

家のテレビを更新、スマホアプリで操作できるようになって便利!
ただ、アンプが連動しないので結局リモコンを使う必要があって残念・・・。

そこで、DX(デジタルトランスフォーメーション)!
テレビが点いたことをどうにか検出して、アンプをONする信号を赤外線LEDで送信すればいいだけです。


テレビ付属USBが電源と連動してくれていれば楽ですが、常に5VがでているのでNG。その隣にイヤホンジャック。使えるかも!?


行儀が悪いですが、ひとまずIchigoJamのアナログ入力に直結してみると、値が取れることがわかりました。(不電圧が大きいと壊れるリスクあり、ダイオードやLEDを入れると安心です)


次はアンプのコントロール!夏が終わり退役したエアコンDXのリモコン基板とプログラムを流用して、アンプの電源ON/OFFボタンを採取してファイル1に保存。ファイル0に一定以上の音量を検出したらONし、一定時間しきい値を下回る場合OFFするプログラムをつくりました。IchigoSodaを使っていますが、ネット接続は不要なのでIchigoJamでOKです。


成功!

課題は、アンプの電源ON/OFFが兼用なので、状態を読み間違えるとおかしくなること。アンプの稼働状況を見るために光センサーを付けると確実にコントロールできて良さそう。 あとは邪魔にならないようにコンパクトにするか、赤外線LEDだけワイヤーで伸ばして配置すれば実用化できそうです。

ここまでの作業、普通のパソコンを一切使わず、IchigoJamだけで30分!お手軽ですね。
身近なところからDX、家で、職場で、工場で、自分でどんどん進めましょう!


IchigoJam公式Twitterアカウント、はじまりました。ぜひフォローしてみてください!

小学校はどこまで自由になれるのか?
福井県勝山市にある私立の学校「かつやま子どもの村小・中学校」の見学デーに参加しました。

ものづくりに、全学年ごちゃまぜ縦割りクラスで取り組むプロジェクトの時間が、なんと半分という衝撃の時間割。来世で入りたい!


恐竜のまち勝山市、恐竜博物館を抜け、車で10分。


やってきました、かつやま子どもの村!
ほとんどの子が寮生活、月曜日に登校し金曜日に帰るスタイルを小学1年生から続けます。
宿題なしで、こども同士で思いっきり遊べます。修学旅行含む、いろんな催しは自分たちで企画してつくるので、放課後もいろいろ充実していそう。


理科の時間。カセットコンロでニクロム線を熱して、


ミョウバンの結晶に刺す!やっぱり、理科は実験が醍醐味。
100の座学より、1の実験。
聞いたことが絶対だという教え方で、情報リテラシーが育つ訳ありません。

気になるのは進路。中学3年生になるとそれぞれ自分の行きたい道を考え、決めて、そこに行くために必要なことを自主的にするという、理想のスタイル。 1学年10名ですが、高専への進学を決める生徒も少なくないのも納得です。


学校内、至るところに工作の道具や部品があってわくわくします!
休み時間、廊下で出会った小学生との交流、プログラミングや電子工作をやってみたいと興味津津。


刺激されて自宅で工作!
フルカラーLED、WS2812BをIchigoJamにつなぐパーツをニッパー、ワイヤーストリッパー、熱収縮チューブ、はんだごてで作成。


フルカラーLEDで飾りましょう!


WS.LEDコマンドは、配列に3つセットで入った0-255の光量を二番目の回数繰り返します。

10 FOR I=0 TO 8:[I]=RND(30):NEXT 20 WS.LED 3,17 30 WAIT 30 40 GOTO 10

三色をランダムに色を決めて17回ピートして50コのLEDを点灯させ、0.5秒たったら違う色!
センサーに反応させたり、時間帯によって光らせ方を変えたり、プログラム次第で自由自在です。

LET[0],30,0,0:WS.LED1

1つ点灯するだけなら、たったこれだけ、数値3つでR,G,B(またはG,R,B)を指定します。


棒状にしたものにつなぎかえて


振ってみるときれいでした!
手作りの構造物、コンピューターのチカラでもっと楽しくなりますよ!


かつやま子どもの村小学校、かつやま子どもの村中学校のみなさん、ステキな体験ありがとうございました! また来ます!

links
- 学校法人きのくに子どもの村学園

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