全世界同時多発、宇宙ハッカソン「Space Apps Challenge 2018 - Locations」

ステキなイベント、ありがとうございました!(photo from Space Apps Challenge 2018 東京会場)
世界みんなで取り組む、アプリで世界をより良くする動き、いろんな世代を巻き込み進んでいきます。

Yahoo!ロッジ、ハッカソン「Space Apps Challenge 2018」東京会場!

Space Apps Challenge 2018 東京会場の審査員チーム!
シークレット審査員、JAXAの鈴木さんも!

「みんな地球の為に集まっているよ!」 by もじゃ-Co

火星で暮らすようになる2040年を見越した「火星センサー Photosensing Dome の開発」

大きなIoT傘で火星の砂嵐を乗り切る!

IchigoJam賞!

NASAのテーマでも力入っている、南極北極、研究対象としても大事なところ

その南極北極を身近に感じる、虫眼鏡型デバイス

グローバルへ進出!

魔法少女として擬人化されたべんぬちゃん

厳正な審査の結果、グローバルへの選出を決めました!
0.07%の確率で地球に衝突するらしい「小惑星ベンヌ」探査機によるデータも楽しみ!

衛星データのビジュアライズをTシャツにしてシェアする作品。コミュニケーションのきっかけになる服、良いですね!

ぶら下がり健康器や、クラッピー付きWiiボードなどいろいろ活用して実現、月歩きを体験するデバイス

なんとNASAのオープンデータに音声が!?
それを使った音楽作品「宇宙の音」宇宙楽器にするとか、おもしろそう

雷のNRTデータ(Near Real Time Data、ほぼリアルタイムデータ)を使った作品。
地球のどこかで落雷があると、写真右下の白い玉が光って音が鳴る!
NRT、いろいろ探すとおもしろそうっ(NRTで検索、234データセットある!)

使いやすいデータとして再配信するのも良いですね!

ロケットが飛ぶか否か、みんなで予想しよう!
ロケット予定オープンデータ、大型LEDで作ったカウントダウンボードをどこかに設置したい!

うなぎの絶滅の謎を、宇宙オープンデータで解析!

大好きなうなぎオープンデータ他、LODでデータをがしがし作ってる小学生、サクくん!

「オープンデータのいいところは、みんなに楽しく使ってもらえるところ!」
オープンデータ界も期待の新星!

宇宙オープンデータでどんどん作品作って、衛星データ、宇宙データへの興味持ってくれるひと増やしましょう!

審査室!

宇宙がテーマの食事、緑の惑星、地球!

全世界同時多発開催「Space Apps Challenge 2018 - Locations」
懇親会で活躍、ドイツ会場から日本のビールを注ぐ、IoTビールサーバー

かなり普通のメガネになった、Vuzix製電脳メガネ「Vuzix Blade」(at Vuzix.com)
レンズ面も違和感なし!今回のハッカソンでは登場しなかったものの、虫眼鏡型への応用もおもしろそう。
「スマートグラス「Vuzix Blade」ハンズオン:ついにGoogle Glassの理想を実現した? | ギズモード・ジャパン」

こちら宇宙ネクタイにしたい、ひとまず、宇宙色に輝くネクタイ by IchigoJam x WS2812B
一部消灯させるカスタマイズ付きプログラムがこちら
10 POKE#700,240,181,68,24,90,32,12,73,114,182,128,37,35,120,1,52,255,34,74,96,3,39,10,38,43,66,1,208,10,39,3,38,1,63,253,209,0,34,74,96,1,62,253,209,109,8,239,209,1,56,234,209,98,182,240,189,0,0,1,80
11 L=30:O=8
12 POKE#704,L*3
15 H=180:S=100
16 V=20
17 A=1<<RND(7)
18 FOR I=1 TO L
20 H=(H+A)%360
30 GSB@HSV2RGB
50 Z=#800+O*3:POKEZ,G,R,B:COPYZ+L*3-1,B+L*3-4,-L*3+3
60 U=USR(#700,#800)
70 WAIT 2
80 NEXT
90 GOTO17
100 @HSV2RGB:R=V:G=V:B=V:IF S=0 RTN
110 D=H/60%6:C=V-(59-H%60)*V/60*S/100:E=V-H%60*V/60*S/100:F=V*(100-S)/100
120 IF!DG=C:B=F
130 IFD=1R=E:B=F
140 IFD=2R=F:B=C
150 IFD=3R=F:G=E
160 IFD=4R=C:G=F
170 IFD=5G=F:B=E
180 RTN
IchigoSodaと宇宙リアルタイムオープンデータを使ってIoT化しよう!