IchigoJam can control any MIDI instrument easily!

volca beats x IchigoJam


How to connect MIDI and IchigoJam
1. Flip back the MIDI socket(¥60).
2. Solder the red jumper to 2nd from the left.
3. Solder the green jumper to 4th from the left.
4. Connect the red jumper to VCC of IchigoJam.
5. Connect the green jumper to TXD of IchigoJam.

MIDI is the UART serial communication with 31,250bps.

BPS 31250:?CHR$(#90,60,100);

This is the random rhythm machine program. It's very simple!

10 LET[0],36,38,43,50,42,46,39,75,67,49 20 BPS 31250:S=0 30 SRND S 40 FOR I=0 TO 7 50 ?CHR$(#99,[RND(10)],1); 60 WAIT 10 70 NEXT 80 K=INKEY():IF K S=K 90 GOTO 30

#99 means the tone of rhythm 10ch. The numbers of line 10 are volca beats's 10 sounds. (UART0 is a command to ignore sending via UART)

Try computer music with IchigoJam!

links
- 【藤本健のDigital Audio Laboratory】「IchigoJam」とiPadで演奏してみた。プログラミングが学べる1ボードマイコンで遊ぶ - AV Watch

プログラミングの必修化では、「全て教科」でのICT活用が謳われています。 鯖江の小中学校でのIchigoJamクラブでは、IchigoJamのMMLを使った音楽づくりが人気です。

MML(Music Macro Language)とは、「ドレミ」を"CDE"で表す。BASIC時代から使われている曲記述言語です。 そういえば、MSXのFM音源で音楽の教科書の「コンドルは飛んで行く」とかをMMLにして、PLAYコマンドで鳴らしてました!

こちらおなじみ、学校のチャイムのMMLです

'MML SCHOOL CHIME PLAY"T60 BGAD2.R DABG2.R"

※Tはテンポ、Rが休符、基本は4分音符で後ろに2など付けると2分音符などにできます

'MML HAPPY BIRTH DAY PLAY"T180G.G8A2G2<C2>B2.R G.G8A2G2<D2C2.>R G.G8<G2E2C.C8>B2A2.R <F.F8E2C2D2C2.R

誕生日の定番!(ver1.2用のMMLです、オクターブの上げ下げがver1.1やMSXでは逆なので注意!)

'MML NEKO FUNJATTA PLAY"T200< D+8C+8>F+8R8<F+F+ D+8C+8>F+8R8<F+F+ D+8C+8>F+8R8<F+>D+<F+>C+<FF D+8C+8>C+8R8<FF D+8C+8>C+8R8<FF D+8C+8>C+<F>D+<F>F+<F+F+

唯一弾けるピアノ曲「ねこふんじゃった」

'SKATER'S WALTZ PLAY"T140 $E2.G2AA1R2 F2.A2BB1R2 <D2.C2>EA2.G2FE2.D2.C1R2

レトロゲームといえばクラシック!スケーターズワルツのループ(MML内の$があると末尾からそこに飛びます)
MixJuice で ?"MJ GET ichigojam.net/p/ からダウンロードできます!)


これら曲の打ち込みに活躍したのは、中古で手に入れた小型MIDIキーボード x SC-88 Pro を使ったIchigoJam DTM環境!
※最近の小型はMIDI端子が非搭載なのが多いので注意!

MIDIキーボードで演奏した曲をMMLにするプログラムをつくってみました。音の長さの判定がいい加減なので、手で修正は必要ですが、これでだいぶ楽になりました。 メトロノーム機能付き!(テンポは変数Dで調整、不要な場合は11行を消してください、50行でMIDIキーボードの拡張キーを使ったちょっとした編集機能を追加)

1 'MIDI-RECORD for 1.2 2 LET[0],"C","C+","D","D+","E","F","F+","G","G+","A","A+","B" 5 BPS31250:UART0,2:D=30:T=D:N=0:CLT 6 C=0:S=0:U=0 7 CLS:LC0,2:?"PLAY";CHR$(34);:L=5:O=5 10 K=INKEY() 11 IF TICK()>T BEEP 10-(N%4=0)*4:N=N+1:T=T+D 12 IF K=0 GOTO 10 ELSE K=K&#FF 25 UART1,2:LC0,-1:?CHR$(K);:UART0,2 30 IF K&#80 C=K:S=0:GOTO 10 40 IF C=#91 S=S+1:IF S=1 M=K ELSE V=K:S=0:IF V GOSUB300:GOSUB400:?STR$([M%12]);:L=L+LEN([M%12]):U=TICK() ELSE U=TICK()-U:IF U>D GOSUB300:?2;:L=L+1:'?" ";U 50 IF C=#B1 S=S+1:IF S=1 IF K=#19:GOTO 7 ELSE IF K=#15 L=L-1:GOSUB300:?" " ELSE IF K=#16 GOSUB300:?" ":L=L+1 200 GOTO 10 300 LC L%32,L/32+2:RETURN 400 IF M/12>O ?"<";:L=L+1:O=O+1:RETURN 410 IF M/12<O ?">";:L=L+1:O=O-1 420 RETURN

動画 on Vine

こちらは単純にMIDI入力をMIDI出力にスルーするプログラム。
作曲ツールや、演奏ツールの雛形として活用ください。

1 'MIDI-THRU for 1.2 5 BPS31250:UART0,2 10 K=INKEY():IF K=0 GOTO10 20 ?HEX$(K,2);" "; 25 UART1,2:LC0,-1:?CHR$(K);:UART0,2 30 GOTO 10


YAMAHAのMIDI音源、eVY1ボードへの接続はMIDIケーブルも不要!(つなぎかた


IchigoJamでMIDI音源を鳴らすのはとっても簡単!
MIDI端子にジャンパー線を2つはんだづけして、片方をVCCに片方をTXDに挿しこむだけ!(つくりかた
MIDI楽器もっている方、昔DTMに憧れた方、家にMIDI端子があるエレクトーン/電子ピアノがあるご家庭の方にオススメです!(MIDI入力は、IchigoJam BASIC ver1.2以降で対応します)
→ 秋月電子から「IchigoJam用MIDIインタフェース基板キット: 組立キット」も登場!

関連リンク
- Web MIDIでつなぐパソコンとIchigoJam
- 夢の明和電機楽器をIchigoJamで演奏!まだまだ使える日本発の規格「MIDI」
- MIDIキーボードをIchigoJamにつないで明和電機ごっこ!?
- 再燃!?MIDI音源であそぼう! IchigoJam 1.2β シリアル入力バイナリ対応
- YAMAHA NSX-1 x IchigoJam eVY1とBASICを使ったお手軽DTM
- 1行プログラムでつくる楽器、IchigoJamでPS/2キーボードがMIDIドラムパッドに変身!
- 150円でつなぐ!MIDI音源で音楽あそび - Roland SC-88 Pro x IchigoJam
- 電子ピアノをMIDIとマイコンでIoTに

コンピューターの歴史は、コンピューターミュージックの歴史。
現代はすっかりソフトウェア音源全盛だからこそ、デジタルでは表現できないアナログ世界へとつなぐMIDIが熱い!
生楽器のMIDIコントロールといえば明和電機ですが、コルグ(KORG)からおもしろいMIDI楽器が出てました。


こちら現代のMIDI楽器「KORG volca beats」、PCNフラッグシップ秋葉原で遊べます。
なんと、アナログ回路でドラムセットを再現したMIDI音源!PC上のソフトウェアではできない音!
(最近はなんと、FM音源版 volca fmも登場!!)
MIDIの仕様書もあって単3電池駆動、IchigoJamから簡単に遊べますよ


キーボードからの入力、謎だったノートオフ信号もちゃんととれるようになりました!(1.2beta19)
キーボードにたくさんついているツマミや、スライダーからはID付きで0〜127の128段階の値が受け取れるので、マルチ入力デバイスとしても使えます。 多人数対戦のテニスゲームPongのようなパーティーゲームや、たくさんの電車をまとめてコントロールするのにもいいかも?(MIDIキーボード購入の際は、MIDI-OUT端子付きかどうか、よく確認しましょう)

【変更点 1.2b19】
INKEY()で0を処理する際、いままでと互換をとる関係で、#100(10進法で256)として処理します。
IF !K K=K&#FF とすることで、0〜255の値が使えます。


MIDI回路は非常に単純、MIDI-OUTなら直結でOK、MIDI-INもフォトカプラと抵抗2つ、ダイオードを使った簡単回路でつながります。


SC-88VLとつながったデモプログラムも必聴!


こちらAssemblageの常連さんがつくっていったという、MIDIピアノプログラム!良い音鳴ります。


音色を聞いてもらおうと探したSC-88VLのデモ演奏、ちょっともたつく感じがかわいい!
これはIchigoJamからの再生ではないですが、近いことができるはず!
初心に帰れる、IchigoJam x MIDIコンピューターミュージック!


PCNフラッグシップ秋葉原 by Assemblageは、秋葉原駅、電気街口出て徒歩1分、明るいはんだづけスペース完備!


こどもロボットpaprikaもいます。

ブラウザ上でMIDI信号を扱う「Web MIDI」を使って、IchigoJamと接続してみました。


Web MIDI Monitor」 for Chrome

IchigoJamからのMIDI信号がブラウザ上に伝わり、表示されます(データの最初を16進数表示)
逆に、ブラウザからIchigoJamへMIDI信号をテストとしてドの音を送ることができるサンプルとなっています。

楽器として使うのはもちろん、双方向に通信できるので、いろんな使い方ができそうです!


USB-MIDIを経由して、IchigoJamのMIDIシールド(開発中)をつなぎ、テストしている図

参考リンク
- JavaScriptだけでMIDIで遊べる!最高に乱暴なWeb MIDI API利用方法 - Qiita
- MIDIノート番号と音名、周波数の対応表

23年来のファン、生楽器を電気じかけで演奏するアーティスト、明和電機。
都内某所、年に一度の花見の日。


ついに、夢の明和電機楽器をIchigoJamコントロール!

1 'Marinca test driver 10 BPS 31250 20 N=#C+RND(12) 30 UART1:?CHR$(#80,N,10);:WAIT1:?CHR$(#90,N,0);:UART0 40 IF BTN() END 50 WAIT 15:GOTO 20

Marinca左右、12鍵盤、1オクターブをランダムに鳴らすプログラム!(MIDI OUT使用)


動画でどうぞ!IchigoJam pocket、こういう時に便利です!


明和電機楽器は全てMIDIコントロール!MIDIで多数の100V電源をON/OFFするボックスが生楽器強制演奏の秘密。 音源の小型版とか、つくってみたい!
MIDI規格誕生30周年を迎えて


会長自作の縦笛、熱かった!


明和電機生社歌も!

LPC1114を電子ピアノにつないで遊んでからのMIDI電子工作、IchigoJamを使うと簡単DTMができました(ドラムパッドNSX-1対応)。 今度はMIDI-IN、MIDI入力に挑戦です!ちょっとだけ回路が複雑になりますが、ミニブレッドボードで5分と部品が揃えば5分でできます!


IchigoJamに電子ピアノをRoland FP-5(後継機種Roland FP-50)につないで、好きなように遊べます! チャンネル1に、押した鍵盤の音階と押した強さデータが31250bpsのシリアル受信(RXD)経由で受け取れます。

10 BPS 31250:UART 1,2 20 K=INKEY():IF K ?HEX$(K);" "; 30 GOTO 20

MIDI信号モニタープログラム
※UARTの2番目のパラーメータの2で、シリアル受信したESCコードでプログラムが停止しないようにしておきます。

MIDI-INのつくりかた

材料
- MIDIソケット x 1 (60円 秋月電子) 2コ買っておけばMIDI-OUTもつくれます!
- ジャンパー線 x 5 (220円/60本 秋月電子)
- 220Ω抵抗 x 2 (100円/100コ 秋月電子)
- ダイオード x 1 (100円/50本 秋月電子)
- フォトカプラ x 1 (20円 秋月電子)
- ブレッドボード x 1 (150円 秋月電子)

MIDIソケットに2本ジャンパー線をはんだづけ。裏返して、左から2番目に赤(電源っぽい色)、4番目に緑(信号っぽい色)。


ブレッドボードで回路を組みます。フォトカプラは丸い印が右上にして、入力を上、出力を下にしています。
フォトカプラの入力側+に220Ωの抵抗通じて赤い線、-に緑線、ダイオードは保護用?
フォトカプラの出力側+に1kΩの抵抗通じてVCCとRXD、-にGNDを接続(220Ω → 1kΩへ訂正)
フォトカプラの中身は、LEDとフォトダイオード、MIDI機器と回路を電気的に絶縁するのがMIDIのお作法のようです。


MIDI-OUTは、MIDIソケットにジャンパー線を2本つなげただけのものを、赤をVCC、緑をTXD(シリアル送信)につなぐだけ! このプログラムで、MIDIキーボードで任意のMIDI楽器を鳴らす、MIDI Thru(MIDIスルー)のできあがり!

10 BPS31250:UART1,2 20 K=INKEY():IF K ?CHR$(K); 30 GOTO 20

MIDI-INで受けて、サーボモーターを動かせば何かを叩くことができますね!
明和電機っぽい楽器もできちゃうかも?
レッツ、お気軽MIDI DTM!!


【イベント】明和電機事業報告ショー2016 チケット一般発売中! - 明和電機 - Maywa Denki明和電機 – Maywa Denki」とのこと!

意外と手軽に楽しめるMIDIポケットミクの直結を試みるも失敗。

ひとまず、ポケットミクでも使われている音源チップ、YAMAHA NSX-1を搭載したシールド「eVY1」を使ってDTMしてみました。


接続するのは3本だけ!MIDIケーブルを介さず、直結できます。


eVY1シールドを開封したらまずはピンソケットをハンダ付けします。使用するのは3ピンだけです。
接続ピン
上CN5-2 (MIDI-RXD)に、IchigoJamのTXDを接続
下CN2-5(5V)に、IchigoJamなどから5Vを接続(※VCCは3.3Vなので動作しません)
下CN2-6(または7)(GND)に、IchigoJamのGNDを接続

簡単ですね!あとはプログラムです。起動後、ひとまずシリアル出力を UART0 で止めて、BPS31250 としてシリアル出力を初期設定すれば、MIDIへ信号送って演奏し放題です! ※参考「150円でつなぐ!MIDI音源で音楽あそび - Roland SC-88 Pro x IchigoJam

久しぶりのDTM、まずはシンプルにかえるの歌をドラムパターン付きで演奏するプログラムを作ってみます。

1' KAERU's song 10 M="CDEFEDC EFGAGFE C C C C CDEFEDC " 20 D="0-0-0-0C0-0-0-0C0P0P0P0P0-0-0- 1" 30 GOSUB @PLAY

MML風にメロディを書き、時間軸を合わせてドラムパターンを書いて、サブルーチン呼び出しで鳴ることをゴールとしました。

下記が最終的なプログラム(IchigoJam ver 1.2β8用)

1 'KAERU's song (MIDI) 5 BPS31250 10 M="CDEFEDC EFGAGFE C C C C CDEFEDC " 20 D="0-0-0-0C0-0-0-0C0P0P0P0P0-0-0- 1" 30 GOSUB @PLAY 40 END 200 @MIDI:UART1:LC0,-1:IF N ?CHR$(#90+H,N,127);:WAITW:?CHR$(#80+H,N,0); ELSE WAIT W 210 UART0:LC0,0:RTN 300 @PLAY:CLS:W=0:P=0:LET[0],69,71,60,62,64,65,67 310 C=ASC(M+P):?CHR$(C) 315 B=ASC(D+P):?CHR$(B) 320 IF C=ASC("2") WAIT W 330 IF C>=ASC("A") AND C<=ASC("G") N=[C-ASC("A")]:H=1:GOSUB@MIDI 334 IF B!=ASC(" ") N=B:H=9:GOSUB@MIDI 338 WAIT 30 340 P=P+1:IF P<LEN(M) GOTO 310 350 RTN

200-210:チャンネルHで、音階N、長さWで鳴らす(N=0の時は鳴らさない)
300-350:文字列Mをメロディ、文字列Dをドラムパターンとして鳴らす(@MIDI使用)

IchigoJamだけで、さらさらっとプログラミングDTM、なかなか楽しいです!

おまけ1、ランダムに鳴らす

20 N=RND(70)+35:H=1:GOSUB@MIDI:IF INKEY() END ELSE CONT GOTO 20

おまけ2、ドラムを試す

30 N=INKEY():IF !N CONT ELSE H=9:GOSUB@MIDI:CONT GOTO30

おまけ3、画面左上のヨコ8文字、タテ5文字を使ったリズムシーケンサー

40 H=9:W=20:FOR I=0 TO 7:FOR J=0 TO 4:N=SCR(I,J):GOSUB@MIDI:LC0,8:NEXT:WAIT20:IF INKEY() END ELSE NEXT:CONT GOTO 40

音楽演奏が苦手なら、コンピューターに演奏させればいい!
かつてのMIDI流行もそういう背景があったとのこと。


小中学生対象のPCNこどもプロコン、音楽プログラムもぜひどうぞ!MIDIがなくても付属の圧電サウンダーで単音はなりますよ! 締め切りは、2/29(月)!

参考リンク
- 「WindowsマシンをIchigoJamのMIDI音源に使う - kazueda式

PCNサミットでの大橋さんの基調講演でも触れられたコンピューターの発展とMIDIの意外な関係。

歴史を紐解くとその関係は必然で、ラジオやテレビなどマスメディアとともに届く音楽に誰もが夢中になる中、新技術としてのコンピューターを積極的に採り入れたYMOがありました。 持っていたパソコンMSX turboRのMIDI端子に、譲ってもらった中古MIDI音源をつなぎ、家で鳴った感動、覚えてます。

音楽の楽しさを演奏テクニックなしに味わえるコンピューターミュージック。
まずは超シンプルなドラムマシンで遊んでみましょう。

1 BPS 31250:K=INKEY():IF K=0 GOTO 1 ELSE ?CHR$(#89,N,0,#99,K,127);:N=K:GOTO 1

プログラムは1行!
こちらを参考にIchigoJamと楽器をつないで、MIDI楽器の電源ON、そしてRUN!
あとはいろいろキーボードを押して演奏を楽しみましょう。


「IchigoJam x SC-88 Pro」 - IchigoJamからの接続はたった2本の線(RXD/VCC)

こちらは同じプログラムをわかりやすく書いたもの。

1 'MIDI DRUM PAD 10 BPS 31250 20 K=INKEY():IF K=0 GOTO 20 30 ?CHR$(#89,N,0,#99,K,127); 40 N=K 50 GOTO 20

10ch(=#99 10chノートon / #89 10chノートoff)がドラム音源、35以上81の47音が標準です。

画面にも何か表示した場合は、UART1/UART0でMIDIへの送信を制御し、LC0,-1でMIDI送信時には画面に表示しない出力を使うと便利です。

UART1:LC0,-1:?CHR$(#99,35,127);:UART0:LC0,0:?"NOTE on!"

コンピューター利用が当たり前になり、音楽への関心が薄れていた高専学生時代、MIDI制御であえて生楽器を使う明和電機は衝撃でした。 しかも、今でもバリバリ現役、かつ子供向けワークショップも!
6月30日(水)より、メディアラボ第7期展示「ノック!ミュージック -打楽器からコンピューターに至る4つの進化論-」を公開します。 | 日本科学未来館 (Miraikan)」(2010年)


こちらお手軽MIDI音源「歌うキーボード ポケット・ミク
安くてかわいく、人気の音声合成付き!なんとかIchigoJamと直結できないかと挑戦しますが、成功できていません。


左の大きなチップが音源、YAMAHA製NSX-1(YMW820) (ピン配置を含むデータシート)
同じチップを使ってシリアル接続しているeVY1シールドがあるので、17ピン(RXD)につなげばなんとかなるはず!


参考になった解析資料「○歌うキーボード ポケット・ミク(NSX-39)解析してみました - HOBBY STATION
RXDはGNDに接続されてしまっているので、ピンを切って配線してみるも、鳴らず。
SPI有効を表すESS_Nが定期的に使われているようなので、競合しているのかもと思い、パターンをカットしてプルアップすると起動せず。
初期化中はESS_Nを有効にするためスイッチをつけて、初期化後に切り離すも、鳴らず。

こどもにやさしく楽しいお手軽音源、なんとか鳴らしてみたいところです。

参考リンク
- 「WindowsマシンをIchigoJamのMIDI音源に使う - kazueda式

訳あってちょっと音痴IchigoJam
餅は餅屋、憧れのMIDI音源、Roland SOUND CANVAS SC-88 Proにつないで演奏してみました。
MIDIは、電子ピアノやエレクトーンにもついているので、お家にある楽器をハックしちゃおう!


IchigoJamからたった2本、線をつなぐだけ!(ケーブルは2年前つくったもの


MIDI端子は5ピンDINという規格。マルツで5ピンDINプラグ(150円)を買って、ピンを正面から見て左から2番目に赤色、と4番目に黄色の線をはんだづけ。写真の細い線ではなくジャンパーピンを使うのがオススメ。
5ピンDINソケット(120円)の方を買って、MIDIケーブルで接続するようにするのもアリ!

MIDIの正体は31250bpsのシリアル信号。IchigoJamのシリアル出力TXDに黄色、VCCに赤色を接続すれば準備OK!

IchigoJamで鳴らしてみよう!MIDIのお約束(プロトコル)を見て、ドの音を鳴らしてみます。
(参考、MIDI - Wikipedia

BPS 31250 ?CHR$(#90,60,127);

#90は1chに音鳴らすというコマンド、60が音階(半音で1上がる)、127が音の強さ。
画面に表示したものをそのまま鳴らそうとしてしまうので、鳴らさない時は UART0 でシリアル出力をオフにしよう。
おかしなことになったらMIDI音源の電源を一旦か、?CHR$(#ff); とシステムリセット信号を送ってみよう。

こちら和音の鳴らすプログラム

1 'MIDI WAON 10 BPS 31250:T=1 20 ?CHR$(#C0,T); 30 ?CHR$(#90,60,127,#90,64,127,#90,67,127); 40 WAIT 60 50 ?CHR$(#80,60,0,#80,64,0,#80,67,0); 60 UART0

減衰音の場合50行のノートオフはなくてもOK。

続いて、ドラムパート用に用意された特殊な10chを使ってドラム音を順番に鳴らすプログラム。

1 'MIDI DRUMS 10 BPS 31250:CLS 20 FOR I=35 TO 81 30 LC0,-1:?CHR$(#99,I,127); 40 LC0,0:UART0:?I:UART1 50 WAIT 30 60 NEXT 70 UART0

MIDI信号用の表示を画面に表示しないために、LC0,-1で画面外へ。
画面にだけ表示する場合は、LC0,0で位置を戻して、UART0で一時的にシリアル信号をオフにしよう。

以前つくったリズムマシーンをMIDI用に改造するのも楽しいかも?
本格DTM(for PanCake)、ゲームの効果音、加速度センサーを使ったオリジナル楽器作り、温度や距離測センサーを使って、外部環境に合わせたリズムを奏でるマシンづくりなど、発想自由自在!

IchigoJamイベント紹介
- 2016/2/20 第一回 PCNサミット IchigoJamワークショップ&こどもロボットpaprika 先着10名
- 2016/3/5 「きょうりゅうゲームをつくろう」IchigoJamプログラミングワークショップ 先着20組 - IODD2016

参考リンク
- 「WindowsマシンをIchigoJamのMIDI音源に使う - kazueda式

小学生の頃やっていたもの、ミニ四駆、パソコン(MSX)、電子工作、スイミングスクール、お絵かき教室、そろばん教室、エレクトーン。続いているのはパソコン、最近復活した電子工作。逆に、すぐに辞めてしまったのが、YAMAHAの電子鍵盤型多音色楽器、エレクトーン。この曲を弾きなさいとノルマが課せられるスタイルが性に合わなかった。

音楽が嫌いなわけではなく、10年ほど前に再度挑戦と買ったのが電子ピアノ、Roland FP-5。エレクトーンと違って、本物のピアノっぽいタッチがなんだかその気になれるかなと思ったが、やはりちゃんと弾くには練習が必要。子供の頃の蓄積もないので、上達も遅く、ほこりをかぶり、ついに本日リビングから追い出されることになった。

このまま使われなくなるのはかわいそうなのでネットにつないでIoT化してみる。PM2.5の値によって曲が変わる目覚まし時計や、10分後の雨降りの音をレインドロップ音で表現、スマホをMIDI楽器にして合奏するなど、いろいろと楽しく使えそう。ネットにつなぐには、MSXturboRでも使っていたMIDIという楽器をデジタルでつなぐ規格、パソコンにもつなぐことはできますが、ここは気軽に使えるようにマイコン(LPC1114)とつないでみる。

こちらLPC1114からMIDI信号を出すようにしてつないでみたデモ映像。ボタンで音色が変えられるようにしてある。ボタン電池でも動作するので、お気に入りの曲を持って、MIDI楽器屋さんに行っていろいろ試してみるのもいいかもしれない。Bluetoothなどで接続すれば無線化して、遠隔から音楽を操ることができる。

MIDI信号は非常にシンプル。マルツパーツ館で買える、DINプラグ5ピンというもの、内2本だけケーブルを引き出し、31,250bpsのシリアル信号を鳴らしたいタイミングで高さと音量を送るだけ。エレクトーンもMIDIに対応、電子楽器を余らせている方、オススメです!

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