odp 5つ星オープンデータと現在位置情報を使った多言語対応の無線LANスポット探しアプリが、3都市で使えるようになりました。

鯖江市静岡県島田市に続き、東京都新宿区でもWiFiスポットが登録されています。新宿区は日英、2カ国語が登録されているので、日本語以外で使われる際、自動的に英語表記となるよう、SPARQLで日英取得し、アプリで表示を切り替えています。


findwifi」 (free wifi navi)

WiFiデータ取得SPARQLはこちら(データ詳細はSPARQLKnockerでたどれます)

prefix rdf: <http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#> prefix rdfs: <http://www.w3.org/2000/01/rdf-schema#> prefix geo: <http://www.w3.org/2003/01/geo/wgs84_pos#> prefix jrrk: <http://purl.org/jrrk#> select ?s ?name ?nameen ?lat ?lng ?plugs ?hours ?coverage ?graph { graph ?graph { ?s rdf:type <http://purl.org/jrrk#PublicWIFI>; rdfs:label ?name; geo:lat ?lat; geo:long ?lng. optional { ?s jrrk:openingHours ?hours. } optional { ?s jrrk:hasPlugs ?plugs. } optional { ?s jrrk:coverage ?coverage. } optional { ?s rdfs:label ?nameen. filter(lang(?nameen) = 'en') } filter(lang(?name) = 'ja') } }

オープンアプリ(ソースコードのライセンスもオープンなオープンソース)なので、自由に改造してお使いください!
Google MapsのAPIKEYは別途取得し、設定してください

参考リンク
- Code for Fukui on GitHub
- 東京都新宿区 - CKAN at odp

HTTPに代わって、通信データを暗号化するHTTPSがいよいよ標準となるようです。
http:// と、https:// の一文字違いの「s」はsecure(セキュア=安全な)を意味します。

ブラウザは、スマホなど自分のコンピューターから、ルーターなど、さまざまのコンピューターを通って、アドレスにあるサーバーにデータが渡り、それに対応したデータが逆順を辿って、戻ってきたデータを表示しています。

その間のデータが、誰でも覗けてしまう暗号化されていない平文(ひらぶん)なのが今はまだ数で主流派の http、SSLという暗号化技術で暗号化されて普通は覗き見できなくして安全性を高めているのが https です。 https は、銀行やFacebookなどのサイトではお馴染みですが、まだ限定的です。

ついにAppleがiPhoneアプリでのHTTPS使用を義務化とのこと。2017年からは従来のHTTPを使って通信するアプリは審査が通らなくなってしまいます。
Webに接続するiOSアプリは2017年1月からHTTPSの使用が絶対条件になる、デベロッパーはご注意を | TechCrunch Japan
(追記、こちらは延期されています

HTTPS化の流れは、Googleでも。シェアナンバーワンのブラウザ、Chromeで、GPSなど位置情報を使ったアプリを開くと、いままで使えていたはずなのに、動かなくなっていました。

JavaScriptコンソールを見ると「getCurrentPosition() and watchPosition() are deprecated on insecure origins.」と警告がでています。 HTTPS上に置いていないと動かない!?

取り急ぎ、HTTPSにも対応しているGitHubに退避します。 するととエラー。HTTPSのサイトからHTTPのサイトを呼び出すことはできない様子。

odpのSPARQL Endpointと、Google Maps のAPIを https に変更します。(odp by jig.jp もSSL対応!)

// findrenko.html var baseurl = "https://sparql.odp.jig.jp/data/sparql"; // gmap.js var apiurl = "//maps.google.com/maps/api/js?key=" + apikey + "&language=" + getLanguage2()

さらに「Google Maps API error: MissingKeyMapError」とエラー、Google Maps はAPIKEYを必須とするようになったようです。

Google APIsでAPIKEYを取得して、設定して、晴れて元通り動くようになりました!
選挙カーが名前の連呼をしていいスポットを探すアプリ、題して「選挙カー連呼スポット探しアプリ
東京では、5つ星オープンデータに対応したデータを公開している、品川区の学校データが見られます。

資源ごみの日、町内の当番が回ってきました。いろんな種類のごみを仕分けするのが楽しい!
今回、課題となったごみは、家電、ビデオテープ、庭石。 オープンデータ対応の「ごみすてナビ」で検索するとすぐ分かります! (2016.6.23現在の対応地域:鯖江市と東京品川区)

鯖江市では小型家電の回収をしています。15cm x 30cm の投入口に入る家電は、市内の回収場所へ。 投入口に入らないものは資源ごみや、リサイクルまたは、クリーンセンターへの持ち込みとなります。 小型家電の回収場所とクリーンセンターをオープンデータにして、国土地理院マップにまとめてみました。


ごみすてマップ(鯖江編)
公共施設ほか、スーパーで回収しているので、お買い物ついでにもっていくといいですね!


福井県鯖江市>使用済小型家電を回収しています
小型家電に含まれるレアメタル(価値ある素材)を有効活用しましょう!
※個人情報は消して、電池、充電電池は取り外しましょう


資源ごみの日、ずらっと並ぶリサイクルボックス。

迷ったら「ごみすてナビ」の「しらべる」ですぐに分かります。
ビデオテープは燃えるゴミ、庭石は市では処理不可!回収業者さん、広告掲載いかがでしょう?

鯖江市や品川区在住のリサイクル当番の方におすすめです!

参考リンク
- 鯖江市採用「ごみすてナビ」5つ星オープンデータ利用のゴミ情報アプリ

総務省統計局による人口統計データ、2005年と2010年のデータがodp(オープンデータプラットフォーム)に登録されているので、SPARQLで引けます。

これを使った人口増の県を当てるクイズアプリ。

2005年→2010年 人口が増えた県を当てよう
増えてると思う県をクリックしてみてください。意外なところが増えてるかも!?

2015年の国勢調査、速報で福井県全体では減少ですが、鯖江市だけ増えたとのこと!
県人口最大の1万9215人減 世帯数最多27万9380に:福井発:日刊県民福井から:中日新聞(CHUNICHI Web)」 - でも世帯数は増えてます
福石みんの福井市民レポート : 福井県人口80万6470人、県内17市町で増加は鯖江市のみ」 - 5年前も鯖江市のみ増でした

オープンデータになり次第、2010年→2015年版もつくります。
都道府県ローカルの市町村版クイズ版もいいですね!
現実を把握し、未来をデザイン!

雪残る東京高専、高専プロコンの最優秀賞&文部科学大臣賞、安全教育支援タブレット用アプリ「ホッ!ステップ!マップ」の起業家甲子園出場に向けたメンタリング。 7分のプレゼンで、いかに伝えるか一緒に頭を捻ります。忙しい教員の方々をITの力でサポート、この日も午前中八王子の学校で実際安全教育を行ってきて、好評だったとうれしそう。


小学校の安全教育支援サービス「ホップ!ステップ!マップ!」 by 東京高専学生!

利用は4段階
1. 教員の事前準備、活動エリアを定め、対象学年を選ぶ
2. 生徒のデスクワーク、活動エリア内の避難所などの事前情報を登録しておきます(ホップ!)
3. 生徒のフィールドワーク、タブレットを持って実際歩いて安全箇所、危険箇所を記録します(ステップ!)
4. 教室に戻って発表会、それぞれのグループで集めたデータが地図になります(マップ!)


避難所を探す!」 featuring オープンデータ都市オープンデータ

ホップステップマップの2段階目のホップにて、近隣のオープンデータで避難所が使えると便利です。 アプリ「避難所を探す」をバージョンアップし、5つ星化(標準化)された避難所または、近くのオープンデータカタログをCCマークで表示するようにしました。 CSVやExcelなどのデータから自治体のデータをたどることができます。

市民と行政、それぞれよりできるところから理想を探りながら歩み寄っていきましょう!


木曜日の東京高専は、全学年午前中で授業は終わるみたいで人まばらな校内。 プログラミングの課外学習などが当てられるそうですが、半ドンシステム復活はうらやましい!


東京高専学食でランチ。学食と言えばラーメン&カレーですが、日替わりのカツ丼に惹かれました。


なんとTwitterやってる、東京高専学食さん!(@tnct_tanu)
学食オープンデータにも挑戦してくださいー

駐車場が空いていなくてちょっとがっかりすること、どこが空いているか探しまわる無駄な時間、駐車場が無さそうだと外出を諦めることを減らすためには、リアルタイムな駐車場の空き状況オープンデータは必須。 ただ、センサーを多量に設置するのは大変なので、ドローンを巡回させて空から空き状況を把握する形はどうか?

衛星でもいいが、今すぐできそうなドローン駐車場把握システム。いざとなれば、AEDをもって駆けつけるシステムと兼ねてもいい。 飛ばしてそのデータをそのままオープンデータとして公開するだけのお試し運用なら、予算100万円もかからないかも。

こちら、現在の5つ星化された駐車場オープンデータ(現在データは鯖江市のみ)を使った最寄りの駐車場アプリ。


駐車場を探す odp版
丹南ケーブルテレビが取材した動画が見られる「みせばん」オープンデータとマッシュアップしてます。

関連リンク
- 「1/23(土) 防災オープンアプリハッカソン
- 「ドローンで災害地を救え!世界初の救援隊「DRONE BIRD」始動(古橋大地(DRONE BIRD隊長)) - READYFOR (レディーフォー)

5つ星オープンデータ化された総務省統計局の年齢別人口データを、グラフ化しました。
グラフでみる県別人口分布(odp)

グラフにすると数字の羅列では分からないインパクトがあります。


こちらは東京都のグラフ、子供の数が一定です。少子化は体感しづらいでしょう。
福井県とは逆に大学進学のタイミング以降の人口が多くなっています。


一方、福井県のグラフ、子供がすごい勢いで減っていることが分かります。
大学進学のタイミングでの流出が見えますが、その後一定数ずつ帰ってきているようですね。
みなさんの田舎ではどうですか?

次の課題は地方間の違いや、新たに追加された5年前、2005年のデータとの比較、今後追加される2015年の最新データを含めた、ビジュアライズです。 ここからが腕の見せ所!

SPARQL/HTML/JavaScriptを使った本アプリもオープンアプリ(オープンライセンスなオープンソース)です。人口データをアプリで考える地方創生はいかがでしょう?

参考リンク
- 統計データを活用したオープンデータモデル事業を実施しました | 福井県ホームページ
- 総務省|統計におけるオープンデータモデル事業の中間成果の公表
- プレスリリース | スマホ(Android/iPhone)アプリ・携帯アプリならjig.jp(ジグジェイピー)

jig.jpのオープンデータプラットフォーム(odp)にある、総務省統計局と福井県からの5つ星オープンデータになっている統計データ。 SPARQLで最新データを引いて集計するアプリをつくりました。


県別最新人口マップ(odp)

* SPARQLアプリ作成手順

その県の人口データ(http://odp.jig.jp/odp/1.0#PopulationStatistics)の内、最新データが入っている年とグラフのURLを取得するSPARQLクエリー(福井県の例)

select distinct ?year ?g { graph ?g { ?s <http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#type> <http://odp.jig.jp/odp/1.0#PopulationStatistics>. ?s <http://odp.jig.jp/odp/1.0#refYear> ?year. ?s <http://odp.jig.jp/odp/1.0#refAge> ?age. ?age <http://odp.jig.jp/odp/1.0#minimum> 0. ?s <http://odp.jig.jp/odp/1.0#refArea> ?area. ?area <http://imi.ipa.go.jp/ns/core/rdf#住所> ?ad. ?ad <http://imi.ipa.go.jp/ns/core/rdf#都道府県> ?pref. optional { ?ad <http://imi.ipa.go.jp/ns/core/rdf#市区町村> ?local. } filter(!bound(?local)) filter(?pref = "福井県"@ja) } } order by desc(?year) limit 1

グラフと年と都道府県名から、年齢別の男女人口を取得するSPARQLクエリー(福井県、2010年、グラフ http://odp.jig.jp/rdf/jp/fukui/385 の例)

select ?min ?numf ?numm { graph <http://odp.jig.jp/rdf/jp/fukui/385> { ?s <http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#type> <http://odp.jig.jp/odp/1.0#PopulationStatistics>. ?s <http://odp.jig.jp/odp/1.0#refYear> "2010"^^<http://www.w3.org/2001/XMLSchema#gYear>. ?s <http://odp.jig.jp/odp/1.0#population> ?pop. ?pop <http://odp.jig.jp/odp/1.0#female> ?numf. ?pop <http://odp.jig.jp/odp/1.0#male> ?numm. ?s <http://odp.jig.jp/odp/1.0#refAge> ?age. ?age <http://odp.jig.jp/odp/1.0#minimum> ?min. ?age <http://odp.jig.jp/odp/1.0#maximum> ?max. ?s <http://odp.jig.jp/odp/1.0#refArea> ?area. ?area <http://imi.ipa.go.jp/ns/core/rdf#住所> ?ad. ?ad <http://imi.ipa.go.jp/ns/core/rdf#都道府県> ?pref. optional { ?ad <http://imi.ipa.go.jp/ns/core/rdf#市区町村> ?local. } filter(!bound(?local)) filter(?pref = "福井県"@ja) } } order by ?min

最後にデータの出典を表記するため、グラフからメタデータを取得するSPARQLクエリー(福井県のグラフ http://odp.jig.jp/rdf/jp/fukui/385 の例)

select ?title ?creator ?url { <http://odp.jig.jp/rdf/jp/fukui/385> <http://purl.org/dc/elements/1.1/creator> ?creator; <http://purl.org/dc/elements/1.1/title> ?title; <http://purl.org/dc/terms/references> ?url. }

これで必要なクエリーが揃いました。
MA11 CIVICTECH部門にも応募したWebアプリ「県別いけてる事業マップ」を元に改造したら完成です!

オープンデータによって生まれた新しいコラボが楽しかった、10/17開催「北海道オープンデータハッカソン」などの記録。

写真:発表後の懇親会での一本締め!

開場前に寄り道、北海道の人にとって電子パーツといえばここ、IchigoJamを扱ってくれている梅澤無線さんへ!隣にはヤマダモンゴルジンギスカン!(ココイク

教科書「IchigoJamでプログラミング」やキーボード付の「IchigoJam Get Started Set」も!

会場に駆けつけたと思ったら間違えました。こちら、10/26から開催されるW3C TPAC in Sapporoの会場となるコンベンションセンター。

明るい中庭が心地よいステキな会場でした。

ようやく、本当の会場、初音ミクで有名なクリプトンさんの会議室、こちら日本人唯一のW3C顧問、岸上さん!

ハッカソン前に、事前に行ったアイデアソンや情報共有。ここ5年、北海道への外国人観光客が激増中!

ハッカソンへの参加者28名(内、開発者7名、デザイナー1名)という構成、アイデア提案者を開発者が適度にばらけてチーム構成。

私は、外国人観光客誘致事業と北海道のイベント発信先の融合チームに参画、チーム内で話し合っていよいよハッカソンタイム!

今回活躍したツールはGitHub、作成した生成物をお互い見ながら、どんどんと更新、同期できて便利でした。 メンバー全員、ハッカソンで使うのは初めてでしたが、Windows/Mac両対応のGitHub Desktopのおかげで、意外と手間どる事なく共有環境が整いました。

ハッカソンでGitHubを使う方法
1. GitHubアカウントを持っていなければ作成する
2. 誰かがGitHub上でプロジェクトを作成する
3. 作成した人が参加者を共同作業者として追加する
4. 各自、GitHub Desktop をインストールする
5. 各自、今回のプロジェクト用の自分のPC内のフォルダを設定する
6. 自分が何かファイルを追加・更新したら、簡単なメモを書いて、Commit、Sync
7. 誰かの更新を受け取りたいときは、Sync
※1つのファイルを同時に複数でいじるとややこしいことになるので、うまく分担を!


今回の制作物を集めたGitHub「nabe8726/Hokkaidohackathon_2015Oct


13時〜17時、4時間のハッカソンタイムを経て、いよいよ発表です!

こちら北海道オープンデータハッカソンのタイムテーブル、ほぼ予定通りの進行でした
09:00 会場、プロフィールカード記入、集合
10:00 挨拶、注意事項
10:10 自己紹介(1人1分以内、制限時間でちーん♪)
10:40 マッチング(やりたい事を整理しファシリテーターが進行)
11:30 個人、チームでの整理など
12:00 お昼休憩 -お弁当、飲み物、ご提供-
13:00 ハッカソン
16:00 発表に向けてチーム、個人内で整理
17:00 発表
18:30 会場にて懇親会
20:00 終了


タイトル:むろナビ 〜多言語対応むろらん観光ナビ〜
概要:地図上に室蘭の観光地を表示
一番近い観光地までナビゲーション
行きたい場所を選択すると、そこまでナビゲーション
利用したデータ:室蘭市「観光情報」(Linked RDF)
アプリできてます!「むろなび
odpの5つ星オープンデータを使っているため、室蘭だけでなく、品川区や神戸市、鯖江市でも使える汎用性がウリ!


タイトル:バス使って旬なお魚温泉マップ
概要:海外の観光客や、受け入れる方、双方のためのツール
チーム:おさかなバス
利用したデータ:観光入込、お魚図鑑、温泉(一般データ)
アプリできてます!「バスで行く!旬なお魚・温泉マップ

バスで行く!旬なお魚・温泉マップ

北海道のウリと言えば、魚!北海道お魚オープンデータから旬な時期、14エリア毎に分離したものを作成することにしました。ただ、開始1時間半ほどで、すでに整理されたデータ「北海道おさかなデータブック」を発見! 急遽、入力するデータ形式を変更しつつも、できあがった「CSV北海道おさかなデータ」は、解説URLと外国人用ローマ字、エリアごとの旬な月を追加しています。

また、画像を透過処理したお魚画像データもいろいろと楽しく使えるはずです!(使い方はアプリのソースをチェック!)

アプリを開くと、現在月が旬な魚介類をエリア代表緯度経度付近にばらまかれます。気になるおさかなをタップすることで説明ページへと飛びます!
おいしい料理とくれば、あとは温泉!独自調査の北海道温泉オープンデータもワンタップでマッシュアップ!


タイトル:札幌予防接種マップ
概要:札幌市内の予防接種実施機関を気軽に検索できるサービス
利用したデータ:定期予防摂取医療機関実施名簿


元データがPDFしかなく、Excelへ移し、あれこれ加工し、地図に落とすまでの苦労も語られました。
こうして加工できるのはオープンデータ故ですが、使いやすいデータで公開してくれるともっともっと楽になりますね!


今回、唯一のデザイナーさん参加チーム。画面デザインが入るとぐっとステキになります!


タイトル:ほっかいどう保育園マップ
概要:「さっぽろ保育園マップ」から
・施設のデータを札幌→全道版に
・全道を扱うにあたって、UI挙動の変更
等の改変を行いました
利用したデータ:北海道許可保育所データ@北海道オープンデータ、行政区画@国土地理院基盤地図情報、市町村役場@国土交通省国土数値情報、保育園URL@Bing Search API
チーム:パパママ
アプリ開発中!「ほっかいどう保育園マップ by CodeforSapporo

Code for Sapporo による「ほっかいどう保育園マップ」のオープンデータを使った改良です!
GitHubはこちら「2525map/hkd


タイトル:北海道観光客統計データ閲覧チーム
概要:道が公開する「北海道観光入込客数調査」を軽快に閲覧できるツールを開発した。(事前に開発。本日分析を実施)
15年分の各市町村の観光の特徴を40個のメトリクスで閲覧できる。
利用したデータ:北海道観光入込客数調査、人口動態調査、国土数値情報行政区域データ
アプリできてます!「北海道観光客統計データ閲覧くん

いろんな視点で分析できるWebアプリ、Excel形式の2つ星オープンデータを全部きれいに整理!


室蘭市役所、丸田さんによる室蘭の分析!ここにも札幌しか目がない現状が・・・。統計の取り方も合わせてオープンデータにしてほしいところですね。


釧路の分析、なぜか他にない2月にあるピークの謎。統計を阿寒湖の温泉でとっていること、2月に氷上フェスティバル「冬華美」があることが要因らしいと突き止めてました。 データからその裏にあるもの探って、レポートにまとめる作業、身近な地域でやると楽しそうですね!
新しい政府提供、地域経済分析システムRESASを使った「地方創生☆政策アイデアコンテスト2015」なら全国どこでも分析できますよ!


クリプトンさん、ステキな会場提供ありがとうございました!
初音ミク人気の秘密の一端である二次創作、CC BY-NC(クリエイティブ・コモンズ・表示・非営利)にも対応という規約「piapro(ピアプロ)|キャラクター利用のガイドライン」には、オープンデータ利活用普及のヒントがありそうです。


コンテスト翌日、いいお天気の大通り、一足はやい紅葉が見事


札幌のレンタル自転車「ポロクル」を発見、札幌のSuica的存在、SAPICAでさくっと乗れるらしいです(マップ)。Suicaでも乗れるか、次、試してみます。貸出所の緯度経度、オープンデータにしてほしいところですね!


札幌市資料館にいた、巨大な古代生物「サッポロカイギュウ」


札幌、もうひとつの電子パーツ屋さん「西島無線」さん(ココイク
ワクワクする店内の様子はこちらFacebookの投稿でどうぞ!

オープンデータを使って楽しい外遊びを!

歩くボードゲームこと「ウォークゲーム」をテーマとしたハッカソン(開発イベント)がめがね会館にて開催。 沖縄から2名、北海道から2名、石巻からイトナブ石巻チーム11名など、全国から集まったインターン生を含めて稀に見る多彩な参加者、総勢37名。 6チームに分かれて、午前中にアイデアソン、17時まで開発、そして発表、交流会とあっという間の楽しい一日でした。

今回、私は普通に参加。アイデアは、チーム内でそれぞれ好きなゲームとその好きな要素を挙げて、歩くボードゲームと掛けあわせるディスカッション。 爽快感、爆発、そして、かわいい。キーとして「おじさん」が選ばれ、アイデア集約。お弁当を食べて、開発開始! おじさんを探すマップ、アイテムをつくるドット絵、天気WebAPI、アイテム獲得画面、デザイン、プレゼンと6人それぞれ役割分担。


今回の成果物「おじさんがり」(iPhone推奨)
タップすると爆破する"おじさん"からアイテムを獲得してコレクションするアプリです。
背景は、その日その場所の天気によって変わるイメージ(デモではランダムに変更)
風向き風速で、流れるおじさんの速度が変わり、獲得できるアイテムが変わるイメージ(風の強い日は遠くのアイテムが!?)
マップでおじさん生息地を探して、歩いて行って、レアアイテムをゲットしよう!(デモ、odp観光オープンデータのおじさんタップで起動)
16x16x16色でつくるドット絵で誰でもご当地アイテムオープンデータを創れるよ!(デモ、ドット絵ツールで15アイコン作成!)


Chrome、Developer Toolsのスマホアイコンを押して、「iPhone6」に変更するとPCでも遊べます。(開発も楽!)


主催者から今回のルールを説明「ウォークゲームとは、位置情報やセンサー情報などを使いながら実際に体を動かして遊ぶボードゲーム風のゲームのこと」。GoogleのIngress(イングレス)が有名ですね。
(参考、Ingressで地域活性化?横須賀市とナイアンティック・ラボに学ぶ、新しい地方創生のカタチ | CAREER HACK


参加者全員投票で見事優勝アプリ「僕だけの百ちゃん」
消火栓オープンデータを使って、パラメーターを上げよう!
鯖江市内3,000箇所ある身近でリアルな消火栓オープンデータの使い方、肝ですねっ


まわりみち散歩推奨アプリ「parrot Ω」
回り道っぽさを表現するギリシャ文字、オメガと抵抗の単位Ωなタイトルがいい!
目的地まで一直線に歩くだけだと単なる移動、回り道すればまるっと楽しい時間に早変わり


ローカルモンスター「ろかもん」
じゃんけん属性になっているご当地モンスターをゲットして、奪い奪い返せゲーム。その場でサクッと戦える仕組みできると楽しそう!
それぞれが画面に自分の持ってるモンスターのQRコードを出して、ジャッジ用の第三者が取り込み判定とか公平っぽくていいかも?


我らが「おじさんがり」チームは、沖縄高専きっき、去年の高専インターン生!
機器トラブルありながらも短時間で仕上げ、さらっと発表している様子、今年のインターン生に程よいプレッシャー?


2位、いただきました!


津山高専からも参加してくれた「ウォークゲーム✕サバゲー」鯖江だけに。
ヒトにQRコードをつけ、カメラで撃つ、道具がいらない新しいサバゲーの提案が新しい!
PythonのコードとWebAPIだけを使って戦況を伝えるプレゼンスタイルも新しいw


見事、3位獲得!


福井高専3年生がメインプログラマーをつとめたリアルRPG「REAL WORLD」
力強いプレゼンを披露したのは今年のインターン生「部長」(インターン生は全員初日にあだなが付与されます)
避難所オープンデータがボス位置を表し、勇者や魔術師など、友達とパーティーを組んで、戦います!
帰る時間になるとダメージを受ける、災害・獣害・不審者情報オープンデータを使って、絶対倒せない敵を登場させるなどこどもを守ることにも使えそう!


優勝チームに贈られるレアなjig.jpオリジナルTシャツ、IchigoJamプリント基板組み立てキット、そしておとなトロフィー!


イトナブ石巻古山さんから講評いただき、ウォークゲームハッカソンは終了!
短時間で一気にやりきる爽快感、学生にもぜひ味わって欲しい!


早速、創ったウォークゲームを外でと行きたいところですが、暗くなる時間、お腹もすいたので、室内ボードゲーム大会! こちら「30歳ニートが人生詰んだので作ったゲーム by NEET株式会社 - neetlifegame ページ!


モノポリー、オセロ、カタン、ワードウルフ、それぞれいろんな良さがありますが、共通しているのが一緒にやる楽しさ!次世代のウォークゲームづくりにきっと活きることでしょう。


おつかれさまでした!ただ、本当の戦いはこれからです!
まずは、
福井県オープンデータコンテスト(9/7締切!)、MA11に、レッツチャレンジ!

関連ブログ
- 誰もウォークしなかった - jigintern2015’s blog
- 「 ウォークゲームハッカソン in SABAE」 に参加してきました。 - Zopfcode

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