2015-05-16
「子どもたちに日本の伝統をつなぐ」、日本の伝統工芸xこども用ギフトの会社「和える」の代表、矢島里佳氏、鯖江市うるしの里会館で、講演。


矢島里佳氏(なでちゃん)は、1988年生まれ、10歳下、妹(右、福野葵)と同い年。和える本にサイン!


日本の文化、汁椀の使い方を本物で体感してもらいたい思いから生まれた「はじめての汁椀」。第二のふるさとと話す、縁ある鯖江、越前漆器とのコラボ商品として誕生!普通の汁椀とセットで食べてみたい。


講演後に河和田の気になっていたカフェ「Hoorii-Cafe(ホーリーカフェ)」でも越前漆器。


ARTWOODで発見したステキな湯のみも、あたかやの越前漆器。

まずは知ること、触れること。
日本の伝統は世界的にも大きな強み。特に若者がこういう機会を野逃さぬために、伝統と触れ合えるカレンダーみたいなものもあるといい。ひとまず単なるカレンダーアプリのベースをJavaScriptでつくってPUBLIC DOMAINで公開(カレンダーベース)。

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