「LODチャレンジ2016キックオフ」これからのオープンデータは、行政と民間、それぞれのオープンデータがLODでつながった日々アップデートされるOSとなり、市民による活動(=アプリ)が次々と誕生するダイナミックでエキサイティングな世の中のキーワード!
第一回目のLODチャレンジ2011で「公共LOD賞」を受賞したことでデータシティ鯖江は加速しました。キーカラーはアグレッシブな赤!
360度カメラ、THETA S でも記念撮影!CC BY な、LODチャレンジロゴをマッシュアップ!
実は今回、美浜町でのJC企画、職業体験「三方五湖キッズタウン2015」とダブルヘッダー。赤いイチゴ帽子スタイルでの参戦でした。
IchigoJam本を持ってきてくれる子、昨年に続きプログラミング体験を選んでくれた子も!
プログラマーという仕事の肝は、常に自分で学習し続けること。自分で学ぶ力を学んでもらうため、IchigoJamの入門書を見ながら30分、自習でプログラミングをやってもらうスタイル。
LED、順次実行、変数、IF文、くりかえしをざっと体験したあと、ゲームの打ち込み、改造も楽しんでもらいました!
LODチャレンジキックオフの新企画、テーマに別れて全員でディスカッションする「アンカンファレンス」
LODx伝統工芸、伝統工芸品と伝統的工芸品の違い、知りませんでした。LODxメディア、ジオ、人工知能、オリンピック、スタートアップと気になるテーマに自由参加。
女性参加も多数、LOD入門編のアンカンファレンスの様子。LOD使いこなす小中学生も近日、誕生か!?
LODチャレンジ2016は、10/1より募集開始!
jig.jpの自治体向けLODプラットフォーム「odp(SSL対応済み)」も触ってみてください!
新宿区の多言語無線LANスポット検索「findwifi on GitHub ハンズオン資料」もどうぞ!
LODのLポーズ(photo by LODチャレンジJapan)
参考リンク
- LODチャレンジ2016
- LODチャレンジ2011-2015統計情報 | LinkData
- LODチャレンジ 応募作品データ | LinkData