2018-10-21
全世界同時多発、宇宙ハッカソン「Space Apps Challenge 2018 - Locations


ステキなイベント、ありがとうございました!(photo from Space Apps Challenge 2018 東京会場
世界みんなで取り組む、アプリで世界をより良くする動き、いろんな世代を巻き込み進んでいきます。


Yahoo!ロッジ、ハッカソン「Space Apps Challenge 2018」東京会場!


Space Apps Challenge 2018 東京会場の審査員チーム!
シークレット審査員、JAXAの鈴木さんも!


「みんな地球の為に集まっているよ!」 by もじゃ-Co


火星で暮らすようになる2040年を見越した「火星センサー Photosensing Dome の開発」


大きなIoT傘で火星の砂嵐を乗り切る!


IchigoJam賞!


NASAのテーマでも力入っている、南極北極、研究対象としても大事なところ


その南極北極を身近に感じる、虫眼鏡型デバイス


グローバルへ進出!


魔法少女として擬人化されたべんぬちゃん


厳正な審査の結果、グローバルへの選出を決めました!
0.07%の確率で地球に衝突するらしい「小惑星ベンヌ」探査機によるデータも楽しみ!


衛星データのビジュアライズをTシャツにしてシェアする作品。コミュニケーションのきっかけになる服、良いですね!


ぶら下がり健康器や、クラッピー付きWiiボードなどいろいろ活用して実現、月歩きを体験するデバイス


なんとNASAのオープンデータに音声が!?
それを使った音楽作品「宇宙の音」宇宙楽器にするとか、おもしろそう


雷のNRTデータ(Near Real Time Data、ほぼリアルタイムデータ)を使った作品。
地球のどこかで落雷があると、写真右下の白い玉が光って音が鳴る!
NRT、いろいろ探すとおもしろそうっ(NRTで検索、234データセットある!)


使いやすいデータとして再配信するのも良いですね!


ロケットが飛ぶか否か、みんなで予想しよう!
ロケット予定オープンデータ、大型LEDで作ったカウントダウンボードをどこかに設置したい!


うなぎの絶滅の謎を、宇宙オープンデータで解析!


大好きなうなぎオープンデータ他、LODでデータをがしがし作ってる小学生、サクくん!


「オープンデータのいいところは、みんなに楽しく使ってもらえるところ!」
オープンデータ界も期待の新星!


宇宙オープンデータでどんどん作品作って、衛星データ、宇宙データへの興味持ってくれるひと増やしましょう!


審査室!


宇宙がテーマの食事、緑の惑星、地球!


全世界同時多発開催「Space Apps Challenge 2018 - Locations
懇親会で活躍、ドイツ会場から日本のビールを注ぐ、IoTビールサーバー


かなり普通のメガネになった、Vuzix製電脳メガネ「Vuzix Blade」(at Vuzix.com)
レンズ面も違和感なし!今回のハッカソンでは登場しなかったものの、虫眼鏡型への応用もおもしろそう。
スマートグラス「Vuzix Blade」ハンズオン:ついにGoogle Glassの理想を実現した? | ギズモード・ジャパン


こちら宇宙ネクタイにしたい、ひとまず、宇宙色に輝くネクタイ by IchigoJam x WS2812B
一部消灯させるカスタマイズ付きプログラムがこちら

10 POKE#700,240,181,68,24,90,32,12,73,114,182,128,37,35,120,1,52,255,34,74,96,3,39,10,38,43,66,1,208,10,39,3,38,1,63,253,209,0,34,74,96,1,62,253,209,109,8,239,209,1,56,234,209,98,182,240,189,0,0,1,80 11 L=30:O=8 12 POKE#704,L*3 15 H=180:S=100 16 V=20 17 A=1<<RND(7) 18 FOR I=1 TO L 20 H=(H+A)%360 30 GSB@HSV2RGB 50 Z=#800+O*3:POKEZ,G,R,B:COPYZ+L*3-1,B+L*3-4,-L*3+3 60 U=USR(#700,#800) 70 WAIT 2 80 NEXT 90 GOTO17 100 @HSV2RGB:R=V:G=V:B=V:IF S=0 RTN 110 D=H/60%6:C=V-(59-H%60)*V/60*S/100:E=V-H%60*V/60*S/100:F=V*(100-S)/100 120 IF!DG=C:B=F 130 IFD=1R=E:B=F 140 IFD=2R=F:B=C 150 IFD=3R=F:G=E 160 IFD=4R=C:G=F 170 IFD=5G=F:B=E 180 RTN

IchigoSodaと宇宙リアルタイムオープンデータを使ってIoT化しよう!

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