福野泰介の一日一創 - create every day

世界が評価する、6・3・5制

2013/08/22
#kosen 

小中高6・3・3制ではなく、4・4・4制とすべきと、都立小中高一貫教育校基本構想検討委員会がまとめたとニュースで知る。日本の学校教育の根底から見直す思い切った提案かと思ったが、小中高一貫校においての制度であるようだ。
都立小中高一貫教育校基本構想検討委員会中間まとめ|東京都
都立の小中高一貫校「4・4・4制」 29年度から - MSN産経ニュース

私が勧めるのは、小中高6・3・5制、高は高専の高である。中学卒業後、大学へのつなぎとしての高校は、大半を受験勉強に当てることになるが、5年間ある高専の場合、早期かつ長期間に渡って専門とする先生、同僚、先輩と共に、余裕を持って過ごすことができる。高専という制度ができて50年、世界的な評価も高い。

【OECD = 経済協力開発機構】
> 数知れぬ海外の評価者たちと同様、我々も高等専門学校の運営、質、工夫に感銘を受けた。
> 高等専門学校は質の高い職業教育を提供しており、高く評価すべき
資料9.OECDの取組みに関する資料:文部科学省

【米コンサルティング会社、マッキンゼー・アンド・カンパニー (McKinsey & Company)】
> 「教育から雇用へー解決に向けたシステムデザイン」と題する報告書の中で、高専が紹介されました。
国立高専機構 >> 機構からのお知らせ(平成25年1月18日)

理系文系の枠を超えた、ものづくり系学校、高専の更なる飛躍に、その出身者としての成果を持って貢献したい。

「独立行政法人 国立高等専門学校機構」

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