福野泰介の一日一創 - create every day

つなごう高専IT部、沖縄高専で情報セキュリティ実習&ICT委員会訪問、PCN美ら爆誕!

2018/11/09
#IchigoJam #IoT #kosen #okinawa #doc 

IchigoJam x sakura.io = IchigoSoda を使った、プログラミング、ネットワーク、IoTの基本を手を動かし学ぶ、情報セキュリティ実習。高知高専、佐世保高専、福井高専に続き、今回は沖縄高専、メディア情報工学科2年生!

52名+飛び入り参加の学生さん達に、ペアで取り組んでもらいました。


IoTプログラミング実習のスタートは、LEDの制御から


プログラムの基本構造をゲームづくりを通じて楽しく実習。


使い機材を一式詰めたIchigoJamスピードパック


IchigoSodaを使ったIoT実習、ぞくぞく届くゲームのスコア!


驚きの表情がいいね!


飛び入りで1年生も参加してくれました!
超簡単に使えるIoT、webアプリと組み合わせて、いろいろアイデア広げちゃってください。


メディア情報工学科2年生、元気よい!


「PCN美ら」爆誕!?
PCNやりたいと言ってくれた沖縄高専生!教えるはよい学習法のひとつ!


IchigoSoda IoT教材のスライドオープンデータ(PDFダウンロード


沖縄高専ICT委員会訪問!
jigインターン2018参加者との再開!
手にしているのは、沖縄高専 生物資源学科 5年生による手作り焼酎、その名も「香仙


海と空がステキな沖縄高専
なかなか他高専からの訪問が無いお悩みを、ICTでつないで解決していきましょう!

高専IT系部活 Advent Calendar 2018」作成!

北陸予選、起業家甲子園挑戦権獲得、福井高専チーム!起業家万博挑戦権獲得、大阪発の新教育! 金沢開催HIT2018全プランミニレビュー

2018/11/06
#kanazawa #kosen #doc 

起業家甲子園・起業家万博 北陸予選を兼ねた、一般社団法人テレコムサービス協会主催「HIT2018 - 第5回ビジネスモデル発見&発表会 北陸大会」今年も審査員行ってきました。

決定した、2チーム!NICT賞!福井高専チームも健闘!


IO-DATA 細野会長、山田北陸総合通信局長からご挨拶!


1. きゅうきゅう by 富山大学、金沢工業大学
飲食店の空き時間を休憩スポットとして活用するアイデア
コインロッカーが不足している場所での荷物の預かり場所など、+αの事業はあり


2. 会話本 by 北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)
音声による対話を使った新しいコンテンツ、AIスピーカーにも良さそう
車で移動中など、具体的な利用シーンとキラーコンテンツを作るといいかも


北陸先端、JAIST!


3. Boasha by 北陸職業能力開発大学
局所性学習症など通常ペースについていけない学生向け、授業を簡単にデジタル化するシステム
一斉授業というシステム自体を一新するべき時かも


電子回路の授業を題材にしていたので、IchigoJamプレゼント!


4. 漁船・内航船向け、IoTと音声ツブヤキシステム by 北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)
手を使うことができない現場において音声でデータを集めるIoT
外洋からの通信コストを上回るメリットをどう説明できるかが鍵かも


キャンパス部門 全国大会出場権!


6. サバxサバ 〜観光客ひとり一人の好みに合った観光提案アプリ〜 by 福井工業高等専門学校(福井高専)
その地域での観光スポットを単純ランキングではなく、個人の持つ写真、音楽、SNSからリコメンド
音楽から好みを推定するのもおもしろそう。ネイティブアプリ化してフィードバックをいかに貯められるかが鍵かも
オープンデータが地域活性化のカギ「第3回プロばな」来週、講演あります


7. Popro 〜子供たちよ体を動かせ〜 by 放課後プログラマー(福井高専)
タブレットがあればキーボードもマウスも使わず、1万円でロボットを使ったプログラミング学習ができる小学校低学年向け教材
体育とプログラミングにするのも楽しそう
参考、こどもプログラミング「小学校プログラミング授業の通奏低音 ー 全部IchigoJam !!!! | Peatix


優秀賞!


NICT賞として、起業家甲子園の挑戦権!


8. 珠洲の実商店 会計処理 by 飯田高校
地元特産品の販売を手がける高校生、自分たちが便利になるシステムを考案
いっそ、未来のキャッシュレス社会を先取りするようなシステムを作ってしまおう!
参考、基調講演、QRコード決済「PayPay


審査員特別賞!


能登の最北端、珠洲市の飯田高校生!お土産に買わせてもらいました。


こちら、見附美人、オリジナルタオル、委託販売のサザエ炊き込みご飯!


9. SAKITO by CirKIT(金沢工大発ベンチャー)
学食引換券が当たるガチャを使ったアンケートシステム
ポイントが貯まるとガチャが回せるという現代風な報酬システムがいい


10. 不登校から全日制高校へ進学する新たな道を創る
不登校の小中学生が普通の学校へと戻る割合が低い問題を解決する学校
通常の学校ではできないチャレンジにも期待!
アイ・オー・データ機器賞とNICT賞、獲得!
参考、オルタネイティブでインターナショナルな高校「インフィニティ国際学院」来春開校


11. お手軽クラウド音声配信サービス by アイ・オー・データ機器
音声に特化したライブ配信システムでスポーツ実況をマルチチャネル化
アプリを使わずさくっと聞けるのはうれしい。多人数同時受診時の輻輳をいかに回避するか


12. 空き家・空き地活用ではじめる地域創生サービス by インテック
日本に500万戸もの空き家、月3,000円で管理を手伝ってくれる人とマッチング
このままでは増え続ける空き家、メンテナンスだけでなくプラスアルファの効率利用につなげたい


Code for Takaoka ぶりの再開!


13. 眼科ロボットアプリ by マーフィシステムズ
何度も同じ説明をする眼科の看護婦さんに代わってPepperがわかりやすく説明
人は人でしかできない仕事にどんどんシフトして社会全体を豊かにしていきたいですね


ビジネス部門 優秀賞!


14. クラウドサービス「KIZUNA」 by 北陸支部人材育成セミナー選抜
葬儀業者と協業し、クラウド型の遺言サービスする。香典もキャッシュレス!


テレコムサービス協会ICTビジネス研究会の全国大会出場権!


NICT 菱田部門長の乾杯でスタート、懇親会!


遠路、福井県嶺南、小浜市から参加!
新たな出会い、新たなチャンスがいろいろあった北陸予選、目指せ日本一、世界一!
来年のHIT2019は、福井開催とのこと、楽しみです!

links
- 北陸-HIT2018 | 一般社団法人テレコムサービス協会
- ビジネスプランを北陸から全国へ!HIT2017、起業家甲子園&起業家万博への出場権の行方は!?

進むカニロボづくり、総務省地域ICTクラブ視察、プログラミングを完全に理解する方法

2018/11/04
#IchigoJam #fukui #KidsIT #doc 

総務省「地域におけるIoTの学び推進事業として、地域ICTクラブとして採択された、福井県こどもプログラミング協議会。 越前がにの解禁月となる11月25日の「越前がにロボコン」本番に向けて、福井県内9地域で実施されるカニロボづくり。福井県坂井市での地域ICTクラブ活動視察がありました。


越前がにロボコンの模擬コースを使って、作ったロボットをプログラムで動かす。目は2つの光センサー、足は2つのモーター、手に1つのサーボモーター。道を白か黒かをプログラムで判定し、地球から惑星まで自動運転。 惑星についたことを認識したら卵を落とし、地球に帰還する。レアメタルをゲットできれば高得点。


小学2年生もキーボードによるコーディング!2016年度事業で、小学校の先生にプログラミングの先生になってもらうカリキュラムをベースに各地で実施している地域ICTクラブ。
総務省|若年層に対するプログラミング教育の普及推進事業|「IchigoJamでものづくり」~地域人材を活かして行うもの作りを通した科学技術体感型授業~


プログラミングの基本、制御と計測の基本のあとのロボコンへの戦略づくりは、各地域ICTクラブの個性がでます。 ロボットの選定や、その味付けはそれぞれ。11.25の本線が楽しみです!


IchigoBoy pocketで、BEEP/PLAYコマンドを使った、音プログラミングに夢中の小学6年生。鯖江のHana道場は福井県坂井市からだと1時間弱と遠いので、近くにあってうれしいと父親談。 (自習にどうぞ、IchigoJamプリント


なぜプログラミング教育をするのか?
その答は、体験することですぐに見えます。たった100円、電池で何日も動くコンピューターの力。それが自分の思い通りに動いてくれる感動。つなぐ入出力次第で広がる応用。インターネットにも接続できるのがIoT。

バグのないプログラムをつくることも、プログラミングを完全に理解することも、用途を絞れば簡単です。
まずは、用途を、1つのLEDを思い通りのパターンで光らせることだけに限定します。
この場合、使うコマンドは、以下の6つのみ。

1. LED [数](エルイーディー)
付属のLEDを制御する。数に1を指定すると点灯、0で消灯(0以外は点灯)

2. WAIT [数](ウェイト)
指定した数 x 1/60秒待つ。(1秒間に60回発生している画面の書き換え数でカウント)

3. [数] コマンド・・・
先頭に数を書くと、それを手順番号として記憶させる(数だけ書くと、その手順が消える)

4. LIST(リスト)
記憶したプログラムを表示させる(手順番号順に並ぶ) ショートカット:F4

5. RUN(ラン)
記憶したプログラムを先頭(手順番号が一番小さいもの)から順に実行する ショートカット:F5

6. GOTO [数](ゴートゥー)
指定した手順番号へジャンプする

1 LED 1 2 WAIT 60 3 LED 0 4 WAIT 60 5 GOTO 1 RUN

手順番号1のLEDの点灯から始まり、1秒待って、消灯、1秒待って、手順番号1へジャンプ、また点灯、待ってと永遠に繰り返すプログラムの完成! 手順を増やして、数を変えて、長く光って短く光る、チカチカと2回光るを1分置きにとか、自由自在。

7. SAVE [数](セーブ):数でファイル名(0〜3のみ)を指定しプログラムを保存する

SAVE Saved 54 byte OK

これをコンピューターに保存したら、キーボードもディスプレイも不要のLEDをチカチカさせる、エルチカロボットのできがり。手足をつなげば自在に動き、ネットにつなげばIoT。 ひとつひとつ、自分のペースで、積み重ねていくだけです。


IoTで光り方を変えられる帽子、4Gネットワークに必要な2本のアンテナがチャームポイント!

高専生から中学生へ「はじめてのプログラミング、はじめてのIoT」 / 佐世保高専での学び

2018/10/08
#IchigoJam #kosen #sasebo #IoT #doc 

福岡、高知とつながった高専での情報セキュリティ人材育成プログラムの縁で、佐世保出張ワークショップ。
中学生へとプログラミングを教えられる高専生を育成してほしいという、嬉しいオファー!

イベント後、楽しんでくれた中学生達、佐世保高専生も良い顔してるっ

こちら資料「はじめてのプログラミング、はじめてのIoT (PDF)
ppt / keynote ファイルで必要な方、ご連絡ください!

午前中に事前講習、はじめて使うIchigoJamsakura.io、準備も手伝ってもらいつつ、楽しい予習のスタート!
sakura.ioモジュールの組み立て。4G通信に必要なアンテナ2本をモジュールに接続。

IchigoSodaには番号を振っておくのがオススメです。

sakura.ioモジュールをセットアップする手順をノートPCを使って習得。

ナイス笑顔の高専生!

「IoTをかんがえよう」高専生編。

かわくだりゲーム、優勝者に商品。IchigoJamキット、上級編!

午前中、事前講習の部、終了!

お昼はナンバーワンに輝いたという、佐世保高専すぐそばの「佐世保バーガー」大きい!

中学生をサポートする佐世保高専生!

プログラミング、ワクワクしながらコード接続から開始!

高専生から中学生へのサポート。

教えすぎないのがコツ、中学生へのナイスサポート。

「IoTをかんがえよう」身の回りの困ったこと、イライラを解消するものは「何か?」

親子でそれぞれ作った「かわくだりゲーム」をテスト中。

わくわく電子工作キットを使って、サーボと光センサーを使ったIoTプロトタイピング!

自分で考えたIoTの発表

伝えたいのは、いろいろ悩みながらアレコレやってみる楽しさ

すっかり先生顔になってプログラミングを伝授する佐世保高専生の姿が頼もしい。

ハイスコア争い(早速、チートが混ざってる)

いい顔!

楽しそう!

楽しそう!

親子で学ぶのもよかった。

真剣!

「こまったこと」をテーブル内で共有して、みんなで解決する道具を考える。この時、ドラちゃんなら何をだすか?

メンター努めた高専生との充実のふりかえり会。

・よかったこと(佐世保高専生、先生他)

IchigoJamが何かわかった アイデアを出すまでの、一連の流れを一日を通してできた プログラムの記述がしやすかった IchigoJamを使ってネット通信を使ったのは勉強になった 佐世保のことから話題にしたのは親近感が湧きよかった プログラム説明の際、運動会など、具体的な例がよかった IoTはなんとなくのイメージしかなかったけど、イノシシの例はよかった ネコのマークでエンターすると、エラーが吐かれるなど、笑える場所があってよかった 通信、ブラックボックスっぽかったことが、プログラミングできてよかった 意見交換の場があったのがよかった IoTのアイデアの前に、イノシシなどの具体例があってよかった 中学生と話ながらできたので、高専アピールになってよかった スライドの途中、中学生が大学生を教える話がよかった(PCN福大附属) プログラミングのすごさが認識できてよかった、IoTに触れられてよかった ラズベリーパイ買って活動しているけど、IchigoJamを弟にも買ってあげようかなと思った ラズパイで開発はこども向けといっても難しい。IchigoJamは迷わない、プログラミングを妹にも勧めてみようかなと思った 中学生喜んでいた おかあさんたちもやってくれた 日頃できていないプログラミングの実践ができてよかった Webに送る部分が見えた 直接ケーブルでできることがよかった ストーリーの中で楽しみながら、条件分岐などが登場していてよかった 触りながらいろんな文法がでてきて、楽しみながら勉強できて良かった C言語が全然身につかなかったけど、これがあればよかった

・改善点(佐世保高専生、先生他)

中学生の参加者が少なかった(高専生の方が多かった) → 今度はたくさん呼ぶ(今回は初回なので控えめに) 中学生がわからないところ、エラー文がでてきてほしかった → 気になるところ → http://fukuno.jig.jp/2268 中学生にあんまり教えられなかった(知識が足りない) → 良い例え話を作りたい → 実演した方がいいかも → 中学生に質問する機会をつくるといい(近い価値観を持っていたから、) 保護者の人が見ているだけであまり伝わらなかった → 最初からやってもらうことを条件にするのもあり? センサーとか、ネットにつなげた、プログラミングを全く知らない人にとっては難しい 回路の配線、前に写しているのでは見づらい(光センサーはあまり) 画面をうつしてすぐに進んでしまっていた プログラムをIoTをかきたいときに資料がわからない → 参考プログラムをおいておく(わくわく電子工作キットの取説が使える!) 最後のIoTの時に、自分たちで考えることだったけど、課題をひとつあって、例題をやる IoTで問題を解決をしようと突然入っても難しい 高専生も、中学生も鍵の課題が上がっていた → 一つのテーマで多くとって、具体例を紹介する、実演したりする → 例をあげる → 具体例をおいておく → 自作のIoTをおく → 完成品をおいておく、ロボットとか 問題がみえない → 最初からIoTをつくるということを強調し、プログラムに取り組む → 中学生どうしのペアで話し合ってもらうのもいいかも IoTのプロトタイプを作る LEDとモーターしか使えないように思われそう → 温度センサーも使ってみる → IoTの例を手元においておく → IoT具体例を出した方がいい → グループ内の話す時間をもっとつくる ゲームが人気で、IoTの話にいってもゲームを改造する時間をとりたい 時間がない → カリキュラムを分けたり、時間を長くとる → 段階ごとに区切る(高専生はグループに別れ、各グループごとに、自分たちで活動) 保護者の人が、端子番号が読めない → 虫眼鏡を買っておいてく 1行1行の解説をいしても、全体の理解があったらよかった(かわくだりゲーム) プログラムの文がでてきて、アルゴリズムを簡単に伝えたい → フローチャートのようなもので解説する ゲームのあと、通信、IoTの流れ、通信を使ったゲームにすると交流もできていい → ゲームと通信を組み合わせたものを考える ネットの体験時、通信かキーボードかの区別がつきにくい → 図があるといい、実演用の実機をひとつ前におくといい ネットの体験時、もっと攻撃的な例があるといい → 攻撃的な例を用意する(相手のファイルをSAVEで消す、RESETする) インターネットは無料じゃない → 無料ではなく気軽など表現改める ちょっと複雑なIchigoSodaから入らない方がいいのでは → IchigoJamのはんだづけからやるのもいいかも

中が気になる、50th Anniversary Hall

KidsVenture創始者、さくらインターネット高橋さんも一緒、初の佐世保高専!
2016年jigインターンOBのひるねと!

佐世保最古のカステラ屋さん「松月堂」の「かすていら」をゲット。

佐世保とIoTと言えば、やっぱりコレ!針尾無線塔
300mの正三角形、136mの電波塔。今からちょうど100年前、1918年から5年かけて建造された巨大な3本!

これが入り口。中に入ると・・・

136mの巨大な空洞。100年の歴史を感じる独特な音響、体験しないとわからない。

紹介した全国から集った高専生16名で、がっつり開発する3週間、jigインターン、来年もやりますよ!
インターンブログをのぞいてみよう → 「jigintern2018’s diary

駅すぐそばの佐世保港でインドネシアからの帆船に乗れたのはラッキーでした。
「修せざれば現れず」とは永平寺、道元禅師からのメッセージ。
何事も、体験しなくちゃわからない!

links
- 1時間半でわかる叡智の結晶「IoT」 - IchigoJam x sakura.io 情報セキュリティ実習 in 高知高専
- BASICだから、誰でも簡単IoT! こどもIoTハッカソン in さくらインターネット福岡オフィス

全エラーをコンプリートせよ! IchigoJam エラーメッセージ全解説

2018/10/03
#IchigoJam #KidsIT #doc 

BASICで一番有名なエラーメッセージと言えば?

Syntax error

そう、シンタックスエラー、直訳すれば「文法まちがい」意訳すれば「しらないことばだなぁ」です。

IchigoJamで登場するエラーメッセージは、全12種類
全部見たことありますか?

下記、回答の一例付きエラーメッセージですが、できれば見ないで自分でやってみるのがおすすめです。

links
- こどもパソコンIchigoJam

自転車との共存を実現するアイデア「チャリナビ」品川区恊働アイデアソン with Code for Tokyo, Sabae

2018/09/24
#codefor #shinagawa #doc 

地域課題をITで解決!品川区のオープンデータに関する行政と市民・民間の恊働の取り組み、第二弾はアイデアソン!
ミニコンピューターでセンサーを集めた「こどもプログラミングイベント」や、鯖江のIoTやさばれぽなどの事例をインプットし、午後からいよいよアイデアづくり!


アイデアソンスタート!
参加最年少!前回のこどもプログラミングイベントに参加の小学1年生の女の子。


かけ算ストーミング
2人がそれぞれ3つ出した名詞で表を作って、新サービスや新商品をすばやく書いていくウォーミングアップ。
くだらないアイデア歓迎!まずは質より量!
アイデアは既存の何かの組み合わせ、苦手意識を飛ばしましょう。


続いて本番、それぞれが思う地域課題、どんなデータで解決しそう?
できたシートをテーブルにおき、ぐるぐる回って、星をつけて、上位7アイデア+情熱枠で全8チームが組成。


模造紙へのまとめかた指南。囲みとゆるくてOKなイラストがポイント。


発表!
アイデアソン会場真ん中には託児スペースがあり、終始子供の楽しそうな声や、時には泣き声聞こえるステキ空間でした。


我々チームのテーマは、自転車との共存を実現「チャリナビ」
人の多い東京、歩行者で埋まる歩道、車でうまる車道、ココに来て自転車の人気の高まりと、道路交通法の改正による混乱が広がっているとのこと。

自転車に乗る人にとって、快適で安全なルートを案内したり、自分のチャリ歴を便利に管理する機能を提供することで、凸凹情報や各地の環境情報などのサイクルログデータを集め、より良いチャリ環境創りにつなげようというアプリ。 ポイントが溜まったり、車だったら、電車だったらかかったはず料金を可視化することで、お得感の演出もいいかも!?


アイデアまとめグラレコ!


グラレコされたIchigoJam、かわいい


こどもプログラミング、本日のアイデアソンときて、次はいよいよハッカソン!
2018.10.13-14「第3回ワークショップ 〜課題解決策を実現するアプリ試作のハッカソン〜
品川区民の方も、そうでない方も、地域課題解決に興味がある方、ウェブやアプリ開発で腕試ししたい方、ぜひどうぞ!

Microsoft、Adobe、SAPが連携してオープンデータ推進という大発表!
[速報]マイクロソフト、アドビ、SAPが提携「Open Data Initiative」発表。データモデルを統一して3社横断のデータ分析や連係が可能に。Microsoft Ignite 2018 - Publickey

コンビニのトイレ、企業内の貸せる会議室、民間避難施設、商品データ、利用統計データなど、つなげると価値が増大する民間オープンデータ。
次世代ウェブと次世代社会創り、加速していきそうです!

Zen x Programming、禅とペアプログラミングで学ぶ、はじめてのプログラミング@永平寺町

2018/09/22
#IchigoJam #KidsIT #doc 

Eiheiji Town's Evolution Ambassador Amil gave a Zen x Programming workshop, combining Silicon Valley Extreme Programming style and Zen. He did at Eiheiji Town's Four Seasons Forest Cultural Center's Sanshoukaku room.

永平寺町エボリューション大使あみるによる、Zen x Programming ワークショップ。
シリコンバレースタイルと禅との融合。
永平寺町、四季の森会館、永平寺の傘松閣を復元した「旧傘松閣資料館」が会場!

Over 3 hours (2pm-5pm), we enjoyed a mix of programming and Zazen meditation.

14時〜17時まで、たっぷり3時間、座禅も交えたペアプログラミング、楽しんでくれました!


IT, AI, robots, seem far from humans, but actually humans made them.
The best match must be the Zen x Silicon Valley style which keeps our mind and body healthy.

IT、AI、ロボット、人から遠いようで実は人が中心。
心身を健康にする禅とシリコンバレーでのプログラミングスタイルはベストマッチ。


Using two monitors, two keyboards, and one IchigoJam with two people at the same time is Silicon Valley Pair Programming style. We did a neat trick by using one IchigoJam to relay the keyboard and video signals to the other one. (Workshop Slides PDF)

2台のモニター、2台のキーボードで1台のIchigoJamを二人で同時に使うのが、シリコンバレーのペアプログラミングスタイル。 1台のIchigoJamを中継用にちょっと細工します。(ワークショップ、スライド PDF







The ESC key does not work on IchigoJam A because the program to transfer the keystrokes would be terminated (at which point you would have to press F5 to run it again).
IchigoJam A's left and right keys toggle the character's movement with two presses, which is a bit strange, so the game should be played with IchigoJam B.
We can fix it by changing the program to use INKEY instead of BTN:

36 K=INKEY():X=X-(K=28)+(K=29)


ESCキーは、IchigoJam Aでは効きません(キー転送用のプログラムが終わってしまうので、再度F5で動かそう)
IchigoJam A の左右キーは2度押して戻るトグル式となってちょっと操作感が違うので、ゲームするなら B で!
下記のようにBTNをINKEYに変えることで、同じ操作感になります。

36 K=INKEY():X=X-(K=28)+(K=29)


Having fun doing pair programming to make a game for the first time!

ペアで楽しむ、ゲームづくりではじめるプログラミング!


You can also make VR to change what you see with programming! We used Oculus Go and Smartphone MR during the break time.

VRや、視界だってプログラミングできちゃうよ!と休み時間中に Oculus Go や、スマホMRの体験会。


The huge Japanese style room had fantastic pictures on the ceiling!

160畳の広大な和室、見事な天井絵!


Perfect in Autumun... The Four Seasons Forest Culture Center.

秋晴れが気持ちいい、四季の森会館でした。

Co-authored-by: Amil Khanzada

Links
- Zen Programming
- Amil's Website (Evolution Ambassador / エボリューション大使)

インクルーシブプログラミング教員研修、福井南特別支援学校のこどもたちへもプログラミングを!

2018/08/29
#IchigoJam #KidsIT #doc 

何度間違っても大丈夫!
辛抱強く、計算が速く、記憶力抜群で、かわいいコンピューターを味方にする!
大人も楽しい「はじめてのプログラミング」鯖江市越前町に続き、福井県立福井南特別支援学校

すべてのこどもたちへプログラミングを!
特に、プログラミングへのきっかけが得られにくいこどもたちへと活動する KidsVenture の創設者高橋さんと共に、先生向けにワークショップ。


米澤校長先生、山内先生、貴重な機会をありがとうございました!


20名もの先生に参加いただきました!
今回のメイン機材は「IchigoIgai スクールセット 7,980円」と「IchigoDake (IchigoJam BASIC) 980円」
モバイルバッテリーで電源配線いらず、準備が楽!


子供向け同様、歓喜と笑いある楽しいワークショップになりました


多くの大人が甘く見ている、現代コンピューターの実力。
誕生50年、こどもがおもちゃにできるほどに、使い捨てできる程にコンピューターは進化しています。


0と1、表と裏、あるかないか、情報の最小単位bit(ビット)が集まるとどんなデータでも記憶できてしまう不思議。

ぼくは覚えることが大嫌い。でも、記憶力抜群のコンピューターが味方です。
「かわくだりゲーム」の1行目

10 CLS:X=15 RUN

「Xってなんだっけ?」を意味する「?X」

二度と忘れないコンピューター


2進数と数についての補足スライドを作りました。
ダンボールに入ったIchigoJamのスクールセットを使ったスライド例としてお使いください。
はじめてのプログラミング - 福井県立南特別支援学校教員向けプログラミング研修


今回の縁は、KidsVenture企画、沖縄県立森川特別支援学校のワークショップから!


見えないこどもにもプログラミングを!
体で感じる点字「体表点字」の発明者の長谷川貞夫さん「IchigoBraille」との共同開発にもつながっています。

OUT1

たったこれだけで接続したLEDが光るように、外部のセンサーで計測したり、モーターで制御したりもとっても簡単!
楽しいコンピューターの世界と学習との融合、どんどん図っていきましょう!

links
- 特別支援学校は日本教育変革の救世主!? KidsVenture in 沖縄、教員&こどもプログラミングワークショップとIoT
- スクールシリーズ | PCN プログラミング クラブ ネットワーク
- 地域で作る!手のひらパソコンIchigoJamを使った小学校プログラミング授業-事例紹介 | PCN プログラミング クラブ ネットワーク

自発性を引き出すプログラミング体験 - 福井県越前町でも教員向けプログラミング研修、創造的IT人材とは!?

2018/08/23
#IchigoJam #fukui #PCN #doc 

1996年の経団連からの指摘と提言「創造的な人材の育成に向けて ~求められる教育改革と企業の行動~」が、2020年のプログラミング必修化と共にようやく大きな一歩を踏み出します。

2013年「世界最先端IT国家創造宣言」と「創造的IT人材育成方針 ~ITとみんなで創る豊かな毎日~」が発表された背景には、今の大人が招いた失敗があります。

人口減少社会において、現状のインフラ維持は不可能という現実を、未体験の大人は受け入れられません。 橋が崩れ、家が流され、大切なものを失っても十分な保障もない事態に陥ってからでは手遅れです。

あらゆる業界、地域、年代において増え続ける危機を、減り続ける財源で脱するためには、これからを担う子供たち世代との恊働する他に打つ手なし。 企業も行政も、社会全体が「創造的でITも活用できる人材」を求めていることを、大人たちは謝罪とともに子供へ伝えていく必要があります。

福井県越前町の教育委員会よりご依頼あった、教員向け研修会。 プログラミング研修会を通じてお伝えしたかったのは、簡単で楽しいプログラミング体験が「学ぶ楽しさを知るきっかけ」になること。

「コーディング(プログラムをタイプすること?)を教える」ことではなく、「プログラミング的思考(謎の造語?)を教える」ことでもありません。 AI/IoT/VR/ロボットなど、日々誕生するIT新技術。多数の新技術がインターネットとパソコンさえあれば、子供でも誰でも無料で簡単に扱えます。

社会を知り、自分の得意とマッチする課題に対して果敢にチャレンジする子供たちを、みんながサポート、協力し合うまち創りを福井から!
福井県こどもプログラミング協議会


未知を学ぶ楽しさ - プログラミング研修 (スライドPDF)
スライドはオープンデータです。自由に編集、改変、カスタマイズして、お使いいただけます!

総務省の実証事業で作成した、動画を含む、学校での実践方法を紹介したこちらのサイトも合わせて参照ください。
地域で作る!手のひらパソコンIchigoJamを使った小学校プログラミング授業-事例紹介 | PCN プログラミング クラブ ネットワーク

今回使用した機材は一人分のIchigoJamが取っ手付きダンボール箱にまとまった「IchigoIgai スクールセット」とIchigoJamのコアを切り出した、IchigoDake(いちごだけ)。 バッテリー駆動するため、電源の配線いらずで用意・片付けが簡単!

2時間半のロング研修、子供たちと同じように、休憩時間中にもミニゲームズを打ち込んでいました!

計算回数、記憶力、ネットワーク接続数が文字通り桁違いなのがコンピューターの世界。 大人ですら体験を通じてではないと学べないのがこの未知の世界。学び、分かる楽しさは、子供には大人の何倍にもなって響きます。 参加した先生から良い感想をたくさんいただき、ありがとうございました。

プログラミング必修化、福井市も前倒し導入が決まったとのことで、福井県内のプログラミングシーン、ますます加速していきそうです。 福井県内でのプログラミング研修のご要望ありましたら「福井県こどもプログラミング協議会(事務局)」まで、お寄せください!

links
- まず先生が勉強、プログラミング 福井市教委に研修要請相次ぐ | 学校・教育 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
- 鯖江市小中学校全教員プログラミング研修。子どもロボット教室も – アゴラ
- 福井・鯖江で教員向けプログラミング講座 小学校での必修化見据え、実践授業も - 福井経済新聞

jigインターンDay4「Slack絵文字の急発達 - jigintern2018’s diary

はじめての統計プログラミング with IchigoJam / 神々の里、高千穂エディション神よけゲームで遊び学ぶ統計動画レポート

2018/08/18
#IchigoJam #miyazaki #doc #movie 

総務省統計局企画の全国プログラミングツアー、地方第一弾は宮崎県!
小5-6の29人のこどもたちに、たっぷり3時間、エルチカ、ゲームづくり、統計&IoTプログラミングを体験してもらいました。

かみよけゲーム(かわくだりゲームの高千穂エディション)で上がる驚きの声、負けたら座るゲーム大会、スコアの平均と度数分布を表示する統計プログラミングまでの動画


なんと担当は、ひなたGISの開発者、宮崎県庁落合さん!


こちら本日のプレゼン資料「はじめての統計プログラミング with IchigoJam (keynote)」
はじめての統計プログラミング手元資料、IchigoJam BASIC リファレンス付き!)


やってきました宮崎県、穆佐(むかさ)地区にある廃校を再び学ぶ場へ、MUKASA-HUB


落合さんもプログラミングが大好き!と主催者挨拶


すべてのこどもたちへプログラミングを! PCN(プログラミング クラブ ネットワーク)@宮崎!


自分の言った通りに動くコンピューターに、こぼれる笑顔!


今日のテーマはこちら、神々の里「高千穂(たかちほ)」


いつもはネコの主人公、今回高千穂スペシャルなので「ボート」です!


数で見るのが統計。
ゲームの点数、ハイスコア、平均、度数分布をプログラミングで統計する新しい遊び方。


参加者全員、29人のハイスコアランキング(チートあり!)
身近に使えるIoT、保護者の方たちにも好評でした。


楽しんでくれてありがとう!


そう、こちら講座中に触れ忘れた、光るイチゴ帽子!これもみんなが作ったエルチカロボットの応用です。
身の回りに潜むコンピューター、プログラムが透けてみえるようになりましたね!


もっと続けたくなったら? ひとまず、IchigoJam web で復習してみよう。
自分のが欲しくなったら、IchigoJamのはんだづけにも挑戦!
PCN宮崎 / Coder Dojo Miyazaki でも待ってます!

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- 宮崎県:子ども統計プログラミング教室を開催しました

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この作品は「Creative Commons — CC BY 4.0」の下に提供されています。
CC BY 福野泰介 - Taisuke Fukuno / @taisukef / アイコン画像 / プロフィール画像