create every day - 福野泰介の一日一創

Adapter to connect Wii Nunchuck and IchigoJam

2017/02/24 23:55:00
#pcb #english 

I got the simple adapter to connect Wii Nunchuck and IchigoJam from elecrow and it works!

It's very small PCB for CN5 on IchigoJam.

This is a simple sample program with Wii Nunchuck. (just show X/Y/BTN)
(for latest 1.2beta firmware on IchigoJam-FAN / library version is here)

100 POKE#700,#F0,#55:IF I2CW(#52,#700,2,#700,0) ERR 110 POKE#700,#40,0:IF I2CW(#52,#700,2,#701,0) ERR 120 @A 130 IF I2CW(#52,#701,1,#701,0) OR I2CR(#52,#701,0,#702,6) ERR 140 ?PEEK(#702),PEEK(#703),PEEK(#707)&3 150 GOTO @A

But I mistook. It's better if this PCB flipped. You need long pin socket to connect this adapter.

I updated it. Try it!
"Connector for Wii Nunchuck to IchigoJam (flipped) by taisukef - Upverter"

PCB for Bus Realtime Opendata the Number of Passengers System

2017/01/29 23:55:00
#sabae #pcb #opendata #codefor #english 

I made a PCB data of Tsutsuji Bus new Opendata System by Code for Japan Corporate Fellowship.

The data on Upverter PCB a design tool on web


This is the circuit diagram
"Bus Buttons"


In April, Sabae city will start new bus timetables with 8 buses.


These are prototypes by data of Code for Japan Corporate Fellowship.
I'm looking forward to get PCBs!

New LCD Shield for IchigoJam mobile for KOSEN students

2017/01/12 23:55:00
#IchigoJam #maker #pcb #kosen #english 

I updated PCB of IchigoJam mobile using web based PCB design service "Upverter".

"LCD shield for IchigoJam with SOUND&UART by taisukef 18f9367667da9422 - Upverter"
Added SOUNDER pins to be enable the sound!
Added a serial port to connect PC/Mac for advanced. (U2UART2102-6PMCU)
supported LCD: FSTN LCD module - CH12864F-SPI
* I ordered now, so I've not checked this PCB yet.


You can switch to LCD or NTSC TV mode by SWITCH command. (on ver 1.2 beta)


If you can't get CH12864F-SPI, CH12864F-L5B5 can be switched to SPI.
remove 2 x 0Ω resistor(R1,R4)
put 7 x 0Ω resistor or jumper (R2,R8,R9,R10,R11,R12,R13)


a switched and a old LCD shield for IchigoJam (I checked)

I hope to use at KOSEN and university students and spread funs of creating hardwares to kids!
(Programming Club Network (PCN) hold a contest for kids "PCN ProCon", I supported)

オムロン顔認識チップ x IchigoJam でつくる年齢当てマシン!

2016/10/28 23:55:00
#pcb #IchigoJam #maker 

1時間でつくったIchigoJam mobile用プリント基板が3週間ほどで到着。発注したのが10/4、発送すると連絡があったのが10/10、7日〜25日で届くという送料が安いエアメールを選択したものが10/27に到着。

動作確認を兼ねて、オムロンさんからお借りした顔認識チップ「HVC-P」を接続して、年齢当てマシンをつくってみました。
人認識センサーでスマートフォンアプリを開発しよう Sensing Egg Project for Human Vison Components (HVC-C)


カメラに顔を映すとIchigoJam mobileの画面に年齢がでます。

IchigoJamとの接続はピンヘッダーから5V/GND/TXD/RXDをつなぐだけ!
1:GND 2:? 3:5V(250mA以下) 4:RXD(IchigoJamのTXDへ) 5:TXD(IchigoJamのRXDへ) 6:?

顔認識チップのディップスイッチを115,200bpsに設定すれば準備OK。シリアルのバイナリコマンドで顔認識の年齢取得はこのようなプログラムでOKです。

10 @L:UART1:LC0,-1:?CHR$(#FE,4,3,0,1<<4,0,0);:UART0,1:CLS 20 GSB@I:IF N!=#FE ERR 30 GSB@I:IF N ERR 40 GSB@I:L=N:FOR I=1 TO 3:@I:NEXT 50 FOR I=0 TO L-1:@I:[I]=N:NEXT 60 LC3,4:IF[2]>0?"アナタハ ";[4];"サイ!" ELSE ?"ネンレイヲ アテマス!" 80 WAIT 60:GOTO @L 900 @I:N=INKEY():IF N=0 IF BTN() UART0,0:END ELSE CONT 910 N=N&#FF:RTN

※ラベル対応のIchigoJam ver 1.2用、1.1向けにはGSB900などに変更してください
IchigoJam mobileで動かすときは、5 SWITCH を加えて、SAVE0 が便利です

このオムロン製顔認識チップ「HVC-P」には年齢だけでなく、10種類もの認識アルゴリズムが搭載されていて、かなりおもしろいです。 顔検出、人体検出、性別推定、年令推定、視線推定、顔向き推定、顔認証、表情推定、手検出、目つむり推定ができます。 認識した顔や手の位置や大きさを検出できる最大数はなんと35人(または35手)、顔認証には最大500人登録でき、最大320x240のグレイスケールカメラ画像データの取得も可能。

表情や手でゲーム、こっちをずっと見てくれるロボット、視線の先の音を鳴らす楽器、目をつむっていない時にシャッターを切るカメラ、顔認証で開く扉、見ている年齢性別を記録できる野外ポスターやサイネージなど、IchigoJamでサクッと作れます。 さくらのIoTと組み合わせれば、リアルタイムオープンデータ化も可能。つつじバスAPIと合わせて、バス乗車人数の計測にも使えるかも!?

発注したプリント基板、無事動いたので、UpverterのデータのステータスをVerifiedに更新!
LCD shield for IchigoJam by taisukef aad8b0f20d51649d - Upverter

プリント基板$9.9+送料$5.16の合計$15.06(約1500円!)で10枚発注。
おまけ付きで計14枚、1枚あたり107円!

プリント基板、改造してバックライトのスイッチ、サウンダー、EEPROM、サーボ、今回の顔認識チップの接続などに対応させてみたくなりました。 ぜひ、IchigoJam mobile用プリント基板を再利用して、オリジナル基板をどうぞ!

創造は創造のはじまり!

10枚1600円送料込、モバイル対応IchigoJam用液晶シールドプリント基板、設計から発注まで1時間!

2016/10/04 23:55:00
#IchigoJam #maker #pcb 

滋賀県からの御来鯖Hana道場でのプログラミング教室などを案内。 ここHana道場に通う子供には、プログラミングはじめのいっぽ、はんだづけ、電子工作、3Dプリンターの使い方、レーザーカッターの使い方、プリント基板の発注など、大人も一緒に学びながら伝授してます。

モバイル対応IchigoJam、欲しいという声を受けて、IchigoJamに部品をはんだづけするだけでできる、LCDシールドのプリント基板発注を手順をメモしながらやってみました。


今回の完成形(なぜかベタGNDに失敗したので、GNDの配線は不本意です)

液晶用のパーツづくり(A)、パーツを使ったシールド基板づくり(B)、発注(B)の、3 steps

A. 液晶用パーツづくり
1. Upverterのダッシュボードから、Create New Part
2. 上メニュー、SYMBOLとFOOTPRINT、FOOTPRINTに切り替える
3. 左メニュー、足マーク(foot print)を押す
4. 単位を Mil、一列に並ぶタイプならSIPを選択し、下記値を設定
- N Number of leads、足の数 8
- A Package height、使わないので適当に 100 100 100 と入力
- A1 Package clearance、使わないので適当に 0 0 0 と入力
- D Package length、外形の大きさ 8(足の数) * 100Mil で 800 800 800 と入力
- E Package width、外形の幅 100 100 100
- B Lead width、はんだづけする部分リードの幅 20 20 20
- C Lead thickness、はんだづけする部分リードの厚さ 40 40 40 (厚めに)
- e Lead pitch、100(2.54mmユニバーサル基板と同じピッチ)
- Lead shape、好みで丸か四角かなどから選ぶ
- Lead shape(Pin 1)、1番ピンの形状好みで丸か四角かなどから選ぶ

5. SYMBOLとFOOTPRINT、SYMBOLに切り替える
6. Pins、Editを選択
7. Pin Managerでピン番号(Pin Number)と名前(Pin Name)を入力してSAVE
- 7 SCL
- 8 SI
- 9 VDD
- 10 VSS
- 11 LEDA
- 12 /CS
- 13 /RST
- 14 A0
8. Load Symbol、Create Integrated Circuit を選択
9. Attribute Editを選択、Attribute Managerで下記設定する
- Part Number CH12864F-SPI
- Manufacture aitendo
- Datasheet http://www.aitendo.com/product/12392

SAVE、できあがり!
→ 成果物「aitendo CH12864F-SPI - Upverter

B. LCDシールドプロジェクト
1. Create New Projectで、下記設定し、Create
- Name: LCD shield for IchigoJam
- License: Creative Commons Attribution-ShareAlike 4.0
- Schematic Status: Schematic In Progress (回路作成中)
- Layout Status: Layout In Progress (レイアウト作成中)
2. 左メニュー、Component
3. Add Component で、CH12864F-SPI と入れ、Place Component
4. もう一度、Add Component で、Shield for IchigoJam と入れ、Place Component
5. 左メニュー、Net
6. VDDをクリックし、Shield for IchigoJam(以下、シールド)のVCCまでひっぱりクリック
7. 同様に下記を接続(重なってつながらないように中間地点でのクリックを使う、間違えたらCTRL-Z)
- SCL - IN1
- SI - VIDEO2
- VDD - VCC
- LEDA - LED
- /RST - IN4
- A0 - IN2
※VSSと/CSはGNDベタであとでつなぐのでスキップ(と思いましたがトラブルににより後に接続)

8. 上メニュー、PCB LAYOUT に切り替える
9. ドラッグとRを押して回転を使ってレイアウトする(右下のgridで50Milが便利)
10. 左メニュー、Pathで外形をつくる(クリックで四角をつくり、ESCで終了)
11. 左メニュー、Traceで部品同士をつなぐ(キーボードで1で表側、2で裏側を切替ながら重ならないように)
12 左メニュー、Pour、キーバード2で裏側にして外形と重ねるように囲む
13. つくったPourをダブルクリック、Pour Inspectorで、Net attachmentにGNDと入力、Regenerate Pour、SAVE(でGNDがつながりベタGNDになるはずが、なぜかうまくいかなかったので、GNDとの配線をTraceでつなぎました)
14. 左メニュー、Artでシルク(基板上の表示)を自由にいれる

15. 自動保存されているので、Dashboardに戻り、作成したProjectを選択
16. Edit DetailsでStatusをcomplete(完成にしておく)
→ 成果物「LCD shield for IchigoJam by taisukef aad8b0f20d51649d - Upverter

C. 発注
1. Export Design Data、Gerber Format(RS-27X extended) でガーバーデータをダウンロード
2. ファイル名を LCD-Shield-for-IchigoJam_gerbers.zip と変更しておく
3. elecrow PCB prototyping 10pcs-2layer PCBを開く

4. PCB thinkness 厚さの設定、1.2mmがIchigoJam基板サイズ、お好みで
5. PCB Color 緑、赤、黄、青、白、黒からお好みで(マットブラック、マットグリーンは+$20)
6. ファイルでダウンロードしたガーバーデータのファイルを選択
7. ADD TO CART
8. SHOPPING CART、CHECKOUT
9. 送り先を入力、Registered Airmail $5.16(送料が安い)、支払い方法を選択、Grand Total $15.06
10. paypal、日本円で1605円とでました
11. Your Order Has Been Received. 注文完了!あとは楽しみに待ちましょう

思い立ってから、発注まで1時間。できたデータからいじるだけならもっと早い!
UpverterはWeb上のツールなので、インストール不要ですぐ使えて便利です。
ユニバーサル基板での設計、試作をやっている時間でできちゃいます。

参考リンク
- Upverter: Never create a part again.
- クラウド型プリント基板エディタ Upverter でつくる IchigoJam用シールド #maker #IchigoJam / 福野泰介の一日一創
- これからの回路図は Upverter で書くことにしよう - Qiita
- 【ITビジネス最前線】Upverter ハードウエア開発をオンライン化 (1/4ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
- 機械の設計・製造・販売が民主化され、産業構造が変わる。ハードウェアの設計プラットフォーム「Upverter」 | Social Design News

お花LEDボード for IchigoJam の発注・はんだづけ・プログラミング

2016/09/05 23:55:00
#IchigoJam #pcb #maker 

180円のかわいいお花型に並んだLEDモジュール「SF420361K」を使ったプリント基板(PCB)が完成!
部品幅ぴったりで、簡単にはんだづけでき、動作も確認できたので、ステータスを共に「complete」としました。
プリント基板と部品を発注して、はんだづけ、プログラミングと電子ものづくりの流れを体験できます。

つくりかた
1. 「Flower LED Shield for IchigoJam by taisukef」のGerber Format (RS-274X extended)をダウンロード
2. elecrowの10pcs-2layers PCBで、好きな色の基板を選ぶ
※厚さは1.2mmがだいたい標準、小さいので Panelizing 2〜5 copies選択で5cmx5cmに収まる4枚パックで届くのでお得!
3. 発注後、2、3週間ほどで基板が手にはいります
4. 待っている間に他に使う部品を買っておきます(お花LED、タクトスイッチ、抵抗、ピンヘッダー)
5. はんだづけ
6. プログラミング


揃った部品


抵抗、タクトスイッチ、お花LEDと、部品の低い順にはんだづけ
お花LEDは印字面が上にくるようにします


ピンヘッダーのはんだづけは、はんだづけ前にIchigoJamに挿してしまうと楽

早速動作確認。

OUT1,1

花びら1つ付きましたか?ぼーっと薄く光っているのはLEDがINにつながっているからです。次のようにINをOUTに切り替えると消えます。

OUT8,0:OUT9,0:OUT11,0

ひとまずぐるぐるまわしてみるプログラム(IchigoJamプリントではルーレットの例

10 OUT8,0:OUT9,0:OUT11,0:N=1 20 OUT N,1:WAIT 5-BTN()*4:OUT N,0 30 N=N+1:IF N=7 OR N=10 THEN N=N+1 40 IF N=12 THEN N=1 50 GOTO 20

SAVE0、ボタンを押しながら起動で、スタンドアローン(キーボード、ディスプレイなし)で動きます!

動画 on Vine

参考リンク
Ichigojamとお花のLEDでブローチ その1 - 工作な電子工作」ロボット、かわいいです!
Ichigojamとお花のLEDでブローチその2 - 工作な電子工作」ブレッドボードやユニバーサル基板でも作れます!
FaBo発売! 創って話して2度おいしい Maker Faire Tokyo 2016 / 福野泰介の一日一創」お花LED帽子が活躍!

Hana道場ファミコンナイト! 初代ファミコンをAV端子でつなぐ改造PCB

2016/07/24 23:55:00
#pcb #maker #hanadojo 

今週火曜日、ものづくりスポットHana道場で開催「ファミコン☆ナイト
ファミコンといえば、やっぱり初代を使いたい!・・・ということで、RF端子じゃつながらないので、AV化改造。

試作&試遊中の様子、32年前のコンピューター、しっかりくっきり映ります!
ACアダプターは10Vですが、内部の電源は5Vでいいので、IchigoJamを流用。


ツインビーのベルの黄色がちゃんと出るように調整した回路がこちら。
(参考:ファミコンAV化旧ファミコンAV化


ファミコンの基板バージョンによっていろいろ違うようですが、練習を兼ねてプリント基板設計もしてみました。
AV Remodeling for Famicom by taisukef 1c2bfd5a2276d6ea - Upverter」(動作未確認)


懐かしい音楽!
いまだに覚えてる、例の復活の呪文。


昔はテレビ毎に画面端の見え方が変わってました。


AV化に必要な線は、RFモジュールとの接続部分に全部ありました。
黒:GND、赤:5V、白:音声、黄:ビデオ


4線を使って、ブレッドボードで回路を組むだけ。5V/1Aの汎用ACアダプターに変更。


ケースに戻した改造ファミコン。色温度が違って青く見えますが、実際はちゃんと発色してます。


家に眠っていたファミカセ達。
Hana道場ファミコン☆ナイト」でお会いしましょう!

関連リンク
- 「MSX30周年記念にMSXturboRの修理に挑戦!
- 「FS-A1GT 今でも楽しめる20年前のコンピュータ MSX修理その2
- 「
スーマリとドラクエ、人生を変えた2つのゲーム
- 「KidsIT - 子供とプログラミングが遠いという危機感
- 「スマホ勉強会 in 福井

W3Cx鯖江 福井で進むオープンイノベーション IoTとLPC812

2016/07/21 23:55:00
#opendata #sabae #fukui #web #efas #pcb 

Webの標準化団体、W3C(ダブリュー・スリー・シー)のグローバルビジネス開発のリーダー、アラン・バード氏が来鯖。 鯖江市はW3Cに加盟する、日本で唯一の地方自治体!(もしかしたら世界でも唯一!?)

市役所、鯖江市長を訪問、W3Cにおいてホットな、IoTとスマートシティにおいて一歩先行く、鯖江市の展望をディスカッション。 バス、水位、図書館空席など、市民の生活に密着した、時々刻々と変化するリアルタイムオープンデータの活用が鍵!


こどももオープンイノベーション、Hana道場を見学。 こどもパソコンIchigoJamを使ったプログラミング学習環境、IoT推進でさらなる活用拡大狙います!


福井のIT業界団体、会員急拡大中の福井県情報システム工業会でのセミナーで、福井県工業技術センター所長の強力さんより、ふくいオープンイノベーション推進機構と、IoT推進ラボの紹介。ここでもIoTは熱い!

IoT用のコンパクトで使いやすいマイコンとして、NT金沢でLPC812を使った液晶ゲーム機 negimiku lcd board (by @raimaxpさん)でも使われていたLPC812を実験。

1.27mmピッチと比較的幅は広めなので、子供でもちょっと慣れてる人ならいけそう。

Upverterを使った、プリント基板(PCB)データづくり、LPC812M101FD20(LPC812M101JD20)が無かったので、Create New Part で、FOOT PRINTに切り替え、右側のPinsのEdit、ピン配置を記入して、

左メニューの足マーク、generate a footprintを選択、LPC800のサイトの「LPC81xMデータシート」を見て、サイズを入力、フットプリントを作ればパーツ出来上がり!
→「NXP Semiconductors LPC812M101FD20FP - Upverter

PCN、次なるしかけを打ち合わせ。熱い夏になりそうです!

IchigoJam x WiFi / ESP-WROOM-02シールドプリント基板で図書館空席センサー「sabota」再開!

2016/03/16 23:55:00
#pcb #IchigoJam 

プリント基板を発注し、間違いに気が付き再発注したもの、届きました!
左:WiFiシールド for IchigoJam (Elecrow)、右:7セグLEDシールド for IchigoJam (FusionPCB)


今回は白と青を注文、注文数10に対して、11コと12コ、ちょっとおまけがうれしい!
ただ、これにも間違いがあることが分かっています。(上記データは修正済み)
右上、WiFiモジュール(ESP-WROOM-02)の右上から2番目へ伸びた線は、左上から6番目と間違い。パターンをカッターでカットして、一番右の抵抗の上端を左上から6番目へとつなぎます(WiFiモジュールの金属ケースはGNDなので触れないように注意)


鯖江市図書館、文化の館


入り口にはオススメ本と、カーリルの館内ナビアプリ「さばとマップ」のポスター!

空いていた一人座席で早速実験、稼働は成功!ひとまず、1台を動かしてきました。
つくえなう - sabota
量産して、一気に全座席に設置予定です。

こちらが動かしたIchigoJam BASICによる通信プログラム

100 'WIFI-UP 110 VIDEO 0 120 D=(id) 130 X="(ssid)":Y="(pass)" 140 H="(host)":P=(port) 150 OUT5,0:W=0 160 B=0 170 FOR L=1 TO 1 180 CLT:A=ANA(2):?A 190 IF ABS(A-B)>100 LED1:GOSUB @WIFISENDA:B=A:LED0 200 WAIT 3*60,0 210 L=0:NEXT 220 @WIFISENDA 230 GOSUB @WIFIWAIT 240 UART 3,0 250 ?"AT+CIPMODE=1":WAIT 60*2 260 ?"AT+CIPSTART=";CHR$(34);"TCP";CHR$(34);",";CHR$(34);STR$(H);CHR$(34);",";P:WAIT 60*1 270 ?"AT+CIPSEND":WAIT 60*1 280 ?D;" ";A:WAIT60*1 290 OUT 5,0:UART 2 300 RETURN 310 @WIFIWAIT 320 OUT5,1:OUT6,0:WAIT1:OUT6,1 330 IF !W GOSUB@WIFIINIT:W=1 340 C="WIFI GOT IP":GOSUB @WAITC:RETURN 350 @WIFIINIT 360 C="ready":GOSUB@WAITC 370 ?"AT+CWMODE=3":WAIT 20 380 ?"AT+CWJAP=";CHR$(34);STR$(X);CHR$(34);",";CHR$(34);STR$(Y);CHR$(34):WAIT 20 390 RETURN 400 @WAITC 410 UART 0,2 420 FOR F=0 TO 1 430 CLS:INPUT S 440 F=1:FORI=0TOLEN(C)-1:F=F*(SCR(I+1,0)=PEEK(C+I)):NEXT 450 NEXT:UART3,0:RETURN

for IchigoJam ver 1.2β12(ラベル、文字列、休止状態使用)
120-140行の、ID、SSID、PASSWORD、通信先のhost/port を設定して使ってください。
OUT5でENピン、OUT6でRESETピンを制御しているのもポイントです。

こちら各変数の使い方です。

D WiFi送信用センサーID X WiFi SSID Y WiFi password H WiFi送信先IPアドレス nnn.nnn.nnn.nnn P WiFi送信先ポート番号 L メインループ A センサー検出値 B 前回のセンサー検出値(差が20以上あれば送信) C WiFi準備確認用 S WiFi準備確認用ダミー F WiFi準備確認ループ I WiFi準備文字列チェック用 W 初期化フラグ

楽しく明るい未来の道具、IoT(インターネット・オブ・シングス)で遊んじゃおう!


今回はElecrowと比べて時間のかかった、FusionPCBで注文した基板も到着(10コちょうど!)
ただこちらも失敗していて、見てわかる通りパターンが交差しちゃってます。


真ん中横棒と右下につなぐ線が交差しているため、まとめて光っちゃう、失敗作。
でも、どちらかのパターンをカットして、抵抗の切れ端などで接続すれば使えます!
また、7セグLEDは、アノードコモンじゃなくて、カソードコモンを付ける必要ありです!
武蔵野電波のブレッドボーダーズ

プリント基板発注、できあがりまでの待ち時間がやはりネックですが、失敗すればするほどは着実に経験値がためられます。 ぜひ オリジナルシールド for IchigoJam づくりなど、挑戦してみてください!

失敗は宝!UpverterでつくるIchigoJam用のWiFi接続プリント基板、再発注へ

2016/02/27 23:55:00
#maker #pcb #IchigoJam 

Upverterで作り、Elecrowに頼んだプリント基板が到着!
陶芸村で作って、その到着を待つようなワクワク感ともどかしさが楽しい。比較的早いDHLで2/16に発注、2/25受取の9日間でした。

届いたのは、Elecrowに頼んだ、ESP-WROOM-02をIchigoJamに接続するための無線LANシールドの赤と黒、2色10コ注文、2コずつおまけの12コずつ入ってました!

どきどきしながらはんだ付け、まずはWiFi部分のみ取り付けて、動作確認!・・・が、動かず。
回路図をよく見ると、ESP-WROOM-02のピン配置が左右逆になってました・・・。

光センサーをアナログ入力(IN2)へ入れる部分は問題なかったので、光センサーシールドとして使うことにします。

せっかく失敗したので、いろいろと改良も加えて、再発注。
- ESP-WROOM-02パーツのピン配置を修正
- チップ抵抗を普通のアキシャル抵抗に変更
- デバッグ用のシリアル入出力パーツを追加
- ピン幅が狭いCdSパーツを作成
IchigoJam用のシールドパーツは問題なく使えました!

WiFi Shield with CdS for IchigoJam by taisukef - Upverter」(再更新版、第二次発注も失敗してみました

失敗と試行錯誤の繰り返しこそ、上達の近道。
ものづくりも、スポーツも、人工知能の育成だって一緒です。

瞬時に失敗が判明し、その場で即修正できるプログラミングのすばらしさを改めて感じつつ、いろんなものがどんどん手軽につくれるようになる現代に生きているラッキーをフル活用しようと思います。

【今日の出来事】


福井の学生が企画する「福井技術者の集い その5」めがね会館にて開催
めがね会館7Fにある、jig.jp セミナースペース、どうぞいろんな企画で使ってください!


鯖江市からモンゴル、アルハンガイ県へ、救急車贈呈式(fb投稿
モンゴルに3つの高専!モンゴルから広がる日本式高専とIchigoJam」(ブログ内モンゴル記事

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クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この作品は「Creative Commons — CC BY 4.0」の下に提供されています。
CC BY 福野泰介 - Taisuke Fukuno / @taisukef / high-res profile image