福野泰介の一日一創 - create every day

IchigoJamでとことん計測! センサー4種と液晶搭載可能な拡張基板「IchigoSensors」到着!

2018/08/08
#KidsIT #IchigoJam #pcb #maker 

センサー満載「IchigoSensors」を使って高精度温湿度計(SHT31)!

4種のセンサー、GPS、温湿度、UV、マイクに、簡易表示用の液晶を加えた「IchigoSensors」基板できあがってきました! 全部実装すると、正確な時間、緯度経度、高度、速度、温度、湿度、UV強度、音量が取得可能です。

基板に使うものだけ実装して試せます。(下記は液晶のみ実装)

GPSとはシリアル信号でやりとりしますが、混ざってしまうと面倒なので、切り替えようと作っておいたパターン。 物理スイッチを実装するには狭すぎて失敗。替わりにピンヘッダーを立ててジャンパーで切り替えるようにします。

GPS受信機キットの電源電圧は、仕様上3.8V-12Vと書いてありますが、3.3Vで動作してくれることを期待してつくったパターン。 とりあえず3.3Vかけて測ってみると、3.1V、GPSモジュールの仕様を見ると最低3.0VなのでOK!

秋月で買ったセンサー達

ひとまず袋開け作業を済ませてしまう作戦で、1つ組み立て平均時間が17分から11分に!

使ってみたい方、「IchigoSensors - Upverter」こちらのデータから発注可能です。

IoT実験ボード「IchigoSensors」プリント基板発注 - こども霞が関見学デー満員御礼!

2018/08/02
#KidsIT #IchigoJam #IoT #pcb #PCN 

コンピューターを味方にしよう!
こどもプログラミングの醍醐味は、コンピューターのスゴサを実感し、自分のものにすること。
こども霞が関見学デー二日目、朝から満員御礼、2日間で計100のこどもに伝授!

「ネット対戦ゲーム」を自作で体感する「IoT」は子供にもすっと入った印象。
点数を直接を「IoT.OUT」コマンドで送るチート行為で、ネットワークの本質に楽しく触れてもらい、様々なシーンで今後活躍するIoTをイメージできるベースづくりが今回の狙い。

IoT化したかわくだりゲームをどう改造するとハイスコアをゲットできるのか、楽しく頭を捻るこどもたち。

時間内にIoTまで体験してもらうため、エルチカ体験をちょっと省略。 はじめてのキーボード、はじめてのLED(エルチカ)、はじめてのプログラミング、はじめてのゲームづくり、はじめてのIoTまで一気に体験する30分。

はじめてのIoTプログラミング with IchigoJam (PDF)

真剣な眼差し!キーボードが初めてのこども向けガイドをつけたので、適度な難易度と分量になったはず。

子供はもちろん、保護者の方の惹き込みがすごい、IchigoJamエプロンとイチゴブローチ装備、PCN三重の岡村先生!

PCN上田の斉藤先生!12名定員、全5回、2日目はすべて満席!

PCN秋葉原の槙野先生!同じスライドでも、ひとりひとり教え方に個性があっておもしろい!

終わった後も興味津津!
展示のプリント基板を使った作品作り、まずはキットからの組み立てはんだづけから入りますが、実は完全オリジナルプリント基板づくりも現代なら、1,000円程度で作れちゃいます!

宇宙プロジェクトでも活躍、社会とコンピューターをつなぐ、センサー!
更に楽しいIoT実験用にセンサーてんこ盛り基板「IchigoSensors for IchigoJam」を作りました。

webだけでプリント基板が設計できる「Upverter」で、まずは回路づくり。 部品を探して、なければ作って、並べて、線をつなぎます。 続いて、基板にレイアウト。緑のガイド線を実際の配線にひとつずつ置き換えていくだけでOK。収まるように、できるだけクロスしないようにとパズルのよう。

できたら、Gerberデータとしてダウンロードして、FusionPCBPCBGOGOなど作ってくれるサービスにアップロード、注文すれば後は待つだけ!
作った基板データ「IchigoSensors by taisukef - Upverter」は、CC BYのオープンデータ。
誰でも見られ、発注でき、改造できます!

パソコンにちょっと慣れたら子供でもできる基板づくり。
鯖江Hana道場発の「さばえカニロボット」設計は高校生。 小中学生でもチャレンジできますよ!
Upverter入門から発注までの流れ

昨日のブログみて来てくれたIchigoJamマスターな子供も参加!
かわくだりゲームにライフ制とライフアップアイテムが出現するようにその場でプログラミング!
IchigoSodaのIoTは初!

子供エバンジェリストを囲んだ、PCN秋葉原PCN上田PCN三重PCN鯖江

お隣、バンダイナムコさんブースには懐かしのパックマンの改造体験!
IchigoJamシリーズとのコラボ商品「CakeRes×レトロゲームズ」つながり!

お隣、村田製作所チアリーディング部のロボとこどもたち。

内閣官房 IT室チームでの懇親会!

こどもプログラミング仲間のアフレルチーム&PCNチーム!

国の機関が集中する、霞が関。会場、中央合同庁舎4号館、怖そうな建物に入るドキドキ感もいいですね。

地方に住む子供にこそ遊びにきてほしい「こども霞が関見学デー」また来年!

links
- エルチカロボ、テレビゲーム、IoTを作って学ぶ30分!こども霞が関見学デー2018 初日
- IoT実験ボード「IchigoSensors」プリント基板発注 - こども霞が関見学デー満員御礼! 2日目

福井のIT教育モデルをフィリピンへ! 福井県IT産業団体連合会 新年賀詞交換会で堂々発表中学生

2018/01/22
#KidsIT #hanadojo #pcb 

福井県情報システム工業会を含む、福井県IT産業団体連合会の新年イベント、学生向けの福井県内プロコン「ふくいソフトウェアコンペティション2017」の受賞作品プレゼンテーション。

受賞、おめでとう!!リリースする?オープンソース化する?ワクワクはこれからですよっ

大賞を受賞したチームCRABの一人、Hana道場へ通う中学2年生のMASAHARU、ARでお店探し「ARNet」を堂々発表。

福井県知事も期待!こどもIT教育でも世界一いきましょう!

フィリピン、八戸、福井をつなぐ学校話。学長大谷さんとMangoJamの誕生日!

栃木のSkyBerryJAMのような、オリジナル基板づくりはブラウザだけで簡単!Upverterで部品をおいて、論理的につないで、

緑のガイドに合わせて物理的につないだらできあがり!(STM32版のIchigoJam実験用基板

社会をよりよく、日本から!

Adapter to connect Wii Nunchuck and IchigoJam

2017/02/24
#pcb #english 

I got the simple adapter to connect Wii Nunchuck and IchigoJam from elecrow and it works!

It's very small PCB for CN5 on IchigoJam.

This is a simple sample program with Wii Nunchuck. (just show X/Y/BTN)
(for latest 1.2beta firmware on IchigoJam-FAN / library version is here)

100 POKE#700,#F0,#55:IF I2CW(#52,#700,2,#700,0) ERR 110 POKE#700,#40,0:IF I2CW(#52,#700,2,#701,0) ERR 120 @A 130 IF I2CW(#52,#701,1,#701,0) OR I2CR(#52,#701,0,#702,6) ERR 140 ?PEEK(#702),PEEK(#703),PEEK(#707)&3 150 GOTO @A

But I mistook. It's better if this PCB flipped. You need long pin socket to connect this adapter.

I updated it. Try it!
"Connector for Wii Nunchuck to IchigoJam (flipped) by taisukef - Upverter"

PCB for Bus Realtime Opendata the Number of Passengers System

2017/01/29
#sabae #pcb #opendata #codefor #english 

I made a PCB data of Tsutsuji Bus new Opendata System by Code for Japan Corporate Fellowship.

The data on Upverter PCB a design tool on web


This is the circuit diagram
"Bus Buttons"


In April, Sabae city will start new bus timetables with 8 buses.


These are prototypes by data of Code for Japan Corporate Fellowship.
I'm looking forward to get PCBs!

New LCD Shield for IchigoJam mobile for KOSEN students

2017/01/12
#IchigoJam #maker #pcb #kosen #english 

I updated PCB of IchigoJam mobile using web based PCB design service "Upverter".

"LCD shield for IchigoJam with SOUND&UART by taisukef 18f9367667da9422 - Upverter"
Added SOUNDER pins to be enable the sound!
Added a serial port to connect PC/Mac for advanced. (U2UART2102-6PMCU)
supported LCD: FSTN LCD module - CH12864F-SPI
* I ordered now, so I've not checked this PCB yet.


You can switch to LCD or NTSC TV mode by SWITCH command. (on ver 1.2 beta)


If you can't get CH12864F-SPI, CH12864F-L5B5 can be switched to SPI.
remove 2 x 0Ω resistor(R1,R4)
put 7 x 0Ω resistor or jumper (R2,R8,R9,R10,R11,R12,R13)


a switched and a old LCD shield for IchigoJam (I checked)

I hope to use at KOSEN and university students and spread funs of creating hardwares to kids!
(Programming Club Network (PCN) hold a contest for kids "PCN ProCon", I supported)

オムロン顔認識チップ x IchigoJam でつくる年齢当てマシン!

2016/10/28
#pcb #IchigoJam #maker 

1時間でつくったIchigoJam mobile用プリント基板が3週間ほどで到着。発注したのが10/4、発送すると連絡があったのが10/10、7日〜25日で届くという送料が安いエアメールを選択したものが10/27に到着。

動作確認を兼ねて、オムロンさんからお借りした顔認識チップ「HVC-P」を接続して、年齢当てマシンをつくってみました。
人認識センサーでスマートフォンアプリを開発しよう Sensing Egg Project for Human Vison Components (HVC-C)


カメラに顔を映すとIchigoJam mobileの画面に年齢がでます。

IchigoJamとの接続はピンヘッダーから5V/GND/TXD/RXDをつなぐだけ!
1:GND 2:? 3:5V(250mA以下) 4:RXD(IchigoJamのTXDへ) 5:TXD(IchigoJamのRXDへ) 6:?

顔認識チップのディップスイッチを115,200bpsに設定すれば準備OK。シリアルのバイナリコマンドで顔認識の年齢取得はこのようなプログラムでOKです。

10 @L:UART1:LC0,-1:?CHR$(#FE,4,3,0,1<<4,0,0);:UART0,1:CLS 20 GSB@I:IF N!=#FE ERR 30 GSB@I:IF N ERR 40 GSB@I:L=N:FOR I=1 TO 3:@I:NEXT 50 FOR I=0 TO L-1:@I:[I]=N:NEXT 60 LC3,4:IF[2]>0?"アナタハ ";[4];"サイ!" ELSE ?"ネンレイヲ アテマス!" 80 WAIT 60:GOTO @L 900 @I:N=INKEY():IF N=0 IF BTN() UART0,0:END ELSE CONT 910 N=N&#FF:RTN

※ラベル対応のIchigoJam ver 1.2用、1.1向けにはGSB900などに変更してください
IchigoJam mobileで動かすときは、5 SWITCH を加えて、SAVE0 が便利です

このオムロン製顔認識チップ「HVC-P」には年齢だけでなく、10種類もの認識アルゴリズムが搭載されていて、かなりおもしろいです。 顔検出、人体検出、性別推定、年令推定、視線推定、顔向き推定、顔認証、表情推定、手検出、目つむり推定ができます。 認識した顔や手の位置や大きさを検出できる最大数はなんと35人(または35手)、顔認証には最大500人登録でき、最大320x240のグレイスケールカメラ画像データの取得も可能。

表情や手でゲーム、こっちをずっと見てくれるロボット、視線の先の音を鳴らす楽器、目をつむっていない時にシャッターを切るカメラ、顔認証で開く扉、見ている年齢性別を記録できる野外ポスターやサイネージなど、IchigoJamでサクッと作れます。 さくらのIoTと組み合わせれば、リアルタイムオープンデータ化も可能。つつじバスAPIと合わせて、バス乗車人数の計測にも使えるかも!?

発注したプリント基板、無事動いたので、UpverterのデータのステータスをVerifiedに更新!
LCD shield for IchigoJam by taisukef aad8b0f20d51649d - Upverter

プリント基板$9.9+送料$5.16の合計$15.06(約1500円!)で10枚発注。
おまけ付きで計14枚、1枚あたり107円!

プリント基板、改造してバックライトのスイッチ、サウンダー、EEPROM、サーボ、今回の顔認識チップの接続などに対応させてみたくなりました。 ぜひ、IchigoJam mobile用プリント基板を再利用して、オリジナル基板をどうぞ!

創造は創造のはじまり!

10枚1600円送料込、モバイル対応IchigoJam用液晶シールドプリント基板、設計から発注まで1時間!

2016/10/04
#IchigoJam #maker #pcb 

滋賀県からの御来鯖Hana道場でのプログラミング教室などを案内。 ここHana道場に通う子供には、プログラミングはじめのいっぽ、はんだづけ、電子工作、3Dプリンターの使い方、レーザーカッターの使い方、プリント基板の発注など、大人も一緒に学びながら伝授してます。

モバイル対応IchigoJam、欲しいという声を受けて、IchigoJamに部品をはんだづけするだけでできる、LCDシールドのプリント基板発注を手順をメモしながらやってみました。


今回の完成形(なぜかベタGNDに失敗したので、GNDの配線は不本意です)

液晶用のパーツづくり(A)、パーツを使ったシールド基板づくり(B)、発注(B)の、3 steps

A. 液晶用パーツづくり
1. Upverterのダッシュボードから、Create New Part
2. 上メニュー、SYMBOLとFOOTPRINT、FOOTPRINTに切り替える
3. 左メニュー、足マーク(foot print)を押す
4. 単位を Mil、一列に並ぶタイプならSIPを選択し、下記値を設定
- N Number of leads、足の数 8
- A Package height、使わないので適当に 100 100 100 と入力
- A1 Package clearance、使わないので適当に 0 0 0 と入力
- D Package length、外形の大きさ 8(足の数) * 100Mil で 800 800 800 と入力
- E Package width、外形の幅 100 100 100
- B Lead width、はんだづけする部分リードの幅 20 20 20
- C Lead thickness、はんだづけする部分リードの厚さ 40 40 40 (厚めに)
- e Lead pitch、100(2.54mmユニバーサル基板と同じピッチ)
- Lead shape、好みで丸か四角かなどから選ぶ
- Lead shape(Pin 1)、1番ピンの形状好みで丸か四角かなどから選ぶ

5. SYMBOLとFOOTPRINT、SYMBOLに切り替える
6. Pins、Editを選択
7. Pin Managerでピン番号(Pin Number)と名前(Pin Name)を入力してSAVE
- 7 SCL
- 8 SI
- 9 VDD
- 10 VSS
- 11 LEDA
- 12 /CS
- 13 /RST
- 14 A0
8. Load Symbol、Create Integrated Circuit を選択
9. Attribute Editを選択、Attribute Managerで下記設定する
- Part Number CH12864F-SPI
- Manufacture aitendo
- Datasheet http://www.aitendo.com/product/12392

SAVE、できあがり!
→ 成果物「aitendo CH12864F-SPI - Upverter

B. LCDシールドプロジェクト
1. Create New Projectで、下記設定し、Create
- Name: LCD shield for IchigoJam
- License: Creative Commons Attribution-ShareAlike 4.0
- Schematic Status: Schematic In Progress (回路作成中)
- Layout Status: Layout In Progress (レイアウト作成中)
2. 左メニュー、Component
3. Add Component で、CH12864F-SPI と入れ、Place Component
4. もう一度、Add Component で、Shield for IchigoJam と入れ、Place Component
5. 左メニュー、Net
6. VDDをクリックし、Shield for IchigoJam(以下、シールド)のVCCまでひっぱりクリック
7. 同様に下記を接続(重なってつながらないように中間地点でのクリックを使う、間違えたらCTRL-Z)
- SCL - IN1
- SI - VIDEO2
- VDD - VCC
- LEDA - LED
- /RST - IN4
- A0 - IN2
※VSSと/CSはGNDベタであとでつなぐのでスキップ(と思いましたがトラブルににより後に接続)

8. 上メニュー、PCB LAYOUT に切り替える
9. ドラッグとRを押して回転を使ってレイアウトする(右下のgridで50Milが便利)
10. 左メニュー、Pathで外形をつくる(クリックで四角をつくり、ESCで終了)
11. 左メニュー、Traceで部品同士をつなぐ(キーボードで1で表側、2で裏側を切替ながら重ならないように)
12 左メニュー、Pour、キーバード2で裏側にして外形と重ねるように囲む
13. つくったPourをダブルクリック、Pour Inspectorで、Net attachmentにGNDと入力、Regenerate Pour、SAVE(でGNDがつながりベタGNDになるはずが、なぜかうまくいかなかったので、GNDとの配線をTraceでつなぎました)
14. 左メニュー、Artでシルク(基板上の表示)を自由にいれる

15. 自動保存されているので、Dashboardに戻り、作成したProjectを選択
16. Edit DetailsでStatusをcomplete(完成にしておく)
→ 成果物「LCD shield for IchigoJam by taisukef aad8b0f20d51649d - Upverter

C. 発注
1. Export Design Data、Gerber Format(RS-27X extended) でガーバーデータをダウンロード
2. ファイル名を LCD-Shield-for-IchigoJam_gerbers.zip と変更しておく
3. elecrow PCB prototyping 10pcs-2layer PCBを開く

4. PCB thinkness 厚さの設定、1.2mmがIchigoJam基板サイズ、お好みで
5. PCB Color 緑、赤、黄、青、白、黒からお好みで(マットブラック、マットグリーンは+$20)
6. ファイルでダウンロードしたガーバーデータのファイルを選択
7. ADD TO CART
8. SHOPPING CART、CHECKOUT
9. 送り先を入力、Registered Airmail $5.16(送料が安い)、支払い方法を選択、Grand Total $15.06
10. paypal、日本円で1605円とでました
11. Your Order Has Been Received. 注文完了!あとは楽しみに待ちましょう

思い立ってから、発注まで1時間。できたデータからいじるだけならもっと早い!
UpverterはWeb上のツールなので、インストール不要ですぐ使えて便利です。
ユニバーサル基板での設計、試作をやっている時間でできちゃいます。

参考リンク
- Upverter: Never create a part again.
- クラウド型プリント基板エディタ Upverter でつくる IchigoJam用シールド #maker #IchigoJam / 福野泰介の一日一創
- これからの回路図は Upverter で書くことにしよう - Qiita
- 【ITビジネス最前線】Upverter ハードウエア開発をオンライン化 (1/4ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
- 機械の設計・製造・販売が民主化され、産業構造が変わる。ハードウェアの設計プラットフォーム「Upverter」 | Social Design News

お花LEDボード for IchigoJam の発注・はんだづけ・プログラミング

2016/09/05
#IchigoJam #pcb #maker 

180円のかわいいお花型に並んだLEDモジュール「SF420361K」を使ったプリント基板(PCB)が完成!
部品幅ぴったりで、簡単にはんだづけでき、動作も確認できたので、ステータスを共に「complete」としました。
プリント基板と部品を発注して、はんだづけ、プログラミングと電子ものづくりの流れを体験できます。

つくりかた
1. 「Flower LED Shield for IchigoJam by taisukef」のGerber Format (RS-274X extended)をダウンロード
2. elecrowの10pcs-2layers PCBで、好きな色の基板を選ぶ
※厚さは1.2mmがだいたい標準、小さいので Panelizing 2〜5 copies選択で5cmx5cmに収まる4枚パックで届くのでお得!
3. 発注後、2、3週間ほどで基板が手にはいります
4. 待っている間に他に使う部品を買っておきます(お花LED、タクトスイッチ、抵抗、ピンヘッダー)
5. はんだづけ
6. プログラミング


揃った部品


抵抗、タクトスイッチ、お花LEDと、部品の低い順にはんだづけ
お花LEDは印字面が上にくるようにします


ピンヘッダーのはんだづけは、はんだづけ前にIchigoJamに挿してしまうと楽

早速動作確認。

OUT1,1

花びら1つ付きましたか?ぼーっと薄く光っているのはLEDがINにつながっているからです。次のようにINをOUTに切り替えると消えます。

OUT8,0:OUT9,0:OUT11,0

ひとまずぐるぐるまわしてみるプログラム(IchigoJamプリントではルーレットの例

10 OUT8,0:OUT9,0:OUT11,0:N=1 20 OUT N,1:WAIT 5-BTN()*4:OUT N,0 30 N=N+1:IF N=7 OR N=10 THEN N=N+1 40 IF N=12 THEN N=1 50 GOTO 20

SAVE0、ボタンを押しながら起動で、スタンドアローン(キーボード、ディスプレイなし)で動きます!

動画 on Vine

参考リンク
Ichigojamとお花のLEDでブローチ その1 - 工作な電子工作」ロボット、かわいいです!
Ichigojamとお花のLEDでブローチその2 - 工作な電子工作」ブレッドボードやユニバーサル基板でも作れます!
FaBo発売! 創って話して2度おいしい Maker Faire Tokyo 2016 / 福野泰介の一日一創」お花LED帽子が活躍!

Hana道場ファミコンナイト! 初代ファミコンをAV端子でつなぐ改造PCB

2016/07/24
#pcb #maker #hanadojo 

今週火曜日、ものづくりスポットHana道場で開催「ファミコン☆ナイト
ファミコンといえば、やっぱり初代を使いたい!・・・ということで、RF端子じゃつながらないので、AV化改造。

試作&試遊中の様子、32年前のコンピューター、しっかりくっきり映ります!
ACアダプターは10Vですが、内部の電源は5Vでいいので、IchigoJamを流用。


ツインビーのベルの黄色がちゃんと出るように調整した回路がこちら。
(参考:ファミコンAV化旧ファミコンAV化


ファミコンの基板バージョンによっていろいろ違うようですが、練習を兼ねてプリント基板設計もしてみました。
AV Remodeling for Famicom by taisukef 1c2bfd5a2276d6ea - Upverter」(動作未確認)


懐かしい音楽!
いまだに覚えてる、例の復活の呪文。


昔はテレビ毎に画面端の見え方が変わってました。


AV化に必要な線は、RFモジュールとの接続部分に全部ありました。
黒:GND、赤:5V、白:音声、黄:ビデオ


4線を使って、ブレッドボードで回路を組むだけ。5V/1Aの汎用ACアダプターに変更。


ケースに戻した改造ファミコン。色温度が違って青く見えますが、実際はちゃんと発色してます。


家に眠っていたファミカセ達。
Hana道場ファミコン☆ナイト」でお会いしましょう!

関連リンク
- 「MSX30周年記念にMSXturboRの修理に挑戦!
- 「FS-A1GT 今でも楽しめる20年前のコンピュータ MSX修理その2
- 「
スーマリとドラクエ、人生を変えた2つのゲーム
- 「KidsIT - 子供とプログラミングが遠いという危機感
- 「スマホ勉強会 in 福井

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クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この作品は「Creative Commons — CC BY 4.0」の下に提供されています。
CC BY 福野泰介 - Taisuke Fukuno / @taisukef / アイコン画像 / プロフィール画像