2008-05-11
ポスト二次元バーコード、新サービス普及へ指針・総務省
画像認識をベースとした、リアルからネットへつなぐバーコードの運用方針(?)を作るらしい
QRコードに代わると書いてあるが、そもそも別物

QRコードはバーコードと同様、描いてある図柄自体にURLなどの文字を表しているが、
画像認証の場合、一度サーバに送付し関連する情報を取ってくることになる

QRコードと比べた、画像認証のデメリット
- 遅い
- 高コスト
- あるかどうかわからない
- 認識したかどうかわかりにくい
- 統一しなきゃ意味がない

十分に解像度の高い画像をサーバに送る必要があるので、送信時間が余計にかかり遅い
膨大な画像データベースと画像認識サービスにかかるコストは誰が負担するのか
情報と結びついている画像かどうか、どう認識させるのか?
光の具合、撮る部分、よごれ、デザインなど、画像の誤認識を防ぐのは難しい
がんばって撮ったあげく、認識できませんでしたとか、ぜんぜん違う情報だったりとかが、頻発すると使い物にならない
参加事業者の認証とか書いてあるが、画像によって送り先が違うものは使えない

どういうガイドラインがでるのか非常に不安だ
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