2008-10-30
音楽の未来を実装するということ、見てきました。
(予告、「EC2008に音楽の未来を見に行ってきます」)


永野哲久さんによるネットワークでみんなのアップロードした音を混ぜて作る音楽作成手法
「moval process」の紹介

シンプルに音ファイルを置いていくだけで音楽はできあがるもの
ネットにおける共同作業がさらにその可能性を確実に広げそう、公開が楽しみ


水田拓郎さんによるターンテーブルを使った、ライブ

こちらが機材、レコードをリアルタイムに録音しつつ、エフェクトをかけ音を重ねて音楽にする
上記、moval processと同様、音楽はもっともっと自由であっていい


大山宗哉さんによるリアルタイムに映像を生成するソフトと、宮下芳明さんの五拍子音楽のセッション

大山さんのサイトから、同様のソフトをダウンロードできる模様 → 0120 » Download


音楽の未来とは何か、誰もが簡単に音楽作りができるツールが出回り、似たような曲が多く生まれ、それが飽きられるという繰り返しが、新たな音楽を生み出す原動力になるだろう
音楽に飽きたときの方向性として2つ、新たな音楽を目指すことと、その音楽の世界で深めること
後者で深める演歌的発展もきっと大事なのだろう

宮下さんは、伝えたい音を鳴らさない音楽「NEGATIVE&POSITIVE」、MMORPGのようなみんなでつくる作曲「MMO-Composer」など、研究テーマが非常に興味深い


趣味の楽器作りにも気合いが入ります!
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