2009-01-19
テレビを見ない人が増えているらしい。
私もテレビをあまり見なくなって久しいが、一般的にテレビが見られなくなると広告業界は大変だ
それに加えて、不況と呼ばれて広告費が見直されるとなおさら・・・。

動画というメディアは、受信者に対して確実に一定の時間を消費させるので、難しいメディアだが、インパクトは抜群で、YouTubeやニコ動のように、テレビの延長で入ってきた人にも受け入れやすいのが特徴。

一昔前と違って、メモリ単価も非常に安くなり、動画共有サイトが充実した現在、ちょっと動画をとって編集して、アップして大ヒットするまでを一切の費用をかけずにできてしまう。これを活かさない手はない。

昨年、動画が撮れる一眼レフ、NikonのD90を買ったことを契機に作ってみた「せいこ蟹の食べ方動画」は、福井の天晴の西川社長から、百式の方へとつながったり、飛坂漆器さんからせいこ蟹と一緒に送りますと言ってもらえたりと、思わぬ広がりがあった。(ご愛用ありがとうございます!)

エニグモさんが提供している勝手にCMを作る「filmo」というサービスがある。企業が素材とお題を提供し、それを元にCMを作ってコンテストをするというもの。福井とは原子力つながりの茨城県ひたちなか市の「決定!ひたちなか地区CM大賞」(テレフォンショッピング風や、初音ミクによるひたちなかソングなど)のように、なかなかアピール範囲を広がられなかった地方行政や、ベンチャーこそまさにチャンス。

おもしろい動画を撮るのは大変だが、15秒や30秒などのCMという枠はアイデアで勝負できることもあっておもしろい。構成や、カメラワークや、演出などテレビCMに学び、すぐに実践できるハイクオリティーの教材が、無料で手に入る現在は非常に大きなチャンスだと気がついた。

テレビを見て、動画CM発信始めましょう!



テレフォンショッピング風にひたちなか市へ誘致 (まずはお電話をというのは企業にもいい!)


初音ミク?によるひたちなか紹介ソング (もっとあっさり短くていいかも?)
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