2009-08-20
河和田アートキャンプの食育チームの蔵カフェにも触発され、購入
農業が日本を救う」 - 財部 誠一

福井にいると新鮮な野菜をもらったり、実際家が農家という人が少なくない。
ただ、その実態はよく分からないでいた。

一番驚いたのは、農家の実態。
日本には300万戸弱(250万戸?)の農家があるとのことだが、
そのうち3,000万円以上売り上げているのはわずか1%。
6割は100万円に届かないとのこと・・・

つまり、大半の農家は、業として見るとまるでだめ
食の安全が求められている中、これは非常にもったいない

なぜそんな状態で続けているかというと、
農地としておくと固定資産税が安くすみ、開発によって高く売れることがあるらしい
・・・確かに、大規模ショッピングセンター周りでそんな話も聞くことはある

ただ、せっかくなのでその農地もっと活かしてほしい
千葉県の「和郷園」はうまくいっているとのこと
売れ筋と思われる2,500円の野菜パックなど、参考になりそうなことは多い

今こそ農業工学を復活させ(現在北海道に一つしかないらしい)、
良い食に支えられた、安心な生活を世界中に広めることに注力すべきではないか
福井高専の農業工学科とかどうだろう?

農業は自然相手であるので安定させるものが難しいと言う
ただ、もっと読めない金融を相手に金融工学が発達したくらいなので対応方法はあるはず

食は世界中万人の生活の基本
特別視せず、身近なところから農業を継続的に観察してみようと思う
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