それがGoogleが推進するWebP。ウェッピーと読むようです。
WebPへの要望、3つ
1. 透過に対応(重ね処理に必須、表現力大幅向上)
2. Javaなど各言語用のデコーダーエンコーダー充実(対応ソフト拡大必須)
3. 名前変更w(かっこよくて親しみやすいもの大事)
・・・サイズが39%下がりますだけでは弱い
サーバでWebP対応ブラウザかどうか判断して、JPEGの代わりにWebP返すとかいいかもしれないけど、サーバでの容量が39%増えてしまうことに・・・。
ぜひ、透過対応して、丸い写真とか、背景になじむ写真がWeb上で簡単に実現できるようにしてほしい!