じわり広がるodp、どの都市でどんなデータが使えるかがパッと分かるアプリをつくってみました。
語彙 http://odp.jig.jp/odp/1.0#Dataset を全部、SPARQLで取得して、表にするだけです。
避難所、公共施設、地方自治体情報(基本的な情報)は、約20都市で使えます。
ついで、観光情報、AED情報が複数都市で使え、その他約20種類のデータセットが鯖江市では使えることがわかります。
1つつくれば複数箇所で動くのが、5つ星オープンデータアプリの醍醐味!
鯖江や福井のデータを使ったユニークなアプリづくりから広がる、コーディングによるまちづくり!