総務省統計局から提供されるのは、5年毎の国勢調査ベースのデータ。福井県からは毎年更新されたデータと、更新頻度に差がありますが、データ元を気にすることなくSPARQLで統一的に扱う実験を兼ねています。 まだいまいちうまいやり方になっていませんが、興味がある方、一度ソースをご覧ください。
・SPARQLを使ったアプリのつくりかた解説
はじめてのモバイルWebアプリ+SPARQLハンズオン水位推移予測ゲームのつくりかた
ハンズオン、SPARQLでつくるオープンデータ都市一覧アプリ
SPARQL Knocker - SPARQLを叩いてデータ構造を簡単にのぞけるアプリ
odp SPARQLコンソース - TSV/ブラウザで表示にして、「CTRL or Command+検索」が便利です
・サンプルSPARQL
はじめのいっぽ
select * { ?s ?p ?o } limit 10
SPARQLに入っているデータ種を調べる
select distinct ?o {
?s <http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#type> ?o.
}
何か一要素を調べる
select * { <http://odp.jig.jp/jp/go/soumu/stat/393#2009/04203/Q/> ?p ?o }
その他、SPARQLのいろいろな使い方
「SPARQLスニペット · lodac/lodac Wiki · GitHub」