2016-01-13
鯖江市役所JK課アプリのsabota(さぼた)、第三弾はWiFiを使ったIoT版です。
iBeaconとiPadを使ったシステムは、11席ある座席の遠くの電波をうまく拾わないことがありましたが、今回はWiFiなので安心かも。iPadも不要になってより手軽に導入できるはず!


ひとまず中央の1席のみ試験的に設置。白い箱にWiFiとマイコンとして使っているIchigoJam、伸びている線の先には光センサーがついています。


箱の中身。電池とWiFiモジュール(ESP-WROOM-02でIoT実験)、センサーの値を定期的にシリアル送信するプログラムを書き込んだIchigoJamが入ってます。 IchigoJamのプログラムはこちら(ver1.1用)

1 'WIFI-UP 5 D=1 10 WAIT 60*10:UART3:? 20 ?"AT+CIPMODE=1":WAIT 60*2 30 ?"AT+CIPSTART=";CHR$(34);"TCP";CHR$(34);",";CHR$(34);"***.***.***.***";CHR$(34);",****":WAIT 60*2 40 ?"AT+CIPSEND":WAIT 60 50 ?D;" ";ANA(2) 55 LED1:WAIT3:LED0 60 WAIT 60*10 70 GOTO 50

事前に一度、ESP-WROOM-02のWiFi設定だけしておけばOK!
UART3はシリアル\r\nモード、****はサーバーのIPとPORT番号でソケット接続を使用


光センサーをケーブルで延長して仮設置。
コーポレートフェローシップの石崎さんがはんだづけしてくれました!


サーバー側のプログラムを変更して、机の電気を入れると、使ってるよマークがでることを確認!

懸案は電池の持ち。とりあえずは起動し続けてどれほど持つか実験してみますが、本運用する際には省電力モードに対応する予定です。

こちらのWebアプリでご覧いただけます。
つくえなう by 鯖江市役所JK課 / 鯖江市図書館(文化の館)空席状況確認アプリ
鯖江市図書館、文化の館、ビーコン館内ナビゲーション「さばとマップ」と合わせて現地でご体験ください!

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