JK課考案、プリント基板化した図書館IoTの空席センサーの量産が完了。11座席に設置してきました。
座席上の電気スタンドボックス内に固定された100円均一の小型タッパーに電池込みでいれるだけと簡単!さすが無線!450円無線LAN ESP-WROOM-02 のおかげです!


見えている人気の1人がけ机、センサーが仕込まれていることはこの写真からはわからない


こちら11座席、センサーの状態をRでグラフ化
0-1023のアナログセンサーで光を状態を取得、925をしきい値として設置、青が電気スタンドを消して暗くなったタイミング=離席した時間。
5番と10番は、窓側に向いた座席となっていて明るく、設置した際、925のしきい値でうまくいかなかったため、暫定的に値の変化によって送信するモードにしてあるため、連続した送信になっている。
R: x$time >- as.POSIXlt(paste("2016/03/28 ",x$time))
R: plot(x$time,x$id,pch=20,col=ifelse(x$val >925,"blue","red"))


こちらが連続モードとしている5番のグラフ。
10時から12時半まで値が小さい=明るい=電気スタンドをつけている=たぶん机を使っている状態。
12時から13時まで使われていなくて、13時から再び利用されている。
明るさセンサーは結構ゆれることがわかる。
R: x2<-subset(x,x$id==5); plot(x2$time,x2$val)


理想的なグラフ1番、電気をON/OFFしたタイミングのみ無線LANモジュール(ESP-WROOM-02)の電源を入れ、送信するため単3電池2コで数ヶ月もつ・・・はず!
R: x2<-subset(x,x$id==1); plot(x2$time,x2$val)


4番、電気を消している時の値が、しきい値925付近のため無駄な通信が発生してしまっている。
R: x2<-subset(x,x$id==4); plot(x2$time,x2$val)

上昇時と下降時、それぞれにしきい値を設定する、しきい値をパターンに応じて自動設定するなど改造しておくのもいいかもしれない。 プログラムの変更、ハードウェアの調整、手軽にあれこれいじれるのがBASICのいいところ!(下記は前回との差分、T(=925)をしきい値に送信版)

150 OUT5,0:W=0:T=925 160 B=ANA(2)<T 170 FOR L=1 TO 1 180 CLT:A=ANA(2):?A 190 IF (A>T)<>B LED1:GOSUB @WIFISENDA:B=A>T:LED0 200 WAIT 3*60,0 210 L=0:NEXT


こちらが手量産したIchigoJamのWiFiシールドたち、プリント基板化したのではんだ付けは1つ10分ほどで済みました! 鯖江市図書館「文化の館」1人がけ机の空席を見るにはこちら「つくえなう / sabota


豊橋から、ご来鯖!オープンデータ、odp、IoT、IchigoJamHana道場をご案内しました。
地方に眠る宝の数々、どんどん発掘していきましょう!

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