鯖江産メガネ型ウェアラブルカメラのできあがりです!
作り方は簡単!
1. カメラ用マウントケースをモデリングして3Dプリンターで出力(STLデータ on Thingverse)
2. メガネハッカソン参加者限定で配布された neo-plug 3Dデータで出力したパーツと接着
※ 3Dデータ上で一緒に接合してプリントしてもOK
WiFi経由でスマホからコントロールできます。重さもなんとか大丈夫。
着脱可能なので、ずっとかけ続けられる必要がないというのは非常に大きなアドバンテージ。
鯖江発のウェアラブル対応、サバエマウント「neo-plug」メガネに田中眼鏡さんが命(レンズ)を吹き込んでくれました。
これで常用できちゃいます!(重いデバイスアタッチ用に、スポーツ用のメガネ固定グッズが便利です)
こちらはぴったりサイズに作りすぎてはいらず失敗作。
素材代で30円くらいの損失です。アプリと違ってビルド(コンパイルなど、完成品を組み立てる工程のこと)に30分かかるので、いろいろ平行して作業するのがオススメです。