福野泰介の一日一創 - create every day

いよいよ今月と迫った jig.jp 主催のプログラミングコンテスト、通称裏プロコン
参加表明してくれている高専生より送ってもらった、参加のきっかけ、意気込み、夢を順にご紹介したいと思います。

きっかけ:応募のきっかけは、今年の全国高専プロコンの自由部門に応募して、落選したことでした。落選したことで、どのようなプロダクトを創れば、大人に評価されるのか、分からなくなってしまいました。でも、学生なので、たまには評価に捕われず、自分が面白い!これは役に立つ!と思うものをとことん創ってみたいな、と思ったときに、このコンテストを知りました。jigさんならではの評価も楽しみの一つです。

意気込み:今回は1人での応募となります。良くも悪くも自由に開発に没頭できます。(笑) 自分のこだわりをしっかり持ち思いきり、楽しみながら創って応募したいと思っています。まずは、自分自らが毎日使いたい!と思えるようなアプリを目指して精一杯、頑張ります!

夢:未来の“当たり前”をつくることが私の夢です。今、世界の技術発展は目醒しく、数十年前では考えられなかったような世界が広がっています。これから数10年先の未来に“当たり前”と言われるような技術を生み出すことが私の夢です。

(福島高専 高橋真奈茄さん)

数10年先の"当たり前"を生み出す、すばらしいですね!

高専プロコンなど、いくつか審査員したことありますが、審査員が多いほど大変です。
コンテストの審査は、コンテストとしての価値を決める一番重要な要素です。
審査に求められるものは1つ。応募者やそのコンテストを見る人が納得がいく結果であること。

例えば、速さを競うコンテストの場合、一番速い作品が優勝しないと納得できません。
でも、レギュレーション違反が明らかであれば、それはそれで納得できます。
プロコンも1つの競技である以上、その公正さは当然求められます。

よくあるプロコンの問題点は、審査基準がいくつもあり、その重みが決まっていないことです。
例えば、速さと軽さを競うという競技があったとして、どう戦いましょう?
複数基準があっても、その重みが明らかであれば問題はないです。
例えば、軽い順にならべ、その順位を秒数として計測タイムに加えた合計タイムの短さで競う、など。
デザイン、実用性、独創性・・・、何を重視するのいいのか?

本裏プロコンの審査基準は、ひとつ「ユニークさ」です。
jig.jpが、これはユニークだ!と思える度合いで決定します。
高橋さんの今まで見たことないような"何か"をもった作品、期待しています!

裏プロコンは、高専生はもちろん小学生から大学院生などまで学生であれば誰でも応募できます。
みなさまのご挑戦、心よりお待ちしております!

高専パワーが社会を変える 裏プロコン開催挨拶
【第1回】jig.jpアプリコンテスト2012 ~裏プロコンはじめます。~

Tweet
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この作品は「Creative Commons — CC BY 4.0」の下に提供されています。
CC BY 福野泰介 - Taisuke Fukuno / @taisukef / アイコン画像 / プロフィール画像