鯖江上空の空中散歩、近年のスタンダードなゲームコントローラー、アナログ2軸を使ってドローン風にして飛んでみました。 影処理をオフにしたり、見える範囲を調整するとフレームレートは大きく向上して、VRでもスムーズな描画になりました。
(鯖江の商店街中心地をドローンで飛ぶシミュレーション中 using Oculus DK2)
プログラムは非常にシンプル!
地面や建物に当たり判定をつけると、ちゃんとぶつかって落ちるところを自動でシミュレートしてくれます。
(Inputの設定で、2軸目をVertical2/Horizontal2として設定)
using UnityEngine;
using System.Collections;
public class Player : MonoBehaviour {
Rigidbody rg;
void Start () {
rg = GetComponent
とっても簡単、カスタマイズ自在!
VRだけでなく、iOSやAndroid向けや、PS4やXBoxなどのゲーム機用の開発環境としても使われるソフトが小規模利用、個人利用だと完全無料。 プログラミングできる子供にとって本当に天国のような環境です。
第5回こどもプロコン、表彰式は今週末!
Unityのスゴさを見たい人もぜひどうぞ。
「PCNこどもプロコン2016夏 | PCN プログラミング クラブ ネットワーク」