2017-07-17
デザインと機能がぴったりくる商品がなかったら、それはものづくりのチャンスかも!
うちの猫のごはんは、1日5回、決まった時間、決まった量(0.1g刻み!)。
外出中用に使っていたタイマーはアナログ式で時間が大きくずれる上に、毎回の設定が面倒。

まちで見かけたなかなかかわいい回転式のオートフィーダー、正確な時間でコントロールできれば完璧!ということで作ってみました。

ごはんの時間になったら作動し、ごはんが入ったお皿が回転して、食べられるようになります。


中身はバネと一皿分回すためのソレノイドと制御基板が入ってました。
ソレノイドだけを切って外に出します。


リレーモジュール経由でソレノイドが動き、お皿が回ることが確認できたので、正確な時刻を刻むRTCモジュール[DS3231]を使って、指定時間に作動するようにプログラム!

10 LET[10],700,1200,1800,2000,2230:C=5 15 VIDEO0 20 GSB@GETHM:A=0 30 IF N>[10+A] ?N,[10+A]:A=A+1:IF A=C A=0:GSB@WAITM:ELSE CONT 50 @LOOP 60 GSB@GETHM:CLS:?" NOW:";N:?"NEXT:";[10+A] 70 IF N>=[10+A] ?"GOHAN!":GSB@MOVE:WAIT60:A=(A+1)%C:IF !A GSB@WAITM 80 WAIT 60*30,0:GOTO@LOOP 90 @WAITM:GSB@GETHM:CLS:?" NOW:";N:?"WAIT TOMORROW":IF !N RTN ELSE WAIT60*30,0:CONT 100 @MOVE:OUT1:WAIT5:OUT0:RTN 200 @GETTIME 210 IF I2CR(#68,0,#700,7) ERR 220 FOR I=0 TO 6:[I]=PEEK(#706-I):[I]=[I]>>4*10+[I]&15:NEXT:RTN 240 @GETHM:GSB@GETTIME:N=[4]*100+[5]:RTN

動作の確認ができたら、VIDEO0でディスプレイを消し、WAITn,0コマンドで省エネスリープを使って省電力化。 RTCのタイマーを使えば、もうちょっと省エネ化できるはず。


動作が確認できたらケースに内蔵して、ACアダプター動作にしちゃう予定ですが、ひとまずお菓子のハコで代用します。


最大4回分のごはんをセットしておけます!

ないものはつくろう!
Hana道場で進む、越前がにロボコン用のロボットキット準備。

レーザーカッターでギアの切り出し。


新しい基板も届きました!

未来を創る子供達、この夏、越前がにロボットづくりもひとつのきっかけにどうぞ!
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