iPhone Xのフラッシュの光が IchigoJam につないだ、1コ4円のLEDを通じて、アナログ入力の値として捉えた瞬間。
akibaピカリ館で、光ファイバー照明用を発見。
照明用光ファイバーは漏れる光がきれい!
実験方法は簡単、100コで400円(1コ10円)の普通のLEDの長い方(アノード)をIchigoJamのIN1へ、短い方(カソード)をIN2へ差し込み、次のプログラムを動かします。
10 OUT8,0 20 ?ANA(2):CONT
スマホのフラッシュライトなど強力な光を照らしてみると、値が小さくなります!
LEDは光センサーにもなっちゃうわけです。(弱い光の検出には増幅などが必要です)
LEDに光ファイバーをセロテープでとめれば光通信実験のできあがり!
強力に光るLEDを用意して、IchigoJam 2台で光ファイバーでつないでみるのも楽しそうですね!
ここは、一般財団法人 高度技術社会推進協会「TEPIA」のエレベーター。
中身が見えるっていいですね!興味を持ったら、触ってみたくなり、作ってみたくなります。
TEPIAでは、プログラミング教材としてIchigoJamを使ってくれています!
「ロボットプログラミング・3Dプリンタ教室 | TEPIA 先端技術館」次回は、3/21、24開催!
TEPIAの丹治先生と!
TK-80以前からコンピューターに触れ、手に入れたApple IIに感動したという本筋な方!
IchigoJamかわいがってもらっていて感動です。
ワクワクする技術、こどもたちにどんどん広めていきましょう!