いざという時に向けて、プログランミングで備えておけることは何か。
自分の力ではどうにもできなくなった時のSOSモールス符号。
「・・・ --- ・・・」
画面の光と音でSOSモールス信号を伝える、JavaScriptによるwebアプリを作りました
webアプリ「SOS」
IchigoJamでは、音楽を鳴らすためのPLAYコマンドを使って、モールス信号を実現可能。
プログラムにして、ボタンを押しながら起動で、SOSを発信し続けるデバイスになる。(RUN on IchigoJam)
PLAY"$T400O4 ARARA R2. A2.R A2.R A2. R2. ARARA R1R2."
Code for Japanの関さんがファシリテートする、自然災害に立ち向かうハッカソン
「Call for Code ハッカソン」
9/15-16、東京お台場にて開催とのこと!