「大鵬薬品 x 鯖江市、第5期 Code for Japan 地域フィールドラボ事業報告会 - 現場での恊働とデータが生むイノベーション」
地域フィールドラボ開始初日に鯖江Hana道場で開催した、IoTプログラミング、大鵬薬品社長の小林さん(上写真、右側の方!)にも体験いただきました!
「Hana道場、若宮さんと学ぶIoTとIchigoJamプログラミングと地域フィールドラボ第5期スタート!」
鯖江出身、大塚薬品社員の澤田さんからの鯖江自慢からスタート!
プログラミング、はじめのいっぽの「LED1」であがる歓声、大人も楽しいエルチカゲーム。
LED1 OK
あっさりできてしまう、スマホとつながるIoT!
IOT.OUT 15 OK ?IOT.IN() 5 OK
コンピューターの基本は、制御するアウトと、センシングするイン、そして電源。
ネットを通じて制御する IOT.OUT コマンドと、ネットを通じてセンシングする IOT.IN() コマンド。
家の炊飯器のスイッチを入れたり、どこかの温度を定期的にモニターする、などなど。
sakura.ioなら、たった月64円で自分で創れるIoT、楽しんでいただけました。
1 N=IOT.IN():IF N>0 LED N-1 2 GOTO 1 RUN
スマホから2を送るとLEDが光り、1を送ると消えるIoTプログラム。
小林さん、ステキな会場での開催、ありがとうございました!
さくらインターネット、KidsVentureの創始者、高橋さんと陣内さん、と。
Code for Japan 陣内さんによる地域フィールドラボのご紹介。みなさま、興味津津でした!
小林社長も含めて、パネルディスカッション。
地域フィールドラボ@鯖江で大活躍した、大鵬薬品、社長室三浦さん、今後共よろしくおねがいします!
健康をテーマにしたアプリ、人間に必要な栄養素一覧に興味を持ってもらおう作りました!
「人間に必要な栄養素 オープンデータアプリ」 ゆるゆる動きます、動かせます、クリックでWikipediaへ!
「人間に必要な栄養素 CSVオープンデータ」 Excelやプログラムで編集容易な3つ星オープンデータ
バランス栄養食といえば、大塚グループ、カロリーメイト
完全食ならぬ、完全飲料だって夢じゃない!?
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- Hana道場、若宮さんと学ぶIoTとIchigoJamプログラミングと地域フィールドラボ第5期スタート!
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- Code for Japan - ともに考え、ともにつくる
- Code for Sabae - 鯖江のために創る部