1日着けて歩いて見ると、やはりケーブルで外部につながっていると邪魔で、断線リスクあり。
ということで、一体化させてバージョンアップ、名付けて「IoTie(アイオータイ)」ver1.1
お手軽に小型化として、IchigoJamのマイコン、LPC1114FN28をそのまま使いました。
お好みで、IchigoDakeや、IchigoJam ZeroでもOK!
2本だけジャンパー、自動起動のためのGND-BTN間は、緑
VCCを左右接続するためには、白がちょうどよい感じ。
(ブレッドボード・ジャンパーワイヤ 14種類×10本、ブレッドボード・ジャンパーワイヤ 14種類×5本 @秋月)
あとはマイコンへ書き込み。
USBシリアルで書き込む他、IchigoJam UやTでICソケットを使うのもOK!
ひとまずIoT分を一旦消して、光らせないオフセット(O)を0にしてプログラム。BTNによる輝度操作もなし。
10 POKE#700,240,181,68,24,90,32,12,73,114,182,128,37,35,120,1,52,255,34,74,96,3,39,10,38,43,66,1,208,10,39,3,38,1,63,253,209,0,34,74,96,1,62,253,209,109,8,239,209,1,56,234,209,98,182,240,189,0,0,1,80 11 CLV:L=30:O=0 12 POKE#704,L*3 14 Y=5 15 H=180:S=100:W=0 16 T=60 17 A=12 18 FOR I=1 TO L 20 W=W+Y:IFW%100=0Y=-Y 21 V=W*T/100 30 GSB@HSV2RGB 50 Z=#840+O*3:POKEZ,G,R,B:COPYZ+L*3-1,Z+L*3-4,-L*3+3 60 U=USR(#700,Z-O*3) 70 WAIT 5 80 NEXT 85 H=(H+A)%360 90 GOTO17 'use H,S,V,R,G,B,C,D,E,F 100 @HSV2RGB:R=V:G=V:B=V:IF S=0 RTN 110 D=H/60%6:C=V-(59-H%60)*V/60*S/100:E=V-H%60*V/60*S/100:F=V*(100-S)/100 120 IF!DG=C:B=F 130 IFD=1R=E:B=F 140 IFD=2R=F:B=C 150 IFD=3R=F:G=E 160 IFD=4R=C:G=F 170 IFD=5G=F:B=E 180 RTN
着けてみると割といい感じだけど、単3電池ボックスはちょっと重かった・・・。
単4電池ボックススイッチ付きがオススメです。