福野泰介の一日一創 - create every day

福井に引っ越してきたときの最寄りの高校、藤島高校。25年越しに初潜入。
おもしろいことになってるコンピューター/AIの世界とプログラミングの入り口を紹介したら、鯖江の学生!
Hana道場でも再会果たし「NT鯖江」にも行くと75%の約束してくれた!

やはり最新のスゴさを見せて、体験してもらうのが一番!
iPhoneに搭載された機械学習ライブラリ CoreML を使った画像識別をアプリづくり。

こちら、モノの名前を教えてくれるメガネ「monoglass」
覗くと見えるデジタルフィルターされた世界。モノの名前が見える!
識別時間に遅れなし!速い!


見た目はいつものスマホAR


2つ同じ画面を左右に表示して、外に穴が空いたスマホVRゴーグルにセットすればOK!

今回の識別にはオープンデータな画像識別学習データセット MobileNet を使っていて、999種類の識別をしてくれます。
(レコード1000の内 crane が重複しているので999種類)
元データ MobileNet-Cafe、iOS用に変換されたデータ MobileNet.mlmodel

PythonやJSなどで、自分で学習させたモデルにも切り替えも簡単にいけそう。
(src for iOS on GitHub (meganeworld) - 日本語訳はざっくりしたままなのでその内ちゃんとしたい版)


なんと福井高専の地球物理学研究会Namaz(なまず)は、藤島高校にもあった!
月曜日が基本の活動日、Namaz藤島グループ、地図班、震源特定班、調査班に分かれて作業開始!


藤島高校中庭、この囲いの中に秘密あり


このケースの中には・・・


加速度センサー!10年稼働し続けているとのこと。


こちら記憶装置とバッテリー。バッテリーは数ヶ月に一度交換。


福井県内の高校、6箇所で収集した、サンプリング周波数250Hz/3軸の加速度データから震源が計算できる!
高校生が特定した震源データ、ぜひオープンデータ化してみんなでいろいろいじるときっともっと楽しい!


JavaScriptを使えば、地図アプリも簡単に作れるよ!と見せようとしたら、フィルターに阻まれた。
地図アプリづくり、Chrome推奨だけど、きっとEdgeを使えば大丈夫!


気を取り直して、IoT側、IchigoJamを使った簡単プログラミング入門と、ハードウェア制御を紹介。
とても気に入ってくれた、リーダーはなんと鯖江出身。
Hana道場を紹介したら即来道!いいね、行動力!

AIIoTスマホアプリもプログラミング
人類の英知、活かしていこう!

鯖江のものづくり力と、プログラミングの力、おいしいものに出会えるイベント、鯖江ものづくり博覧会NT鯖江、今週末!

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この作品は「Creative Commons — CC BY 4.0」の下に提供されています。
CC BY 福野泰介 - Taisuke Fukuno / @taisukef / アイコン画像 / プロフィール画像