MIDIとコンピューターをつなぐ、音楽プログラミングワークショップ in PCN東京!

音楽と自動で奏でたい。その歴史は長く、約200年前にオルゴールで始まった自動演奏、決まったことを決まったリズムで正確に繰り返せるコンピューターはその後継者としてぴったり。 1983年10月、コンピューターと楽器をつなぐ規格、MIDI(ミディ)が誕生。その規格書のPDF版が2016年に発行されるなど、未だ現役で活躍中。(電車の発車ベルや、自販機の音、カラオケなど


楽器 x プログラミング (PDF)pptx、keynoteも CC BY のオープンデータ on GitHub


音楽の基本、空気の振動させるBEEPとWAIT、くりかえしのGOTOでリズムづくりプログラミングからスタート。


IchigoJam用MIDIインタフェース基板キットを使って、楽器とつなごう!
(→組み立て方と注意、抵抗R2は 470Ω→200Ω への変更がいいかも)


ジャーンといろいろ鳴ってしまって困る場合は、楽器を再起動!
UARTコマンドを使ってシリアル信号のON/OFF制御も有効です。

OK2

として、「OK」やエラーなど余計な表示を消してしまうのも手です(戻すときは単に OK と書いてエンター)


楽器を再起動するのが面倒なときは、音を鳴らすときだけUARTをONにするサブプログラムを作るといいです。


MIDIのトーン番号と音階の対応
12足すと1オクターブ高くなり、12引くと1オクターブ低くなります。
上記サブプログラムを使った、簡易オルゴールプログラムを紹介。


IchigoJamで使うキーボードをMIDIキーボード(鍵盤)にしてしまうプログラムもあります
真ん中のドがC、黒鍵もオクターブ変更にも対応してます。


MIDI-OUTも使っても遊んでみようと、サーボを使った楽器作り!


MIDI楽器のMIDI-OUTを使って、キーボードからIchigoJamに接続し、IchigoJamにつないだサーボを動かす楽しい実験。


3Vサーボ、割り箸、10円玉、ガムテープの組み合わせ、いろいろ叩いて楽しい!IchigoJamには標準で4台まで接続OK!
MIDI-OUT活用について

ワークショップづくりワークショップなので、最後にアイデアソン!

- 音楽 x プログラミングワークショップ案 自分が鳴らしたい楽器を作る工作 順番に鳴らそう、一音ずつ鳴らす曲作り トランペット吹け���人がいるので、プログラミングで合奏しよう 譜面通りに音を鳴らそう テノリオン風をつくろう サンプルの音楽プログラムを打ち込み改造しよう くまちゃんドラムをつくろう ハンドベルをプログラミング制御 DakeJacketにMIDIシールドを挿して、みんなで挿して鳴らす 自分の学校の校歌をつくろう 続き物のワークショップでパート毎に作り込む ユニゾンづくり、いろんな音で演奏する IoT楽器、遠隔地の楽器を鳴らす くまちゃんドラムの豪華バンド版をつくる 変な音を作ってみよう大会 音楽に合わせて踊らせるロボづくり(振り付け) 距離センサーでテルミン風楽器 カムロボ2台と組み合わせて、勝負する WS2812Bと合わせて、音楽に合わせて光り方を変える 吹奏楽の人手不足を埋めようイベント サウンドロゴをつくろう 表彰式用音源キットをつくる センサーと組合せてファミマの入店音をつくる クリスマスリースにつける音がなるセットをつくる 木管楽器、笛のような楽器を作る アルファベットとドレミの音階を対応させて、ABCを教える 自分の名前の発声をMIDIでつくる(eVY1はボーカロイド機能付き) 豪華な音ゲーをつくる ピアノで弾いたものを保存して、自動的にならす 自分で弾いた音階をループして重ねる機能 プログラミングに普段触れてない人が参加できるワークショップ

音楽プログラミングワークショップ、みなさまのまちでもぜひどうぞ!

鯖江からのお土産、サバエイトのアプリで記念写真。





今回の会場は、亀有、PCN東京 クリエイターズガレージ&防災コミュニティスペース Ema-Ima(えまいま)でした。


亀有駅前でこち亀、両津さんに遭遇!

links
- MIDI 1.0 規格書 - 音楽電子事業協会
- MIDI - Wikipedia
- 松武秀樹さんに聞く、MIDIの歴史とMIDIの今後の可能性 | | 藤本健の "DTMステーション"
- 一日一創 MIDIタグ

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