福井県教育工学研究会のイベント「ICT教育フォーラム in 福井、これからの学びのカタチ 2019」にて、講演でした。 イベントにて仁愛大学の篭谷さんより、福井県内小学校のプログラミング実施状況のアンケート結果が発表されました。

福井県内に小学校は、187校。回答あった108校中、プログラミング実施校は58%の63校。保守的に、未回答の学校がすべて実施していないとしても33%でプログラミング教育は始まっていることになります。

実施63校に聞く、使用教材の複数回答結果が上記。Scratch(28校)が40%と一番多く、続いてIchigoJamが17%(12校)、micro:bitが16%(11校)、Viscuitが7%(7校)と続きます。回答数が71なので、1校あたり1.13教材。複数教材を使うケースは少なそうです。


福井県でのプログラミング教育は、算数や理科などの教科ではなく、総合の時間で多くされているようです。


デジタル教科書の普及はまだまだ。一人ひとりに個別最適化した学びのためにはデジタル教科書の普及が欠かせません。オープンデータ教科書、少しずつ作っていくプロジェクトいいかもしれません。


「福井県鯖江市における産官学連携によるプログラミング教育モデル」 by NPO法人エル・コミュニティ 中村氏


全12小学校+全3中学校、鯖江市が負担する事業費は70万円。市民主役事業「クリエイティブ教育事業」として公開されてます。


「地域によるプログラミング教育支援のあり方」 by プログラミングクラブ支援グループ鯖江 佐々木氏・牧田氏


子どもたちの感想がうれしい!楽しさと驚きが次へステップ!


ワークショップ『IchigoJamプログラミングを体験しよう』


PCN武生 森田さんによる「お寺を中心とした学びの連鎖への取り組み 〜現代版リアル寺子屋 with IchigoJam〜」


すべてのこどもたちにプログラミングを! IchigoJamと越前がにロボコンへの想い (PDFオープンデータ)


パソコンは現時点、最強のアウトプットツール!資料作成、情報収集、プログラミング、圧倒的な生産性の高さを誇ります。 ゲームは一日一時間?ゲームをするのと創るのでは大違い。インプットの時間とアウトプットの時間、バランスが大切です。

ちょっとアウトプットとしてミニ学びプログラム「10になるたしざん」

10 CLT:LET N,0 20 LET A,RND(9)+1 30 ?A;"+?=10" 40 IF INKEY()-48<>10-A CONT 50 LET N,N+1 60 IF N<10 GOTO 20 70 ?"TIME:";TICK()/60

?に当てはまる数をすばやく入力する10問のクリアタイムを競うゲームです。
(LET N,0 で Nと名前がついたメモリに0を記録します。N=0 と記述する省略形も可)

RUN 5+?=10 6+?=10 2+?=10 9+?=10 9+?=10 2+?=10 6+?=10 4+?=10 9+?=10 5+?=10 TIME:5

5秒でした!
自分と戦ったり、競い合ったり、改造したり、自由に遊びましょう!
それが、学びです。

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