トラ技ジュニアを定期購読している高専や中学校技術の先生など向けに開催です。
「教材導入の勘所を開発者が直伝! 1,500円パソコン「IchigoJam」プログラミング実習 | トラ技ジュニア」
小中学生から大人まで人気な「自分のパソコンのはんだづけ」から、プログラミングの入門、センサー・制御・ネットワーク、そしてIoTを使った実用例まで、まるっと体験いただける研修な上に、名人も!
高専で出会った「トラ技」こと「トランジスタ技術」。今は、やさしい内容を無料で提供する「トラ技ジュニア」があるんです。 定期購読している学校一覧によると、大学215校、高専54校、専門学校63校、高校421校、中学校・小学校・クラブなどで71校! 学生・新人エンジニア向けには無料配布中、まだの方は、この機会にぜひどうぞ!(トラ技ジュニアとは? | トラ技ジュニア)
私がプログラミングを始めるきっかけとなった、ファミコンゲームをBASICで開発できるハード、ファミリーベーシック。(親が買ってきたのはMSXでした)
なんと高橋名人「ファミリーベーシックがわかる本」の著書で掲載ゲーム10本の作者とのこと!
(備忘録 | 高橋名人オフィシャルブログ「16連射のつぶやき」Powered by Ameba)
高橋名人原作、BASICを解説するマンガ。かなり骨のある本格的なゲーム開発を丁寧に紹介されてます!ゲームの名人は、プログラミングの名人でもあったことに衝撃!
そんな名人による、IchigoJamの入門連載が始まっています!
(IchigoJam|高橋名人オフィシャルブログ「16連射のつぶやき」Powered by Ameba)
10本ゲームの1つ。ブロック崩しゲーム。ファミリーベーシックは背景(BG面)を別途ツールでデザインして、重ねられる仕様だった様子。IchigoJamでやる場合は、「Insert」キーを押して上書きモードにして、自由にデザイン。メモリの#900から保存したい行数x32をプログラム領域にCOPYしておくなどで真似してみてください。
最新ファーム、IchigoJam ver 1.4 のDRAWコマンドを使って、ブロック崩しゲームを作ってみました。
1画面に収まります!(125 'MAIN)と追加すると、構造が分かりやすくなります。基本は、セットアップとループ!(RUN on IchigoJam)
ハドソン製ゲームと合わせ、高橋名人に会う、準備万端!
高橋名人による「【特別ゲスト講演】ゲーム・プログラミング35年史」と、IchigoJamプログラミング教え方講座、お楽しみに!
「教材導入の勘所を開発者が直伝! 1,500円パソコン「IchigoJam」プログラミング実習 | トラ技ジュニア」